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[29] By 看護婦
05-03 15:46
「あっ、あっ、すごく気持ちィィ・・・。」タケシさんの腰の動きが激しくなってきました。汗が滴っています。
「うっ!い、いきそうだ・・・。いくよ紗季ちゃん・・・。」
「いいわ・・・。来てタケシさん」
「いくよ、いくよ、・・・・うっ、うっ・・・」タケシさんがぐったりしてワタシの上に覆いかぶさってきました。
「はあ、はあ、・・・」二人ともしばらくは動けませんでした。
「ありがとう。紗季ちゃん・・・。最高だったよ。紗季ちゃん俺が退院して、デートに誘ったらデートしてくれる?」
「どうしようかな・・・・!」
「えっ!」不安そうに見つめるタケシさんにワタシ、「OK」の返事の代わりにやさしくキスをしてあげました。
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[28] By 看護婦
05-02 09:28
蜜壷からゆっくり舌を上に這わせながらまた首筋まで戻ってきます。そして舌を絡ませたキス・・・。
「さあ行くよ紗季ちゃん・・・。」そう言うとタケシさんは肉棒をワタシの蜜壷の入口へあててツンツン突いてきます。ワタシはゆっくりうなずきました。
タケシさんの肉棒が音を立ててワタシの中へ入ってきました。「ズブズブッ」
「あっ、あっ、ああ〜」
「紗季ちゃんの中、熱いよ。すごく締まってるよ・・・。」タケシさんがゆっくり腰を動かしてきます
タケシさんの息遣いが荒くなるのにあわせて腰の動きも早くなってきます。タケシさんの肉棒がワタシの中をこすれてすごく気持ちいいんです。
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[27] By 看護婦
04-30 12:28
「うっ、うっ」タケシさんはうめき声を出すと肉棒が「ドクンドクン」と脈を打ってそれと同時にタケシさんから白い濃厚な液体が出て来ました。ワタシ、口の中でその液を一生懸命受け止めてあげました。肉棒が脈打つのを止めるまで・・・。そして、口の中の白い液体を音をたてて飲んであげました。「ゴクンッ」
タケシさんは嬉しそうでした。そして、また、ワタシを仰向けに寝かせると再び愛撫を始めました。
キス、首筋、耳、乳首、そして一番敏感な蜜壷へ・・・。タケシさんは舌、指を全部使って執拗に責めてきます。ワタシ、また気持ちよくなってきました。蜜壷がグッショりです。
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[26] By 看護婦
04-29 14:37
「うっ、うっ、そう、その調子。気持ちいいよ、紗季ちゃん・・・」タケシさんが気持ちよさそうなので、ワタシ嬉しくなってタケシさんの肉棒を責め続けました。
「八重歯が傘に当たって最高に気持ちがいいよ・・・。」
「チュボ 、チュボ 、ペロペロ」いやらしい音が響きます。タケシさんの肉棒から少し汁が出て来ました。
(カウパー腺液だわ)その液を「チュル」と音を立てて吸ってあげます。そして、さらに激しく顔を上下させて肉棒を責め立てました。
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[25] By 看護婦
04-29 14:36
「次はキスをして」
「えっ?」
「キスをして・・・。さあ・・・。」ワタシ初めてなんで何もわからず、思いっきり唇をタケシさんの肉棒へ押し付けました。
「違うよ紗季ちゃん。・・・そうだっ、アイスキャンディーを舐める時のようにしてごらん。」
ワタシ、言われるとおりにアイスキャンディーを舐めるときのように、タケシさんの肉棒を責めました
全体を舌いっぱいで舐めたり、先っちょを舌でペロペロしたり、口いっぱいにほおばったりしました。
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[24] By 看護婦
04-28 08:42
「あっ、あっ、ああ〜」もう頭は真っ白でフワフワした感じです。体が気持ちよさでビクビク痙攣しています。ワタシは全身の力が一気に抜けてしまいました。力は入らないのにビクッビクッと痙攣します
イッちゃいました・・・。
「さあ、今度は紗季ちゃんの番だよ。」そういってタケシさんはワタシの手をとって、タケシさんの熱く固い肉棒を握らせました。「ゆっくりしごいて」
ワタシは、言われるとおりにゆっくりとしごき始めました。
「そう、そう、上手だよ。紗季ちゃんの手は柔らかくて暖かいね」タケシさんは気持ちよさそうです。
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[23] By 看護婦
04-27 08:21
「ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル」タケシさんのワタシを責めるいやらしい音が二人だけの部屋にやけに大きく響くようです。ワタシは声を出さないように必死にガマンしていますが、(大きな声を出したい!)と思うと余計に興奮してワタシ、たまらず大きな声を出してしまったんです。
「い、い、いい〜!気持ちいい〜!」タケシさんはびっくりしたように一瞬動きを止めましたがワタシのヨガリ声を聞いてさらに激しくワタシの蜜壷を責めてきます。唇で大陰唇を責めて、舌先を蜜壷へ入れてきて、鼻でワタシの敏感なお豆を責めてきます。
ワタシ、あまりに気持ちよくて大きなあえぎ声をあげながら一気に昇りつめてゆきました。
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[22] By 看護婦
04-27 08:20
「アッ、アッ、アァ〜!」あまりの気持ちよさに、ワタシ思わず大きな声をあげてしまいました。
「そんなにきもちいいの?」タケシさんがちょっとからかうように聞いてきます。
「もうっ!タケシさんのバカッ!・・・でも気持ちいい・・・。」
「よしっ!じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ。」そう言うと、タケシさんワタシの股に顔を埋めて蜜壷を舐めだしたんです。舌先をツンッと突き出してやさしく大陰唇を舐めてきます。
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[21] By 看護婦
04-24 19:38
何も言わずにタケシさんは、ワタシの手にやさしくキスをします。(こわがらずに、手をどけて)と言っているようです。そのキスに誘われてワタシ、ゆっくり手をどけました。
「そう、それでいいんだよ・・・。」そう言うとタケシさんはゆっくりとワタシの蜜壷を覆う茂みに顔を埋めました。ワタシの蜜壷はもう興奮でグチョグチョで蜜が滴っています。
タケシさんはやさしくワタシの小さなお豆に触れてきました。ゆっくり撫でるように、指先でやさしくつまんできます。
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[20] By 看護婦
04-23 17:05
「あっ、あっ、だ、だめ・・・。」ワタシこう言って抵抗するのが精一杯だったんです。もう両足に力なんて入りません。むしろ、これから起こることへの期待と興奮で徐々に開いていってしまったんです。ワタシはその時には、すでに薄いスキャンティーとガーターベルトと白いタイツだけになっていたんです。
タケシさんの指はワタシのスキャンティーの横紐を引っ張っていました。横紐で引っ張られて窮屈そうに伸びていたワタシのスキャンティーの小さな布は、タケシさんがその紐をほどいたために、一気にめくれて、ワタシの蜜壷を覆う薄い茂みがあらわになってしまいました。ワタシ、恥ずかしくて思わず手でその茂みを隠しました。
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