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[1] 団地妻
By 亜希子
09-23 10:55
(あんた又飲んできたの!)
(うるせーな!ほっとけ!)
(働きもしないで・・・どおすんのよ!)
(うるせー!)
(もう、お金無いのよ・・・)
「・・・又始まったわ・・・」
亜希子は隣から筒抜けの夫婦の喧嘩に嫌気がさしていた。
亜希子は団地の5階に一人で住んでいる。
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[19] By 亜希子
10-09 14:50
20歳の時に既に離婚し、今まで再婚もせず、子育ての為に禁欲を強いられてきた亜希子の淫裂は40歳とは思えない程の美しさであった。
亜希子の淫裂からは愛液が滴り、淫核が包皮を飛び出し、愛液に濡れ光り輝いていた。
男は、亜希子の尻を抱えるように引き寄せると、淫核にしぶりついた。
「あぁっ・・・いぃっ・・・あ・・・あぅっ・・・」
亜希子は本物の舌で舐られた淫核から伝わった電気のような刺激に、咥えていた男の怒張を口から離し、大きく喘ぎながらその押し寄せる快感を貪るように、淫裂を男の顔に押し付ける。
男は固くしこり、包皮から飛び出した亜希子の淫核を舌で愛撫しながら、右手を愛液を滴らせる膣口に押し込んでいく。
「んん・・・あぁっ・・・あぅっ・・・・」
亜希子は、膣内で暴れる男の指から伝わる快感に腰を振って応える。
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[20] By 亜希子
10-10 15:16
「・・・指が千切れそうだぜ・・・奥さん・・・」
「あぁっ・・あぅっ・・・いぃっ・・・」
男は亜希子の膣から溢れ出る愛液を啜りながら、淫核を弄り続ける。
「奥さん・・・俺のも舐めてくれないと・・・」
発射した直後から萎える事無く勃起し続ける男の怒張を亜希子は咥えた。
大きく口を開き、喉の奥まで咥え込むが、男の肉茎の半分ほどしか亜希子の口の中に入っていかない。
亜希子はこみ上げる嗚咽を抑えつつ、必至に男の怒張を口に含み、唇と舌で愛撫しながら、肉茎を手で扱いている。
「んんっ・・・ん・・・んん・・・」
男は亜希子の膣に差し入れている指をくの字に曲げ、膣の上部にあるザラザラとした亜希子の官能スポットに刺激を与えていく。
「あぁぁぁぁぁ・・・いぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
亜希子は更に激しく襲ってくる官能の波に、堪らず男の怒張を口から離し、大きく喘ぎ声を上げた。
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[21] By 亜希子
10-12 14:39
「いぃぃぃぃぃ・・・い・・・いれて・・・お願い・・・入れて・・・」
「助平な奥さんだな・・・入れて欲しいか・・・」
「うぅっ・・・入れて・・・いれてーーーっ・・・」
男は亜希子の淫核から口を離すと亜希子を仰向けに倒した。
亜希子は大きく脚を開いたまま仰向けになり、目を固く閉じ迫り来る男の挿入を待ちわびていた。
「じゃぁ、奥さんのご希望通り、入れさせて頂きますよ。」
男は亜希子の足首を掴むと左右に一杯に広げ、いきり立った怒張を一気に愛顧の淫裂に突き刺した。
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[22] By 亜希子
10-13 15:30
「ああああああっ・・・い・・・あぅっ・・・」
亜希子の濡れた淫裂は男の巨大な怒張を難なく根元まで飲み込んだが、その怒張は子宮奥深くに突き刺さり、亜希子は白目を剥いて悲鳴を上げた。
「おぉっ・・・奥さんが初めてだな・・・俺のチンポを根元まで飲み込んだのは・・・」
男は亜希子にかまわず腰を亜希子の淫裂に叩きつけるようにぶつけてくる。
「ああっ・・・うぅっ・・・あぅっ・・・」
亜希子は20年ぶりに挿入された生の肉棒に淫裂を突き抜かれながら、徐々に身体全体に快感の渦が広がっていく感覚に支配されていく。
「奥さん、キスさせてくれよ・・」
男の口が亜希子の喘ぎ声を上げる口を塞ぎ、タバコと酒の混じった唾液が亜希子の口全体に広がっていく。
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[23] By 亜希子
10-14 19:49
官能の渦の中にいる亜希子は、普通なら吐き気さえ催すその男の挿入された舌に吸い付き、自らその舌の挿入を望むかのように吸い上げていた。
亜希子は男に口を塞がれたまま、忘れかけていた膣からの快感で絶頂に昇りつめようとしていた。
「んん・・・んーーーっ・・・んーーーーーーーーっ!」
男は挿入している肉茎に粘膜から伝わる熱さとは違う感覚に、亜希子の口を離した。
「何だ奥さん・・・もうイッちまったのか・・・」
「あぁ・・・いいぃっ・・・いいのっ・・・」
絶頂を迎えた亜希子にかまわず、男は激しく亜希子の淫裂に腰を叩きつけていく。
「あぁぁぁぁぁ・・・いっ・・・いぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
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[24] By 亜希子
10-16 20:32
亜希子は全身が蕩けそうになる程の快感に、男の背中に爪を立て脚を男の腰に巻きつけている。
蒸し暑い真夏の夜の部屋に、全身に珠のような汗を吹き出した全裸の男女が、快感を貪るように奏でる湿った肉のぶつかるような音が静かに鳴り響いている。
「あっ・・・い・・・いぃっ・・・またいくっ・・・」
「・・・何度でも・・・イッていいんだぜ・・・奥さん・・・」
「い・・・いいぃっ・・・いく・・・いくっ・・・いくーーーーっ」
亜希子は男の背中にしがみつきながら絶頂へと駆け上った。
「・・・奥さん・・今度は後ろからやってやるよ・・・」
男は亜希子の淫裂から怒張を引き抜くと、亜希子を四つん這いさせた。
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[26] By 亜希子
10-16 20:33
怒張を引き抜かれた亜希子の膣は大きく口を開け白濁の液体を滴らせている。
「・・・奥さん・・・エッチなオ○ンコから、お汁が一杯垂れてるよ・・・」
「はっ・・・はぁっ・・・うぅっ・・・」
全身に鳥肌を立たせながら絶頂の余韻に浸る亜希子が、肩で息をしながら男に向かって腰を突き上げ、愛液を滴らせる淫裂を晒す姿に男は更に欲情を高めていく。
男は亜希子の腰を抱えると、亜希子の愛液で濡れた怒張を愛液を滴らせる膣口に突き刺した。
「あぅっ・・・い・・・いぃっ・・・」
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[27] By 亜希子
10-17 14:28
正常位とは違う角度で貫かれた亜希子の淫裂から、新たな快感の波が押し寄せてくる。
「あぁぁぁぁぁぁ・・・いぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
「う・・・うぅ・・・良く締まる・・・オ○ンコだぜ・・・」
「いぃぃぃぃぃぃぃ・・・・あぅっ・・・」
卑猥な言葉を浴びせられながら、亜希子は又も上り詰めようとしていた。
「いぃぃぃぃ・・いく・・・また・・・いく・・・」
「お・・俺も・・いくぞ・・・奥さん・・・」
「いぃっ・・・いくっ・・・いく・・・いくーーーーっ」
「いくぞっ・・・うっ・・・」
男は亜希子の子宮奥深く、大量の精液をぶちまけた。
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[28] By 亜希子
10-19 10:16
「奥さん・・・良かったぜ・・・」
「はぁっ・・・ああ・・・はぁ・・・」
「ほれ・・・女房にばれない様に、綺麗にしてくれよ・・・」
男は放出して萎えかけている怒張を亜希子の口に押してた。
「あぐっ・・・んんっ・・・」
亜希子は自らの愛液と、男の精液にまみれた怒張を口に含み再び勃起させるかのように吸い上げた。
「好きな奥さんだな・・・もうだめだよ・・・なんたって3回も出しちまったからな・・・」
亜希子はそれでもなお男の怒張を咥えたまま離そうとしなかった。
「・・・また、明日来てやるよ、奥さん・・・」
男が去った後、亜希子は激しい快感に放心したかのように深い眠りについた。
眠りについた亜希子の淫裂からは大量の白濁が流れ出し布団を濡らしていた。
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[29] By 亜希子
10-19 10:17
翌日、深夜12時を回った頃、亜希子の部屋のドアがノックされた。
亜希子は昨日、薄れ行く意識の中で男が言い残した言葉を聞き逃さなかった。
風呂に入り、下着をつけず、パジャマだけを纏った格好で玄関のドアを開ける。
「・・・こんばんわ・・・奥さん・・・」
「・・・えっ・・・」
ドアを開けると、隣の主人の他に大柄な体格の男がもう一人立っている。
「奥さん・・・こいつ俺の後輩・・・俺よりでかいんだぜ・・・」
亜希子はニコリを笑顔を見せ、二人の男を部屋に招き入れた。
(・・・あぁ・・・あれより・・・デカイの・・・)

 
終り・・・。
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