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[1] 隣の奥さん
By 祐介
06-20 16:48
「おはようございます」
「祐介くん、いってらっしゃい」
俺は、きょうも隣の奥さんにあいさつしながら、講義を聴くために、大学へ出かけた。
奥さんは、朝早くご主人を送り出したあと、いつもこの時間に洗濯物を庭に干している。
ご主人と結婚して、俺の家の隣に引っ越してきてから、もう7、8年になる。
最初に、ふたり揃ってうちに挨拶に来たとき、俺はまだ中学生になったばかりだったが、(きれいな奥さんだな)と思ったことは、今でも覚えている。
ふたりには、今でも子どもがないためか、奥さんは俺のことを、「祐介くん」と言ってかわいがってくれるが、その当時からお菓子をくれたり、俺が自分の庭で遊んでいると、隣から顔を出して・・
「祐介くん、何してるの?」
とよく声をかけてくれた。まだ女友達のいなかった
俺には、彼女の愛らしい笑顔が天使のようだった。
[編集] [遊戯室]
[29] By 祐介
07-08 13:48
「俺の?」
「・・・そう・・・」
「俺の・・・何?」
「祐介くんの・・・ちんぽ・・・」
奥さんが、俺のペニスを探し当て、軽く握った。
「この堅いのを・・・」
「いいの?」
「・・・」
「これを入れたら、奥さん狂っちゃうよ」
「・・・」
指より太くて堅いんだよ」
「いいの・・・智子を狂わせて・・・」
ますます強く握ってきた奥さんの手を、俺はその上から押さえつけるようにした。
(この奥さん、これを突っ込んだらどうなるだろう)
先ほどより狂うのは間違いなかった。
俺は、早くそれを確かめたくて仕方がなかった。
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[30] By 祐介
07-08 13:48
「これをどこに入れるの?」
「わかってるくせにぃ・・・」
「わからないよ」
「うそ」
「どこ?」
「ここよ・・・ここに・・・」
奥さんは、自分の草むらあたりに手を置いた。
「名前は?」
「・・・」
「知らないの?」
「・・・」
「じゃあ、入れてあげないよ」
「祐介くんのいじわる」
「好きな人には、いじわるしたくなるんだよ」
「もう・・・」
「言える?」
「お、お・・・」
「おおって何?」
「いやぁん・・・」
「おお・・・きな・・・古時計・・・かな?」
「ばぁ〜か」
「じゃ何?」
「お、おま・・・」
「大政小政?」
「きゃはは・・・」
「きゃはは・・・じゃないよ」
「智子のおま○こ・・・」
「今どうなってるの?」
「濡れてる・・・」
「どれくらい?」
「いっぱい・・・」
「もっと濡らしたい・・・ってこと?」
「いやん・・・」
「スケベな奥さんは、ちんぽじゃなくてもいいよね?」
俺は、指を2本花芯に押し込んだ。
「あああ・・・」
奥さんの腰がまた妖しく震えていた。
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[31] By 祐介
07-09 20:16
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
「あぁぁ・・・だめぇ、だめぇ・・・」
奥さんは、腰を浮かしては沈めるため、そのたびに
その身体が、また上に逃げていく。
「また、指だけでイッちゃうの?」
シーツが、ぐっしょり濡れていた。
「いや、いやあ・・・」
「奥さん、いいんでしょ?」
「あぁぁ・・・いい・・・」
「この腰はいやらしい腰だね」
「・・・」
「旦那さんにも、こんなことしてもらうんでしょ?」
「・・・」
嫉妬にかられた俺は、指を掻き回し続けた。
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[32] By 祐介
07-11 08:40
「イク、イク!!!」
ビクンビクンビクン・・・。
「奥さん、びしょびしょだよ・・・」
「いやぁ・・・」
奥さんは、細い両手で顔を覆っていた。
「奥さん、ほんとにスケベだね」
「だって、祐介くんが・・・」
「俺のせいなの?」
「違う???」
「だって、指だけでこんなに・・・」
「・・・」
「今度はほんとに入れてあげるからね」
奥さんが、俺のモノを握ってきた。
「やっぱり奥さんはスケベだ」
「・・・」
「これがほしくて仕方ないんだ」
「・・・」
「こんなに濡らしてるくせにもっとしたいんだ」
「祐介くん・・・早く・・・」
奥さんの手が、俺を引っ張った。
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[33] By 祐介
07-12 18:16
「わかったよ。スケベな奥さん」
俺は、奥さんのふくよかな両脚を左右に広げて、
ペニスを押し入れた。
ずぶずぶ〜〜〜。
「あー、入ってる。祐介くんのちんぽ・・・」
俺は、ゆっくり奥まで押し込んだ。
「あぁぁ・・・」
奥さんが、両脚を俺の腰に巻きつけて締めつける。
同時に、濡れた肉襞もペニスを締めつけてきた。
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[34] By 祐介
07-12 18:17
「奥さん、いい具合だ・・・気持ちいいよ・・・」
「智子も・・・おま○こ、気持ちいい・・・」
奥さんのきつい締めつけに、俺は腰を入れ続けた。
こんなに締めつけられるのは初めてだった。
「奥さん、俺・・・もう・・・」
「あぁぁ・・・まだよ、まだよ・・・」
あまりの気持ちよさに、頭が痺れた。
「俺・・・だめだ・・・」
「あぁぁ・・・中に・・・」
俺のモノが大きく痙攣した。
ドクドクドクドク・・・。
「あぁぁ・・・出てる・・・祐介くんのが出てる・・・」
次の瞬間、奥さんの腰も大きく飛び跳ねた。
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[35] By 祐介
07-14 09:50
「ああああああああああああああああああああ」
ビクンビクンビクンビクン!!!
奥さんの腰が、別の生き物のように躍動していた。
「奥さん、最高だったよ」
俺は、奥さんの唇を自分の唇でふさいだ。
長いキスのあと、唇が自由になった奥さんが言った。
「私も・・・すごくよかったわ・・・」
俺たちは、また唇を重ねた。
「奥さん。もう一回・・・したい・・・」
「私も・・・」
それから夕食までの間、俺たちは何度も愛しあい、
夕食も奥さんの料理をふたりで食べた。
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[36] By 祐介
07-14 09:52
疲れ果てた奥さんが作った夕食は、昼食よりもずっと簡単なものだった。それでも味付けに狂いはなく、おたがい裸で、じゃれあいながらの美味しい食事だった。
夕食のあとも、おたがい何度も身体を重ねた。
俺は腰を振りまくり、奥さんは嬌声をあげ続けていた。
「主人は、きょう帰ってこないから、泊まっていってね」
「もちろんだよ」
「うれしい・・・」
「こんなすばらしい身体、離したくない・・・」
「いやん・・・」
俺たちは、夜の更けるのも忘れておたがいの身体を
むさぼりあい、愛を確かめ合った。
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[37] By 祐介
07-15 12:59
奥さんを後ろから貫き、ときには奥さんが上になって、俺のモノを咥え込んで、腰を大きく振っていた。
俺は、その日のうちに何度となく奥さんに放出したが、奥さんは、その何倍も痙攣し、絶叫していた。
疲れた俺たちは、いつかしら眠ってしまっていたが、
俺は奥さんの胸から手を離さず、奥さんも俺のモノを握りしめていた。
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[38] By 祐介
07-15 13:00
次の日の昼前だっただろうか。
俺が目を覚ますと、奥さんが仰向けになった俺にまたがり、俺のモノを咥えていた。
「うぅぅ・・・奥さん・・・」
奥さんの柔らかい舌先で舐められ、細い指でシゴかれた
俺のモノは、すぐに爆発していた。
ドクドクドクドク・・・。
大量に出された精液を、奥さんは一滴も漏らさないよう、丁寧に舐めとってくれた。
「奥さん・・・好きだよ・・・」
「私も・・・祐介くんが好き・・・」

おわり
[編集] [遊戯室]
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