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[1] わたしって・・・
By ワルい女
09-09 14:07
「ピン、ポーン!」
(あらっ、真治さんだわ、きっと)
わたしは、いそいそと玄関へ急ぎます。1時間半ほど前に、真治さんから主人の本を届けてくれるって、電話があったんです。
「もしもし、K大の村木です」
「あらっ、久しぶりねぇ」
「あのぉ、僕、明日は、名古屋で学会がありまして」
「あした、わたし、大学へ本を取りに行く予定でしたのに。それに、あなたにも…」
「ですから、今日、僕が、先生の本を、お宅にお届けしてもよろしいでしょうか?」
「いいわよ、お待ちしているわ」
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[34] By ワルい女
10-10 12:52
真治さんったら、目でわたしに、『僕が今度は、上になりたいです』って言うんです。
それで、仕方なく、わたしは、仰向けになってあげて。
そして、真治さんったら、わたしにのしかかるようにして、上からキスをしてくるんです。
(ウん?!、上手になっちゃってぇぇ)
そして、真治さんは手を下に伸ばして、わたしのおつぼねさまへ。
でも、なかなか、指を中に入れてくれないんです。
で、わたしは、また、真治さんの長い指を取って。
そして、それを、蜜壺へと導いてあげました。
「ねぇ、やさしく、かきまぜ、まぜして!」
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[35] By ワルい女
10-12 14:38
わたしは、真治さんに甘えて。真治さんったら、子どもみたいに、こっくりとうなずいて。
真治さんの指が中に入ってくる。
うん、もぉー、わたし、気持ちよくって、おしり、モジモジ、させちゃって。
「あんあん、いいわ、いいわ、もっと、もっと奥までよ」
わたしって、もう、蜜つぼに、蜜があふれちゃっていること、自分でも、わかるんです。
「あっああああ、いいわ、いいわ、もっと、もっとよ」
そのとき、痙攣が来そうに。
「ああっ、いっちゃう、いっちゃう、いいわいいわ いいわ ウーン、ウンウンッ、イッイィー」
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[36] By ワルい女
10-13 14:39
わたしって、勝手に、イッテしまったみたい。
恥ずかしくって、首を起こすようにして、真治さんの胸に顔を押し付けてしまいました。
と、今度は真治さんが、突然、わたしのからだの上にのしかかってきて、わたしのからだをしっかり抱きしめて。
「おくさん、好きです!」
真治さんったら、しっかりと、わたしの肩をにぎってきて。
「ごめんなさい、もう、限界です」
どっくん、ドックンと、わたしのおなかの下あたりで、脈打つものが。
(いや〜ん、ばか、外に出しちゃったりなんかしてー)
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[37] By ワルい女
10-14 19:51
でも、わたし、真治さんがいとおしくって、いとおしくって、お尻をすりあげるようにして、真治さんの脈打つものを、おなかのあたりで、しっかりと受け止めてあげました。
おなかのあたりが、ぬるぬるとしてきて。
(いや〜ん、生あったかぁ〜い!)
でも、わたし、真治さんの頭を抱えてあげて、やさしく、やさしく、髪をなでてあげました。
「気持ち良くなって、がまんできなかったのね」
「はい、すみません」
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[38] By ワルい女
10-15 08:26
「あやまらなくていいのよ。わたしも、真治さんのお指が、あそこに入ってきただけで、もう、とっても、気持ち良くなったんだから」
わたしって、また、起き上がって浴室まで行き、別のタオルを濡らしてきました。
素っ裸でも、もう、恥ずかしくなんかない。
真治さんは、おとなしく、待っていてくれて。
わたしは、真治さんを仰向けにして、拭いてあげました。
そして、わたしも、太もものあたりまで流れて、くっついている、真治さんの出したものを拭いて。
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[39] By ワルい女
10-15 08:27
わたしたちは、また、寝転がって、互いに横向きになったまま、キスをし合って。
「麗子さん、好きです、好きです」
「わたしもよ、わたしもよ」
まるでふたりは、恋人同士みたい。
お互いに、くちびるを吸い合って。
わたしって、もう、なんだか、あたまの中がボーっとしてきて。
真治さんは、いつのまにか、半身を起こし、おっぱいを揉みしだきはじめたんです。
乳首を唇ではさみ、舌先で舐め、手でちゃんとクリちゃんをなでさすってくれました。そして、やさしく蜜つぼに指を入れて、かき回してくれて。
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[40] By ワルい女
10-16 09:30
「あっあ〜ん、欲しいわ、欲しいわ、あなたのものが」
わたしは、うわごとみたいに、叫んでしまっていて。
「好きです、好きです、だから、僕のもの、入れさせてください」
真治さん、入ってこようとしているんです。
でも、なんだか、入り口がわからないで、うろうろしているみたい。
(いや〜ん、もう)
そう思いながらも、わたし、手を下に伸ばし、真治さんのもの、指でつかんじゃって、入り口へと案内しちゃいました。
あらら、でも、真治さんたっら、いやーっ、入り口に頭は突っ込んでいるのに、そこで止まっているみたい。
(うん、もぉー、早く突っ込んじゃってぇー)
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[41] By ワルい女
10-17 12:39
わたし、思わず両足を広げ、クィっと腰を持ち上げ、深く真治さんのもの、受け入れちゃいました。
「アっン!、気持ちいいっー」
「当たる、当たるわ、真治さんのものが」
(いいわ、いいわ、もっとよ、もっと、うっ、グゥー)
わたしは下から、腰を持ち上げるように、ひねっちゃって、グリグリッ、と。
(アン、イイっ、もう、どうにでもしてぇー)
そうしたら、真治さんも、腕を立て、上半身を起こし気味にして、上手に、抜きさししてくれるんです。
「アッ、いいわ、いいわよ」
「ああっ、上手よ、上手よ」
「ねぇねぇ、ゆっくりよ、ゆっくりよ」
と、わたし、叫んでいて。
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[42] By ワルい女
10-18 14:26
わたしたち、互いの動きが合うようになって。
「好きよ、好きよ、あなた好きよ」
「僕も、僕も」
真治さんが、グッと、深く突きを入れてくれたとき
「んっ、ぐぅー、イイーーッ」
わたしって、また、イッたみたいです。
弓なりになって、震えるわたしのからだを抱きしめながら、真治さんも、からだを固くして、やがてブルブルとからだを震わせて…。
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[43] By ワルい女
10-18 14:29
「麗子さん、好きっ!」
わたし、自分の手のひらがぬれて、やっと気がつきました。
手は真治さんの背中にあったんです。そう、真治さんの背中って、汗ビッショリだったんです。
わたしのために、がんばってくれたんだ。
わたし、真治さんの濡れた背中をゆっくりとなでてあげました。
「ねぇ、ねえ、真治さん、わたしのこと、きらいになった?」
「そんなことないです。好きです、とっても。でも、こんな乱暴なことして、ごめんなさい」
「馬鹿ばか。そんなことより、愛している、って言って!」
「愛しています」
「うれしいわ、あなた」

終わり
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