恋愛 - MBBS

[1] 友達の彼女
By しんや

06-23 13:34
時刻は１９時。これから友達Tと会う行く約束だった。
電車に乗り、Tの家に急ぐ
友達と言っても男友達だ。何もワクワクする事はない。
駅に着いて思い足取りで改札を出る。
商店街を抜け大通りに出る。
目の前の橋を渡ればTの家はすぐそこだ。
エレベーターに乗り｛４｝のボタンを押す
モーターの低いうなり音が響く。
一瞬の無重力状態の後、エレベーターは４階に着いた。
４階の廊下の突き当たりが彼の部屋だ。
チャイムを鳴らす。ピンポーン
間もなく玄関の扉が開けられた。
「オッス」
いつもの挨拶、部屋にあがりスーツを脱ぐ。
リラックスをするために、ここには部屋着が置いてある
ピザの宅配をとり、二人でテレビゲームを始める。
すると　ピンポーン
玄関のチャイムが鳴った。
Tは、いささか照れた顔をして言う
「彼女を呼んでたんだ」
俺は会ったことがないがどんな彼女なんだろう？
玄関に目をやるとかわいらしい｛女の子｝と呼ぶにふさわしい
小柄で細い子が歩いて来る。
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[2] By しんや

06-23 13:35
（こんばんは　はじめまして　みいなです）
「こんばんは　洋介です」
（洋介さんの事は彼から聞いてます）
「どんな風に？」
（いい人だって）
「いい人って傷つくなぁ」
（なんでですか？）
「いい人で終わっちゃいそうで」
（終わらないんですか？）
「秘密」
（うふふ）
Tがあきれた様子で会話に入る
「おまえらなぁ・・・　　みいなは女子大生なんだぜ」
キッチンからTが缶ビールを運んでくる
「それじゃ乾杯しようぜ」Tが言うとみんな一斉にビールを手に取る。
「洋介が乾杯の音頭とってよ」Tが言う
「じゃあ　みいなとの出会いに」とふざけて言うとTはあわてて
「おいおい　俺の彼女だよ」
一斉に笑い声があがる
１時間程飲んでいると、Tとみいなはイチャつき始める。
いつの間にか話題はエロ話題に
（みいな酔うとエロくなるんだよねぇ）
Tはみいなの胸をさわっている
俺は言った
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[3] By しんや

06-24 19:21
「みいなは高校の時、学校とかでしたことある？」
（高校はないな～でもね、毎日してたかも）
「そんなの聞いてないぞ」Tは声を荒げる
「まぁまぁ」と仲裁に入るが本気で怒ってたわけでもないらしい。
しばらく他愛もない会話をしながら飲んでいるとTの携帯が鳴る
キッチンでコソコソと電話をするT
戻って来ると「俺、会社に忘れ物しちゃったから取ってくる」
「明日は休みだから、いいんじゃない？」と俺
「いや　月曜までにしなくちゃいけない事なんだ」
「ふーん」
すばやく支度を整えてTは出て行ってしまった。
部屋には、みいなと俺だけが残される。
何か話さなくては　みいなに話しかける
「高校の頃、どんなだったの？」
（ん～朝学校に行く前に、イチャイチャいやらしい事をして
学校が終わったら彼の家に行って毎日エッチしてた。）
「へぇ～健全でエッチな子だったんだ」
（健全かなぁ？楽しかったけど）
「エッチなのは健全でしょ　若いのにエッチに興味がないなんて
　よっぽど不健全だよ」
（そうだよね）
「うん　あのさ人間も動物なんだからオスとメスが求め合うって自然じゃない？そうしないと子孫を残せないんだから、最初から頭のプログラムに埋め込んであるんだよ」
（なるほどね～）
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[4] By しんや

06-24 19:22
「そうそう」
（洋介さんは彼女いるの？）
「今はいないよ　あーあ　最近してないなー」
（どんくらい？）
「相当たまってるよ」
（うわ～男の人って溜まってるとどうなるの？）
「どうなるって・・・いっぱい出るよ　濃いのが」
（うふふっ）
「なんか目がエロくない？」
（酔ってるかも～）
「じゃ俺　目で犯そう」
（や～だ～）
手を振って俺の肩を叩こうとしたみいなの腕はテーブルの上の缶
ビールに引っかかった
そのビールは俺のズボンに降り注いだ
「あーあ」
（ごめんなさい）
みいなはキッチンのふきんを取ってきて俺のズボンを拭く
「ちょ　ちょっと」
（ん？）
「いや　そこチンコなんだけど」
とろけそうな目でみいなが見上げてくる
そしてキス
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[5] By しんや

06-26 10:28
最初は軽く２回、そして二人は玄関の方を見つめる
再び見つめあい今度はお互いを探りあうように舌を絡ませるディープキス。
ここまで来たらもう二人を止められない
みいなのシャツを捲くり上げブラジャーで守られた胸を揉みまわす
（あんっ　彼が帰って来ちゃうよ）
「１時間は戻って来ないと思うよ」
我慢できずに、みいなのブラジャーをずらし胸をあらわにする
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[6] By しんや

06-27 19:17
「おっぱい綺麗な形だね」
（そう？）
「色だってピンクだよ　すっごい綺麗だ」
そして二人はディープキスを重ねる
「乳首すごく立ってるよ」
（興奮しちゃった）
「下は」
洋介はみいなのスカートをまくりパンツの上から割れ目をなぞる。
「もう濡れてるよ」
（感じちゃったんだもん）
洋介の舌は確かめるかの様にみいなの首筋から徐々に降りていく。
手のひらでみいなの張りのあるおっぱいを持ち上げ舌先でチロチロと舐める
（あっあっ）
「おっぱい吸ってもいい？」
（きつく吸って～～～）
洋介はピンピンの乳首を思いっきり吸っては引っ張り、みいなのおっぱいを味わった。
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[7] By しんや

06-27 19:18
チュ～～　パッ　チュ～～パッ
（あっ　あっ　あっ）
もう片方のおっぱいに手を伸ばすと、みいなは
（きつくつまんで～～）
リクエストに答えるように尖った先をつまむと
（ああああぁぁ）
洋介は手をみいなのパンツの中に滑らせる
「もうビショビショだよ」
（うぅ～ん）
みいなも洋介の股間に手を伸ばす
（こっちも大きいよ）
「まだまだ大きくなるよ」
（ほんとにぃ）
「嬉しそうだな　　舐めて」
（うん　脱いで）
「シックスナインしようよ」
（いいよ～）
「みいなが上になって」
（うん）
洋介はみいなのパンツを脱がせると寝転がり、その上にみいなをまたがらせシックスナインの体勢になる。
みいなは両手で慈しむように洋介のそれを包み込むと小さな口で先っぽにチロチロと舌を這わせた。
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[8] By しんや

06-29 14:19
（んんっ　もっと大きくしちゃお）
「みいなのここは小さいね　綺麗だよ」
（入るかな？）
「いっぱい濡らすから・・・おいしいよ」
（洋介さんのここからもしょっぱい味がする～）
「みいなはもっとフェラの勉強しなくちゃな」
（今度教えて）
「今度な　今日は早く済まさないと」
（みいな　洋介さんのこれが欲しいの）
「これじゃわからないよ」
（チン　チン）
「どこに？」
（あ・そ・こ）
「わからないよ　どこに何が欲しいの？」
（みいなのあそこにチンチンください）
「誰のだよ」
（んん～～　いじわる～～）
「ちゃんと言わないとあげないよ」
（みいなのマンコの洋介さんのチンチン入れてください）
「よし　じゃあここに寝て」
体勢を入れ替えてみいなを寝かせ・・・
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[9] By しんや

06-29 14:20
みいなは下つきのため膝を持ち上げてしゃがんだ様な格好にさせる
（ゴム付けて）
「うん」
すばやく付けると洋介はみいなの花弁におしべをねじ込む
「狭いね　入るかな　　痛い？」
（大丈夫　入れて）
洋介はゆっくりと腰を前に突き出す
（ああ～～～っ　　はいった～～～～）
「うん　狭くて気持ちいい」
（あああ～～　　そこ・・・　いい～～　もっとグリグリして～）
「ここ？」
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[10] By しんや

06-29 14:21
洋介は｛の｝の字を書くように腰を動かす
（ああ～～　いい～～　き・も・ち・いい）
みいなは腕を洋介の首に回しキスをせがむ洋介はみいなの唇を吸う
（んん～～　んん～ぁ　んぁ～～）
洋介も感じてきて腰の動きのストロークを大きくした
（んんぁ～～ぁぁあ　　ああ　ああっ　ああっ）
みいなは洋介の腰に抱きつくように足でしがみついた。足の指を固く丸めている
（ああっ　いいっ　いっちゃう～～）
「俺もいきそうだよ」
（いいよ～～～　いって～～　みいなの子宮にドクドク出して～）
「あっ　　いくっ」
（ああああああ～～～～ん）
「はぁ　気持ちいい」
（いっぱい出た？）
洋介はみいなの中からモノを引き抜くとみいなに見せる
（すっごいいっぱい）
「だって気持ちよかったから」
（みいなもすごく感じちゃった。子宮に当たる感じが最高だったよ。こんなに感じたの始めてセックスの相性いいのかもね）
「また　しようね」
（うん　またね）
Tが帰ってくる前に、そそくさと家路につく洋介・・。
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