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[1] 痴漢と浮気
By OL
08-31 20:08
23歳の私は、この秋に結婚したOL兼主婦です。
夫は、大学の先輩で、18歳の私の初体験の相手。
だから付き合ってもう5年にもなります。
お互いに深く愛し合い夫一筋でした。
互いの存在無しには生きていけない・・
ところが思わず夫を裏切ってしまったのです・・・・。
その朝私は、タンクトップとマイクロミニの上に、薄いインド綿の膝下までのコートを着て、電車に乗りました。
赤羽の自宅から、その日は直接横浜のお客様との打ち合わせの予定でした。
一寸曇り空で、風が冷たく・・こんな中途半端な格好をしていたのです。
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[玩具館]
[5]
By OL
09-03 11:55
彼の分身が・・ムクムク・・と。
ハッキリと彼のものが垂直に立ち上がり、私のお尻に・・太い物が、跳ね返ります。
「・・すみません」
彼ず後ろから私のうなじ越しに・・小さく囁きました。
「・・」
私は今度は無言でうなずきました。
彼の吐息がうなじと耳に・・ツゥー・・と何かの感覚が。
私は軽く膝を落とすように・・その感覚を受け止めてしまいました。
彼のものはもうはち切れるように・・苦しそうに、私のお尻を突っつきます。
私もそのうち、揺れに合わせて・・お尻の先とくぼみを使って・・彼の物を・・・
愛撫するように・・なぞります。
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[6]
By OL
09-04 18:54
・・生理の前・・私は欲望が強くなり・・昨夜も何度も自分で自分の快楽を求めていたのでした。
夫は、海外出帳でしばらくは会えず、自分で処理をしています。
・・浮気するな。と夫は三種類の道具を私に渡して行きました。
昨夜の自分の乱れた感覚が、今も体の奥に残っていました。
私が来ているコートは、背中の下まで後ろに切れ込みがあり、その隙間から彼のいななきが直接ミニを通して・・
「く・る・し・い・・」
私は、封筒を何とか縦に網棚に押し込み、片手が自由になりました。
ゆっくりと右手を後ろに回して・・自分のお尻に・・そして密着したかれの下半身に・・
ズボンの上から・・なぞりました。
腕がもう一本あるかのような錯覚。
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[7]
By OL
09-05 09:07
「だ・・出して下さい!」
彼が懇願するように、私の耳に吐息とともに。
私も興味と自分の快楽の両方の追求の為・・余り考えず
「・・」頷いていました。
ズボンの前をソーッと上に、ファスナーを静かに下げていきます。
女が男を犯すような・・いたずら心と興奮で・・私の下半身につーっ感覚が、膝が震えます。
下まで下ろしたファスナーから、指は爆発しそうなその物に下着の上からソーッと触ります。
彼も下半身ががくっ・と震えます。
「・・だっ・・出して・・握って・・」
彼の吐息がまた私のうなじに。
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[8]
By OL
09-05 09:08
私は自分の手を彼の下着の脇から滑り込ませ、震えて大きく身震いをするその物に指を添えます。
「・・有り難う・・ございます・・握って下さいませんか?」
彼は大きく息を吸い込み、感謝と快感の吐息を。
私は長く上に延びた彼のその先を、指の先と手のひらで刺激を続けます。
思い出して、二つのたまたまも軽く握ったりしているうち、自分でも下半身がボーッとしてくるのが。
私のその部分から・・つーっと液体が太股まで流れて・・。
「・・あぅーっ」
と自分の下半身を彼に押しつけました。
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[9]
By OL
09-06 15:59
私の指先に彼の物の先端から・・液体がしみ出てきました。
私は男も女も・・同じ・・と今更納得して、その汁を先端に塗りつけるように刺激。
私は、下半身のうずうずを、両膝を閉じて・・こすり合わせるように。
「・・さわって・・」
半分後ろを振り返って、囁きました。
彼は今まで遠慮して手を出してきません。
私の言葉で彼は怖ず怖ずと 片手を私のお尻に。
柔らかく全体をくるむように。
すぐにミニの下から、私のティーバックのお尻の穴に指先が。
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[10]
By OL
09-07 15:57
すでにそこは、私の潤みい゛塗れきっていて・・私は恥ずかしさと、ものすごいエッチな感覚で・・またもその指にお汁を流してしまい。
顔を真っ赤にして、胸がドキドキと高鳴ります。
お尻の穴の周囲を回って、膣の入り口に・・そこは愛液で溢れていて・・
指先がスムーズに出入り出来ます。
・・・クリを触って!
私は喉から声を出すのをなんとか我慢。彼の物を強く握って・・促します。
彼は気がついたのか・・私の願い通り・・すでに薄い皮がめくりあがって、先を露出した私のクリトリスを指の先で転がしました。
次から次ぎと私の液は、彼の手や指を塗らして・・。
私は半分気が遠く・・・
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[11]
By OL
09-08 21:14
「いれます・・いいですか。」
上の空で快感を追っているうちに、私は自分で彼の物を自分のお尻の間に、誘っていたのです。
塗れきって、ベトベトのそこはすでに待ち受けて・・何の障害も無く・・
私の返事も待たないで・・ずるーっ・・と挿入。
「は・はいった・・」
二人は同時に吐息を・・。
前後を人で囲まれています・・私たちは入れたままの状態で・・
私たちは性器の結合は出来ても腰は動かせません・・しかし、快楽の会話はうずきと締め付けと膨張と・・電車の揺れにまかせて続きました。
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[12]
By OL
09-08 21:15
下半身だけの愛撫のない結合ですが、研ぎ澄まされた一点の快楽の接点は、制限された待ち遠しいような頂点へ導いてくれます。
二人は無言で下半身を密着して、彼はいななきと震えを。
私はなんどもの絶頂を・・。
二人の愛液は、すでに私の膝の下まであふれ出し・・自由なセックスに無い自虐的な快感が、身体を何度もかけめくります。
品川からまた人で溢れて・・私たちは半時間以上もの長い結合を続け・・
彼のラストが気にかかりました。
私は何度も絶頂を迎えて、彼のフィニッシュを待っています。
今日は中だしでも・・覚悟しています。
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[13]
By OL
09-09 09:19
彼にお尻をぶつつけて・・促しました。
「・・どうしても・・この状態で・・出ません・・」
彼は、何度も言葉を・・時間をかけて私に告げました。
・・女はこんな時でも構わず快楽を掴んでしまう。
しかし男の射精は・・周囲の人混みの中では不可能なようです。
「・・どこかで・・ふたりで・・」
彼は懇願しました。
私は迷いました。
夫の顔が浮かび、重要な仕事が・・。
しかし彼に、そんなこといえない自分の気持ちに気づいていました。
自分だけ気持ちよくなって・・申し訳ない。
変にこだわるのが私の弱さなのです。
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[14]
By OL
09-09 09:22
そして私も・・一杯彼と愛し合いたい欲望に、逆らえませんでした。
その日二人は、横浜で即ラブホテルへ直行。
携帯でお客様と会社に連絡して。
約束は午後にしてもらい・・
狂ったように・・互いに求め合いました。
お昼まで・・何度もなんども。
彼は蒲田のメーカーのサラリーマン。
彼も携帯で身体の不調を理由にして。
互いの液体で汚れた衣服をホテルのクリーニングに出して。
私は換えの下着があり・・ミニとコートを。
彼は前が塗れたズボンと、汚れた下着は私のティーバックで我慢してもらった。
おわり
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