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[1] いけない初体験
By 看護婦
04-03 20:32
ワタシ、新米看護婦の紗季。まだ、看護婦になったばかりのほやほやです。まだまだ、分からない事も
多くて失敗の連続だけど、「明るく元気」をモットーにがんばっています。
先日も大先輩の婦長さんに「あなたに今出来る事は、患者さんにやさしくしてあげること。患者さんは病気や怪我で苦しんでいる上に、ベッドに縛られて気分が滅入りがちになるものなの。だから、患者さんがして欲しいと言う事は、あなたに出来る事ならば何でも聞いてあげなさい!」と言われました。
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[2] By 看護婦
04-03 20:33
確かにその通りです。今の私が出来る事といえば、患者さんのささやかな願いを叶えてあげる事くらいしかないもの。そうする事で少しでも患者さんのつらい闘病生活を支えてあげなくちゃ!
・・・今日は夜勤の日です。ワタシ夜勤はあまり好きじゃないんです。だって、夜中に真っ暗な病室を懐中電灯1つで見回りしなくちゃならないんだもの。真っ暗で静かな病室ってスゴク不気味なんですよ。
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[3] By 看護婦
04-03 20:34
先輩ナースが仮眠をとっていてワタシ一人の時に突然ナースコールが鳴ったんです。ナースコールを押したのは、個室に入っている自称青年実業家で、タケシさん。ワタシ前からチョット気になっていた人なんです。
インターホンで
「どうしました?」って聞くと、
「急にお腹の辺りが痛くなって・・・。いたたたっ!」ってタケシさん、とっても苦しそうなんです。
「すぐに、そちらに行きます。」
といってワタシ急いでタケシさんの病室に行きました。
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[4] By 看護婦
04-07 08:20
「イタタタッ!痛いよ〜!」病室ではタケシさんとっても苦しそうなんです。「すぐに、先生を呼びます!」って言ったら、「そんなに大げさにしなくていいよ。すぐに、良くなると思うから・・・。」
「でも、万一のことを考えるとやはり先生を呼んだほうがいいですよ!」とワタシが言うと
「ホント、大丈夫だから。じゃあ紗季ちゃん。少しお腹をさすってくれる?」
「でも、やっぱり先生を呼んだほうが・・・。」
「ホント大丈夫。ねぇ、紗季ちゃんお願い。すこしお腹をさすって・・・。」
タケシさんがそこまで言うなら、(「患者さんの願いをきいてあげるのが今のあなたに出来る事よ」)と言う婦長さんの言葉を思い出して、ワタシお腹を少しさすってあげることにしました。チョットでも
様子が変になれば先生を呼べばいいんだし・・・。
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[5] By 看護婦
04-09 08:31
「わかりました。でも、少ししても良くならなかったら、先生を呼びますよ。」
「ありがとう。紗季ちゃん。」タケシさんの目 がすこし妖しく光ったように見えました。
「ここですか?」ワタシ、タケシさんのお腹をさすり始めました。タケシさんって筋肉質でお腹の
筋肉がしっかり割れているんです。チョット変な気分になりそう・・・。ダメダメ、今は仕事中!
「う〜ん。もうチョット下かな〜?」
「ここですか?」ワタシ、少し手を下げました。
「違うな〜。もうチョット下かな〜。」
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[6] By 看護婦
04-09 08:32
「ここですか〜?」ワタシの手はタケシさんのおへその辺りまで来ています。
「もうチョット下かな〜?」これ以上手が下がると・・・チョット危険です。
「もう、タケシさん本 当に痛いの?」ワタシ、イライラして言いました。
「本 当だってばっ!痛いっ!」
「ごめんなさい。」ワタシ、思い切って手を下げました。もう、ギリギリです。
「違うよっ。ここだってばっ!」そういってタケシさん、ワタシの手をつかむと思いっきり手を下の方へ持っていったんです。
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[7] By 看護婦
04-10 20:14
「いやっ!」そう言って手を引っ込めようとすると、タケシさんワタシの手をぎゅっと握って離そうとしません。ワタシの手はタケシさんの大きく固くなったモノの上にあります。パンツの上からでもハッキリとわかるほどに固く、熱くなっています。ワタシ少し怖くなって、必死で手を離そうとしました。でも男の人の体力にはかないません。
「ゴメン。ほんの少しでいいから、このままでいてくれない?」タケシさんの声や、表情から懇願しているのがよくわかりました。(「患者さんの願いをきいてあげるのが今のあなたに出来る事よ」)
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[8] By 看護婦
04-10 20:15
と言う婦長さんの言葉を思い出したのと、タケシさんが少しかわいそうになったのと、ちょっと気になるタケシさんだったから、ワタシ手の力を抜いてそのままにしてあげました。
「ありがとう。」そういうとタケシさんゆっくりと目 を閉じてワタシの手の感触を確かめているようでした。
この部屋は個室です。部屋にはワタシとタケシさんの二人っきりです。ベッドの上のライトがやけに明るく感じます。タケシさんのモノは固く熱いままです。ワタシ少しずつ変な気持ちになってきました。
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[9] By 看護婦
04-11 08:56
気がつくとタケシさんの左手がワタシのスカートの中に入ってワタシのおしりをまさぐっています。
間がいいのか悪いのか、今日のワタシはガーターベルトに白いタイツでスキャンティーと言う格好です
タケシさんのゴツゴツした手の感触が薄いスキャンティーを通してよくわかります。タケシさんの指使いは上手で、ワタシどんどん変な気持ちになってきました。
「タケシさんだめでしょ!」その声にも迫力がありません。というより、ワタシがやめて欲しくなかったのかも知れません。
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[10] By 看護婦
04-13 14:43
「もう少しこのままにして・・・。紗季ちゃんのおしりキュッと引き締まってすてきだよ・・・。」
「はっ!」と我に返ったワタシは、タケシさんの手を払いのけ、ワタシの手も引っ込めました。そして病室を出ようとしたのです。「バカッ!」その時でした。タケシさんがワタシの腕をギュッと掴み
思いっきり引っ張ったのです。「あっ!」ワタシは突然のことにバランスを崩しタケシさんの胸に倒れそうになったのです。びっくりしていると、タケシさんはワタシをギュッと抱きしめ強引にワタシの唇を奪ったのです。
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