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[1] アシスタント
By 有紀
07-24 15:03
「ちょっと来てくれないか。」
「はい、先生。」
官能小説家の正治はアシスタントのアルバイトで雇った有紀を部屋に呼んだ。有紀は25歳で愛するだんな様と結婚してまだ3ヶ月のほやほやの新妻だった。しかし専業主婦の有紀は昼間の時間を持て余していた。知り合いを通じて正治の元でアシスタントとして働くことになった。時間は午前十時から夕方四時まで、人妻の有紀としては無理のない条件だった。正治は28歳で独身であった。結婚暦はない。こんな職業故に相手が見つからなかったのかもしれないと自分でも思っていた。こんな自分が男女の戯れ事の模様を文章にして、それで生活しているのは何かおかしな気分でもあった。
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[21] By 有紀
08-17 12:54
とにかくよく濡れて気持ちの良いおまんこだった。有紀のおまんこはクチュクチュといやらしい音を立てて正治のモノを包み込んだ。
そのおまんこの中では正治のおちんちんが暴れ狂っていた。
「あ〜!ダメェ〜、イクぅ〜!イッちゃう〜!」
有紀は泣きそうな声で何度も叫んだ。
「僕もイキそうだよ。イッてもいいか?」
「来て〜!お願い!来てぇ!」
「イクよ?」
「あ〜私もイク!」
「あっ!イクッ!」
「先生っ!」
「あっ!」
正治は最後に有紀の中で大きくおちんちんを一突きした。
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[22] By 有紀
08-18 10:14
その瞬間有紀の中に正治の白い精液が飛び散った。正治は何度か激しくおちんちんを突いて溜まっているものを全部吐き出した。
正治はぐったりと有紀の上に崩れ落ちた。
しばらく二人はそのまま動けなかった。
布団も何もない畳の上で裸で抱き合った二人はしばらく結ばれたままであった。
「先生…、気持ちよかったです…。」
「僕もだよ、すごくよかったよ…。」
「ホントですか?うれしい…。」
有紀は快感に満ちた顔で微笑んだ。
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[23] By 有紀
08-20 09:32
その顔を見た正治はまたすぐに有紀の唇を奪った。
「少し休みたいな。寝室に布団を敷いてくれないか?」
「はい、わかりました。」
有紀はそういうと起き上がり、下着はつけずにブラウスだけを羽織り、スカートだけを履いて急いで寝室に布団を敷きに行った。
少しして正治も下着だけを履いて上半身は裸のまま寝室に向かった。有紀はしゃがみ込んで布団を敷いていた。
中途半端に締めたブラウスのボタン、胸元が開いていてそこからははおっぱいの膨らみが見えていた。急いで布団を敷く有紀はスカートが大きくめくれ上がっていることにさえ気付いていなかった。
布団を敷き終わったところで有紀が正治に気付いた。
「あ、先生、布団敷き終わりました、お休みになってください。」
有紀はそういうと立ち上がって。にっこり微笑んで部屋を出ようとした。正治は有紀を抱きしめた。
「先生?」
有紀は少し驚いた顔をした。
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[24] By 有紀
08-21 16:23
「どこへ行く?君も一緒に寝るんだよ。」
「え…、でも先生…、私まだ片付けモノとかが…。」
「そんなのはいい、今日はこれが仕事だよ。今度はここでゆっくりと絡み合おう。」
「先生…。」
有紀は戸惑っていた。しかし正治の発した「ここでゆっくり絡み合う」という言葉を有紀はすぐに想像してまた下半身が熱くなった。
正治は立ったまま有紀の唇を奪った。有紀もすぐに舌を絡めてここで絡み合う覚悟ができたことを正治に示した。
正治は激しく舌を絡めながら有紀のお尻をスカートの上から激しく揉んだ。
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[25] By 有紀
08-23 08:53
有紀は身体を素直に正治に預けた。正治は布団の上に有紀を立たせたままブラウスを肩から下ろした。
そして正治は立て膝になり有紀の乳首に吸い付いた。有紀は立っているのが辛かった。
正治は乳首を舐め、吸いながら有紀のお尻を抱きかかえるようにしてお尻を揉んだ。
有紀は脚がガクガクになり崩れ落ちそうになるのを必死でこらえていた。早く今自分が敷いた布団に押し倒して欲しかった。
正治はお尻を激しく揉んだ後、有紀のスカートを少し捲りあげ、スカートの中に手を入れて有紀のお尻を直接揉んだ。正治はお尻のワレメをなぞりおまんこへと手を忍ばせた。
おまんこはすでに濡れていた。愛液が太ももに流れ始めていた。太ももに流れた愛液を手で拭うようにしながら太ももを撫で、正治は人差し指をおまんこの中に入れた。
指をゆっくりと中で掻き回し、出し入れすると有紀はいやらしい声を出しすぐに崩れ落ちそうになった。
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[26] By 有紀
08-24 08:16
正治は有紀のスカートのファスナーを下ろした。スカートが自然に下に滑り落ちた。
正治は有紀を立たたせたまま少し脚を開かせて再び指をおまんこに入れて激しく出し入れした。崩れ落ちそうになって必死にこらえている有紀を正治はずっと眺めていた。
指を激しく出し入れしているうちに有紀は自然に布団の上に崩れ落ちていった。
崩れ落ちた有紀の上に正治は覆いかぶさった。
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[27] By 有紀
08-25 11:02
有紀は仰向けになって正治を受け止めた。二人は二度目の情事を営み始めた。
布団に倒れこんだ二人はねっとりと絡み合った。
有紀はぐしょ濡れになり正治はビンビンになって二人の股間はもうすでにお互いを求め合っていた。
しかし、はやる気持ちを押さえて二人は唇と手で脚で全身で丁寧にお互いの身体を求め合った。
正治が有紀の上に乗り、そして有紀が正治の上に乗って愛撫し合った。
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[28] By 有紀
08-26 16:49
長い長い愛撫だった。有紀は人妻、お互いにこういうことはいけないことだと頭ではわかっていたがもう止められなかった。
いけないことと思えば思うほど燃えてきて身体は正直に反応した。
癖になりそうな快感だった。
長い長い愛撫の後二人は再び結ばれた。
正治はまた有紀の中に精液を吐き出した。正治は有紀を後ろから突き、有紀を上に乗せて下から突き上げた。
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[29] By 有紀
08-26 16:51
有紀を立たせたまま後ろから突いたりもした。さっきとは違い布団が敷かれ、しっかり閉ざされているから誰にも見られる心配もない。
正治の寝室では、普段有紀が旦那との夜の生活でもしたことがないようないやらしい情事が何度も繰り返された。
有紀はセックスが好きだった。
誰にも見られる心配のない密室で有紀は安心して正治と交わることができた。
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[30] By 有紀
08-27 16:12
この日以来、有紀は正治のところに「出勤」するのが楽しくなった。
仕事の合間に仕事部屋で、寝室で、正治は時に風呂場を掃除している有紀や台所で食事の用意をしている有紀に容赦なく襲いかかった。
有紀はこんなにも求められるのがうれしかった。求められる度に有紀は軽い抵抗はするがそれは本心ではなく建前だった。
有紀が正治の小説の原稿を読み、興奮し、有紀の方から正治を求めていくこともあった。
平日昼間限定の恋人とも言えるような二人であった。月曜日は特に燃えた。
週末会えずに想いを募らせていた二人は月曜日は特に激しかった。
出勤してきた有紀を突然抱きしめて寝かし、パンティだけを脱がせていきなりおちんちんをねじ込んだ。有紀もそうされることを望んでいた。
いつもする軽い抵抗すら月曜の朝はしなかった。
有紀は正治のなすがままにパンティを脱がされ脚を大きく開いて正治のモノを素直に奥の奥まで受け入れておまんこで正治のモノを包み込んで離さなかった。

おわり
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