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[11] By 息子
02-10 09:16
母の腰が激しく痙攣すると、俺も精液を母の中にぶちまけていた。射精している間も、母は激しく息をして、その身体は震え続けていた。
やがて、母が身体の向きを変えると、俺たちはどちらからともなく抱き合って、何度もキスを繰り返した。母が右手で俺のペニスをまさぐってきた。
「すごい…まだ堅いままだわ…」
「かあさんだって、まだびしょびしょだよ」
俺も母の濡れたヘアと蜜壷をまさぐって答えた。
「だって…気持ちよかったもん…」
「俺もすごくよかったよ」
母が指で勃起をシゴいてくる。
「だめだよ…また出ちゃうよ」
俺が言うと、母は身体を起こして跨ってきた。指でペニスをつまむと、位置を確かめるようにして、ゆっくりと腰を下ろしてくる。
「あーーー」
[編集] [遊戯室]
[12] By 息子
02-12 20:51
どちらからともなく声を出して、股間がしっかりと密着した。
「かあさん、気持ちいい…」
俺は母を見上げるようにして、ユサユサと揺れる母の乳房を揉んだ。
「ああーーー、いいわぁ…」
母は両手を後ろにつき、髪を振り乱して、腰を前後左右に振っている。
「かあさん、またイッちゃうよ」
「いっぱい出して。イクイクイク…あああああ」
俺は繋がったまま崩れ落ちてきた母を受け止め、その髪を優しく撫でていた。
その日以来、俺と母は毎日セックスするようになった。
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[13] By 息子
02-12 20:52
学校から帰ると、母が玄関まで出迎えてくれ、ズボンからペニスを引っ張り出して咥えてくれる。
当初は母の口の中に出すことが多く、母は全部飲んでくれた。今では美しい顔にかけることが多くなってきた。どちらの場合も、射精した後の母のうっとりした表情は、この上なく美しいものに思える。
その後はふたりとも素っ裸で、母が食事の用意をしているときに後ろからいたずらしたり、ソファに並んで座ってテレビを見ながら、新婚夫婦のようにイチャついている。
夜はもちろんセックス三昧で、母が相手だと何回でも射精できる。
「かあさん、イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
母は俺が射精する回数以上にオルガスムスを感じ、お互い疲れて眠るまでの間、ずっと繋がったまま何度も痙攣を繰り返している。
母の蜜壷は、もちろん常にドロドロで、むっちりした身体は俺の精液にまみれている。
日曜日はもちろん朝からハメ狂い、ケモノ同然、いやそれ以上の生活をしている。お互いのいない毎日はもう考えられなくなっている。

−終わり−
[編集] [遊戯室]
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