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[1] 遠距離恋愛
By ひの
07-19 19:07
あたしとカレは、日本−アメリカで遠距離恋愛中。
あたしの留学中に知り合ったんだけど、あたしが日本に帰ってからも毎日マメに連絡してくれる。
あたしも、そんなカレしか目に入らない。
遠いし、飛行機代もかかるから、お互い会えるときはいつも数ヶ月ぶり。
そして今回も、5ヶ月ぶりの再会。
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[2] By ひの
07-19 19:08
入国審査と荷物のピックアップをすませて、いそいそと到着ロビーへ向かうあたし、サラ。26歳。
あたしの帰国後もまだアメリカで勉強してるカレ、てっくんも同じ歳。
「久しぶりだね」
あたしたちは再会したその場で抱き合ってキスした。アメリカだし、オープンになれる。
さっそく駐車場に停めたカレの車にあたしのスーツケースを詰め込んで、懐かしいカレの部屋へ向かうため、車に乗り込む。
「サラ…会いたかった」
「あたしも…てっくん」
見つめ合って、しばらくディープキス。
ヌチュッ、ペチャッ…、んっ…、ふぅん…
誰か見てても、知らない。だって、久しぶりに会えたんだもん。
いつのまにか、あたしのおまんこはジンワリ湿ってた。
ヌチュッ…
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[3] By ひの
07-24 08:53
「サラ…」
キスを続けながら、カレの手があたしのTシャツの下から忍び込んで、ブラジャーの上からおっぱいを、そっと掴んだ。
「…あんっ…」
ムチュッ…
あたしもたまらずカレのズボンに手をやった。カレのおちんちんはおっきく、腫れ上がってた。
しかたないよね…ずっと、ふたりともガマンしてたんだもん。
「サラ…したいよ」
おっぱいを掴むカレの手が、ブラをずらしてポチン、と乳首に触れた。
フワフワッ、とあたしのパンツにあたたかいものが滲んだ。
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[4] By ひの
07-24 08:54
「…あんっ、ダメ。てっくんちまでガマン。早く出よ…」
「わかった」
高ぶるからだと気持ちを抑えたまま、あたしたちは空港を出た。
カレの部屋までは1時間ちょっと。
信号で止まるたび、カレはあたしを見つめ、
「ほんとに、会えて嬉しいよ」
「かわいいよ…おかしくなりそうだよ」
と言ってはヌチュヌチュとキス。
あたしも嬉しいよ…
何番目かの信号で、カレが言った。
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[5] By ひの
07-30 09:24
「サラ…部屋までガマンできないよ。今すぐ抱きたい…」
空港を出るときから、ずっと待ってた言葉。
「あたしも…はやくてっくんとエッチ、したい…」
早くしないと車のシート、汚しちゃうくらいパンツがびちょっとしてきてたから…
そして、そこからすぐ近くのモーテルに入った。
部屋に入るなり、どっちからともなくギュッ、と抱きしめあった。
「はぁっ、サラ…」
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[6] By ひの
07-30 09:25
カレは興奮してはぁはぁ言いながら、あたしの唇をキスでふさぐと、そのままベッドになだれこんであたしのTシャツとジーンズをはぎとった。
「あんっ、まって…シャワー浴びてから…」
あたしは、飛行機での長旅だったし、カレとのひさしぶりのエッチだからこそキレイなからだで臨みたかった。
「ダメ、待てない」
カレはそう言ってブラジャーを押し上げ、中からちょこんと顔を出したあたしの乳首をレロレロとなめ始めた。
「いやあんっ…」
あたしのすきなところをわざと攻めあげて、カレは言った。
「コレでもまだシャワーしてから??」
「あっ、あっ、あんっ…」
おっぱいをなめられているだけなのに、ひさしぶりにカレに触れられたあたしのおまんこは、もうビクビクビクビクいっている。
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[7] By ひの
08-05 08:52
「んっっ、んっっ、んふ…」
「サラ…」
ネチュッ、ペチャッ、 おっぱいにしゃぶりつきながらカレは言った。
「ずっと、ずっとこうしたかった…」
カレの大きくて優しい手はあたしの乳首をポチンと摘み、もうひとつの手でおまんこを、びっちょりのパンツの上からなぞっていた。
「サラもしたかったんだろ…」
バレバレ。恥ずかしい…でもパンツがこんなにぬれてたら、わかるよね。
「…ん…、うんっ、したかった、てっくんと、こうしたかったぁ…あはぁ…」
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[8] By ひの
08-05 08:53
ついにカレの手がぐちょ濡れのパンツの中に。
つぼみの部分をコリッコリッつままれるたび、ジーーーンと体じゅうに刺激が走る。
親指と人差し指でつぼみをコリコリしながら、中指であたしの中をかき回しはじめた。
「…あっっ!ひゃっ、あん、あぁぁ…っ、いやっ、ああんっ」
大好きな、ずっと会いたかったカレにおっぱいの先っぽとおまんこの中、つぼみを全部一気に弄られて、
あたしはどうしていいかわからないくらい感じてしまった。
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[9] By ひの
08-09 08:47
「あんっっ、だめっっ!」
「なんで?」
「どうしよう、いっちゃう、もっと、してほしい、のにっ…」
「いっていいよ、サラ、いくとこ見たいよ…」
だって、まだおちんちん入れてもらってないのに…もったいない…
「いやっ、もっと、したいんだもん…っ」
「いった後もっとしてあげるから…ホラ」
「あああああああああんっっっ…!」
カレの手だけで、いってしまった。
おいてきぼりの、カレのおっきなおちんちん。
「あたし、これ、食べる…」
ワンワンがやっと出てきたごはんにむさぼりつくように、あたしは夢中で、愛しいカレのおちんちんをしゃぶった。
「…うっ…あっ…」
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[10] By ひの
08-11 09:04
カレがあたしのレロレロで、小さく喘いでるのを見て、さっきいっちゃったあたしのおまんこもまた興奮しはじめた。
ひさしぶりの、カレの大きなおちんちん…
アイスを食べるみたいにレロレロ、ちゅっぱちゅっぱ、裏からも玉からもベローンと舐め回した。
「…あっ、サラ、だめだよ…出ちゃうよ」
「ん…チュパッ、いいの…サラのおくちで出して…」
「イヤだよ…サラかわいそうだよ」
「ジュパッ、いいの…チュポッ、気にしないで出して…」
そう言って、あたしはカレのおちんちんを咥えたまま、思いっきり頭を前後した。
「ううっ」
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