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[1] 快楽教室
By 愛
02-15 20:48
私は都内の某大学のキャンパスを歩いていた。ここは愛が通う大学だ。私の隣には彼女が寄り添うように肩を並べている。もちろん、ここへ来たのは単なる気まぐれである。
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[2] By 愛
02-15 20:49
愛が腕を絡めてくる。すっかりカップル気取りのようだ。私は抵抗しない。周りに不自然に見られないことが大切なのだ。
うまく溶け込めばいろいろと動きやすい。と言いたいところなのだが、残念ながら、先ほどから周囲の視線を痛いくらいに感じている。
原因は分かっている。愛の服装だ。春が近くなり、日差しに温かさが感じられるようになったものの、彼女の露出は行き過ぎだ。
『絶品』な脚線美を惜しげもなく披露してしまっている。充分売り物になる『脚』なのに。
「頼むからあまり目立たないでくれ」
そう言うと、愛は唇を尖らせた。
「優奈ちゃんには優しいのに、私には冷たいんですね」
私は言葉に詰まった。
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[3] By 愛
02-15 20:50
私が優奈を過保護にしていることが、愛や亜美には気にくわないらしい。確かに優奈には甘くしてしまっている自覚はある。
「あの子は奴隷じゃない」
「ふーん。でも奴隷みたいなもんじゃないですか。もうすっかりご主人様に懐いてるし」
「ガキみたいなこと言うな。少しは由衣を見習え」
由衣だけは優奈の存在を優しく見守っていた。さすがに社会人だけあって、落ち着いているし冷静だ。
しかし、いざという時、一番怖いのは彼女なのかもしれない。
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[4] By 愛
02-17 08:36
やや広めのキャンパスには暇そうな学生で溢れている。つまりは社会のゴミどもだ。仕事もせず、税金も納めず、勉学にも励まず、ただ遊び呆けているゴミどもだ。私はその中から『絶品』を探す。
当然ながらこのキャンパスを歩いている女性は9割以上が女子大生なので、『絶品』に当たる確率は高い。駅の構内でじっと待ち構えるよりも、効率が良いようだ。
思わず股間が疼きそうな女体があちこちで見られる。
「・・・さまぁ・・ご主人様ぁ」
ふと気づくと、隣でしきりに愛が話し掛けようとしていた。前を歩く女学生の形の良い尻に夢中だった私は慌てて振り返った。
「どうした?」
愛は頬を膨らませて、ふて腐れていた。
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[5] By 愛
02-19 09:33
「・・・何が『どうした?』ですか!さっきからエッチな目ばかりして!」
私は無言で愛の頬をつねった。そして彼女の目をじっと見据える。すると途端に愛は奴隷の顔に戻った。たまにはこうして自分が奴隷であることを自覚させねばならない。
「・・・ごめんなさい」
上目遣いで謝る彼女を確認した後、私は煙草に火をつけた。
「あん!あっ!あん!」
歩くのに飽きたので、とりあえず人気のない階段で愛を犯すことにした。デニムのミニスカートから伸びる脚線美を鑑賞しながら、激しく股間を刺激してやる。
「だめっ!そんなに!ああん!!」
自分の大学で犯されているというシチュエーションが彼女を興奮させているようだった。
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[6] By 愛
02-20 09:30
いつもよりも感じやすく、すでに何度もイッてしまっている。
「やっ!またっ・・イク!!!」
私は手を止める。プルプルと彼女の太ももが痙攣している。
「・・・止めないでぇ・・・お願い」
イク寸前で刺激を止められた愛は、ご褒美を取り上げられた犬のようにもどかしそうに私を見やるが、私はそれを無視した。
「なあ、愛」
「・・・はい?」
「お前の友達を連れてこい」
「え?」
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[7] By 愛
02-21 08:33
友達、特に女友達の組み合わせは典型的なパターンにはまる場合が多い。愛のような『派手な絶品』タイプと友達になるのは、同様に派手系の女か、愛の引き立たせ役になる不細工な女だ。以前、彼女の写真を見た時になかなか見所のありそうな女が写っていたので、ある程度期待をしても問題ないだろう。
ピッピッピッ
私の携帯が鳴る。友達を見つけたら連絡するように言ったのだ。
「愛か?」
「はい。・・あの、2人見つかったんですけど」
「その2人はすぐ来れるのか?」
「はい」
「じゃあ、2人とも連れてこい」
愛の友達は期待以上だった。愛ほどの『絶品』ではないが、充分に美人である。4Pか。私は興奮した。問題は奴隷でもない彼女達とどうやって陵辱するかだ。
「愛、ちょっと来い」
「はーい」
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[8] By 愛
02-22 09:37
「・・・彼女達には何て言ってるんだ?」
「え?何がですか?」
愛は可愛らしく首を傾げる。こいつは知っていてわざととぼけてる。
「俺達の関係だよ」
私の質問に彼女は満面の笑みで応えた。
「もちろん、『恋人』です!とってもエッチな彼氏♪」
「このバカ女が」
これは仕方ない。あまり気が進まないが。それよりも気になることがある。
「彼女達は『その気』なのか?」
愛の答えは意外だった。彼女の答えは私の懸念を一気に払拭するものだった。
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[9] By 愛
02-23 08:43
「もちろん!ご主人様とエッチなことするために来たんですよ」
これなら話は早い。
「よし。じゃあ、空いている講義室を探してくれ」
愛は友人2人に私を紹介した。
「私のカレシね!クールそうに見えてね、実はすっごくエッチなの!」
私は心の中で舌打ちする。後でみっちり調教してやる。私は愛の友人達に向かって微笑みかけた。
「よろしく」
「よろしくお願いしま〜す」
案の定、バカな女どもは嬉しそうに媚びるような笑顔を作った。
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[10] By 愛
02-24 09:00
栗色の髪をした美人が池田希美。愛と同じくらいの背丈で顔が小さい。やや肉感的だが、太っているわけではなくグラマーという表現が合う。巨乳だ。挑発的な白のホットパンツ。
金髪の美人が篠田香織。こちらは全体的に華奢な印象を受けるが、希美に負けないくらいの巨乳である。脚は細く、形が良い。小麦肌。クラブで踊っていそうな女だ。シフォンのミニ。
愛は言うまでもなく、私の奴隷で『絶品』な脚線美を持つ。
脚線美において未だ彼女以上の女を知らない。
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