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[5] By 愛
02-19 09:33
「・・・何が『どうした?』ですか!さっきからエッチな目ばかりして!」
私は無言で愛の頬をつねった。そして彼女の目をじっと見据える。すると途端に愛は奴隷の顔に戻った。たまにはこうして自分が奴隷であることを自覚させねばならない。
「・・・ごめんなさい」
上目遣いで謝る彼女を確認した後、私は煙草に火をつけた。
「あん!あっ!あん!」
歩くのに飽きたので、とりあえず人気のない階段で愛を犯すことにした。デニムのミニスカートから伸びる脚線美を鑑賞しながら、激しく股間を刺激してやる。
「だめっ!そんなに!ああん!!」
自分の大学で犯されているというシチュエーションが彼女を興奮させているようだった。
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[6] By 愛
02-20 09:30
いつもよりも感じやすく、すでに何度もイッてしまっている。
「やっ!またっ・・イク!!!」
私は手を止める。プルプルと彼女の太ももが痙攣している。
「・・・止めないでぇ・・・お願い」
イク寸前で刺激を止められた愛は、ご褒美を取り上げられた犬のようにもどかしそうに私を見やるが、私はそれを無視した。
「なあ、愛」
「・・・はい?」
「お前の友達を連れてこい」
「え?」
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[7] By 愛
02-21 08:33
友達、特に女友達の組み合わせは典型的なパターンにはまる場合が多い。愛のような『派手な絶品』タイプと友達になるのは、同様に派手系の女か、愛の引き立たせ役になる不細工な女だ。以前、彼女の写真を見た時になかなか見所のありそうな女が写っていたので、ある程度期待をしても問題ないだろう。
ピッピッピッ
私の携帯が鳴る。友達を見つけたら連絡するように言ったのだ。
「愛か?」
「はい。・・あの、2人見つかったんですけど」
「その2人はすぐ来れるのか?」
「はい」
「じゃあ、2人とも連れてこい」
愛の友達は期待以上だった。愛ほどの『絶品』ではないが、充分に美人である。4Pか。私は興奮した。問題は奴隷でもない彼女達とどうやって陵辱するかだ。
「愛、ちょっと来い」
「はーい」
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[8] By 愛
02-22 09:37
「・・・彼女達には何て言ってるんだ?」
「え?何がですか?」
愛は可愛らしく首を傾げる。こいつは知っていてわざととぼけてる。
「俺達の関係だよ」
私の質問に彼女は満面の笑みで応えた。
「もちろん、『恋人』です!とってもエッチな彼氏♪」
「このバカ女が」
これは仕方ない。あまり気が進まないが。それよりも気になることがある。
「彼女達は『その気』なのか?」
愛の答えは意外だった。彼女の答えは私の懸念を一気に払拭するものだった。
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[9] By 愛
02-23 08:43
「もちろん!ご主人様とエッチなことするために来たんですよ」
これなら話は早い。
「よし。じゃあ、空いている講義室を探してくれ」
愛は友人2人に私を紹介した。
「私のカレシね!クールそうに見えてね、実はすっごくエッチなの!」
私は心の中で舌打ちする。後でみっちり調教してやる。私は愛の友人達に向かって微笑みかけた。
「よろしく」
「よろしくお願いしま〜す」
案の定、バカな女どもは嬉しそうに媚びるような笑顔を作った。
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[10] By 愛
02-24 09:00
栗色の髪をした美人が池田希美。愛と同じくらいの背丈で顔が小さい。やや肉感的だが、太っているわけではなくグラマーという表現が合う。巨乳だ。挑発的な白のホットパンツ。
金髪の美人が篠田香織。こちらは全体的に華奢な印象を受けるが、希美に負けないくらいの巨乳である。脚は細く、形が良い。小麦肌。クラブで踊っていそうな女だ。シフォンのミニ。
愛は言うまでもなく、私の奴隷で『絶品』な脚線美を持つ。
脚線美において未だ彼女以上の女を知らない。
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[11] By 愛
02-27 09:12
ぽっかり空いた無人の講義室にこの3人の美女と私がいた。私達は適当に上着を脱ぎ、講義室に鍵を掛け、カーテンを閉めた。
「本当に大丈夫なの?」
やや不安げに眉を顰めながら香織が愛に問いただす。派手な見た目とは裏腹に気は小さいようだ。私は香織の金髪を後ろから撫でてやる。ブランド物の香水の香りが鼻をくすぐる。
「大丈夫だよ。心配するな」
香織は甘えるような上目遣いで私を見つめ、小さく肯いた。
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[12] By 愛
02-28 09:01
どうやら、力のある男に懐くことに慣れているようだ。もしかしたらお水で働いているのかもしれない。
「そう言えばお名前聞いてませんけど、何て呼べばいいですか?」
私は香織の尻をさすりながら答えた。
「・・・『ご主人様』だ」
「あんっ!やんっ!だめっ!」
香織の抑えた喘ぎ声が聞こえる。声が隣の講義室に聞こえないように必死で堪えようとしている姿が妙にそそる。私は彼女を壁際まで連れて行き、わざと激しく股間を責め立ててやる。
「んっ!やっ!・・あん!」
感度は良好で、すでにあそこはクチュクチュと淫靡な音を立て始めている。
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[13] By 愛
02-29 08:25
私は振り返って、愛と希美を呼んだ。
「愛、俺のモノをしゃぶれ。希美はこっちにおいで」
私は左手で香織の中を掻き回し、右手で希美のクリをこすりつけた。
「あっ、だめっ!だめっ!」
アニメ声の希美が可愛らしく悶える。その隣ですでに青息吐息の香織が体中を敏感にヒクヒクさせて喘ぎ続ける。
足下で愛が嬉しそうに私のモノをしゃぶる。
「はぅ!もうっ・・・もうっっ!!」
香織はそろそろ限界だ。私は希美を解放し、両手で香織を責め立てる。
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[14] By 愛
03-01 09:16
愛液が派手に飛び散り、一部が私のモノをくわえている愛の胸にかかる。
「いやん!だめっ!イク!!!!」
大きく体を仰け反らせ、香織はあっけなくイッてしまった。
「今度は希美の番だ」
「・・・優しくお願いします」
目の前で香織がイカされたのを見て、多少怖じ気づいているようだ。
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