返信する

[9] By 亜希子
09-30 20:13
心の中でそんな事を呟きながら亜希子の右手が淫核から膣に向かって動き始めた。
亜希子の指が膣口に届き、まさに挿入されようとした瞬間、亜希子はお腹にかかる重みに目を開けた。
亜希子の目に、隣の主人の顔が飛び込んできた。
(・・・な・・・なに・・・なんで・・・)
亜希子は暗闇の中で腹の上に跨るように上に乗っている隣の主人が、自分の手を押さえ、口を塞いでいる現実に混乱と恐怖で悲鳴を上げる事すら出来ない。
「奥さん・・・随分と気持ちよさそうだったね・・・」
(・・・んん・・・んん・・・)
亜希子は塞がれている手を退けようを必至に首を振るが、若い男の力にかなう訳がなかった。
「ベランダでタバコ吸ってたら、奥さんの気持ちよさそうな声がしたから・・・ほれ、このビデオに一部始終を撮らせてもらいましたよ・・・へへぇっ・・・」
男はニヤけた口を引き攣らせながらせせら笑った。
[編集] [玩具館]
[10] By 亜希子
10-02 10:49
(・・・んん・・・んん・・・)
亜希子は男の手から逃れようと懸命にもがいた。
「奥さん・・・これ、団地の皆さんに見せていいかな・・・」
(・・・・んん・・・)
亜希子は男が右手にかざすビデオカメラを目で追いながら首を振った。
「奥さん、このビデオね、暗いところでも良く写るんだよね・・。奥さん、必至にオナってたから気がつかなかったようだけど、俺、随分前からここで奥さんの股座見てたんだよ。」
「・・・・・・・・」
亜希子は男の話に食い入る陽に耳を傾け、もはや身体は抵抗することを忘れていた。
「俺が女房と一発終わった後、ベランダでタバコすってたら、何やら奥さんの気持ちよさそうな声が聞こえてくるじゃない。ちょっと覗いたら奥さんが胸を揉んで気持ちよさそうに目を瞑ってる顔が見えた訳・・・。俺これは見逃せないと思って、直ぐにこの最新のビデオカメラを持ってベランダから奥さんの部屋にきたら、奥さん気がつきもせずにオナニーに耽ってたのよ。そんで、俺奥さんの脚の方に回ってじっとしながら奥さんがイクまでオナニーを拝見してたっちゅうわけよ。」
[編集] [玩具館]
[11] By 亜希子
10-03 08:08
一人暮らしの長かった亜希子に警戒心が欠如していたのか、5階の部屋に住んでいる事に安心していたのか、男の侵入に気がつかず、淫行の全てを見られた亜希子は、羞恥に全身から火のでる思いで男の話を理解した。
「俺、これから手離すけど、大きな声出さないでね・・・ま、別に悲鳴上げてもいいけどね・・・警察には一人暮らしの奥さんの部屋から悶絶するような奥さんの声が聞こえたので、助けに来たって言うだけだから・・・。」
亜希子が男が抑える手の下で、全てを諦めたように小さく頷いた。
男の手から開放された亜希子は、お腹に跨ったままの男を押しのけ、布団のシーツを引き寄せると、全裸の身体を隠しながら後ずさる。
「・・・ど・・・どおすればそのテープ・・・返してくれるの・・・」
[編集] [玩具館]
[12] By 亜希子
10-04 09:13
亜希子は恐怖に震えながら必至に声を振り絞った。
「どおしようかな・・・」
「・・お・・・お金なんかありませんよ・・・」
「解ってるよ、奥さんがお金持ってないことくらい・・・」
「じゃあ、何が目的なの・・・」
「俺は別に奥さんをどうこうしようなんて思ってないよ。」
男はパンツ1枚の姿だった。
ここで脱いだ形跡は見当たらなかったので、この姿で侵入してきたのだろう。
[編集] [玩具館]
[13] By 亜希子
10-04 09:14
「・・・ただ・・・」
「・・・ただ・・なんですか・・・」
「奥さんの希望にお応えしようかなと思ってるだけ・・・俺が・・・」
「私の希望・・・」
「あぁ・・・『舐めて!』とか『入れて!』とか叫んでたでしょ・・・奥さん・・・」
「あっ・・・・」
「是非、その役、俺にやらせてくれないかな・・・」
「・・・・・・」
「そうすれば、このテープは奥さんに差し上げますよ。」
「・・・・・・」
「どおします・・・奥さん・・・・」
[編集] [玩具館]
[14] By 亜希子
10-05 14:29
男は唯一身に纏っていたパンツをその場で脱ぎ捨て、その怒張を晒しながら亜希子に詰め寄った。
(あっ・・・でかい・・・)
亜希子の目に男の怒張が目に飛び込んできた。
男の怒張は、男の臍から優に10センチは上に向かって伸び、時折痙攣するかのように自らの下腹を叩いていた。
亜希子はあまりの大きさに男の怒張から目が離せない。
「奥さんがあまりにエッチな身体してから、俺の息子もずっとこんななんだよね・・・。」
男は亜希子の様子を伺いながら尚も近づいてきた。
[編集] [玩具館]
[15] By 亜希子
10-06 15:27
「・・・ど・・・どおすれば・・・」
亜希子の言葉に男は『落ちた』と感じた。
「・・・奥さんの好きなようにしてもらっていいんだけどな・・・」
男はそう言うと、亜希子の鼻先に自らの怒張を近づける。
男の怒張から女の淫臭が漂っている事を亜希子の鼻が敏感に察知した。
(隣の奥さん・・・いつもこんな大きなチ○ポで・・・やられてたの・・・)
男の肉棒の先から先走りが光って見えると、亜希子は無意識に右手でその怒張を握っていた。
「・・・ほぅ・・・それで・・・どおしてくれるの・・・奥さん・・・」
[編集] [玩具館]
[16] By 亜希子
10-06 15:28
亜希子は身体を隠していたシーツを払いのけ、男の前で膝立ちになり、ゆっくりと男の怒張に口を近づけていく。
亜希子は男の怒張に添えた右手で怒張を自分の口に向けるように倒し鈴口に唇を当てる。
(・・・奥さんの匂いが・・・)
男の怒張から強い女の淫臭が亜希子の鼻をつくと、今まで恐怖に慄いていた亜希子の身体が、又淫猥な疼きを立て始めた。
亜希子は男の鈴口から滲む先走りを掬い取るように舌の先を鈴口に当てる。
「んんっ・・・奥さん・・・いいよ・・・それから・・・どうするんだい・・・」
亜希子は男に強制されるわけでも無く、自ら男の怒張を口に含んでいった。
[編集] [玩具館]
[17] By 亜希子
10-06 21:18
「おぉ〜〜〜〜っ・・・奥さんの口の中・・・暖かくて・・・気持ちいいぜ・・・」
亜希子は口の中で男の怒張に舌を巻きつけるように弄っていく。
「おぉ〜〜〜・・・いいよ・・・奥さん・・・蕩けそうだ・・・」
亜希子の自慰の一部始終を見ていた男の怒張は、亜希子の口での愛撫を受ける前にすでに爆発寸前にまで興奮が高まっていた為、亜希子のねっとりとした舌の感触で一気に上りつめてしまった。
「出る・・・奥さん・・・全部飲んでくれよ・・・いくぞっ・・・いくっ・・・」
亜希子の口の中に男の精液が大量に注ぎこまれた。
[編集] [玩具館]
[18] By 亜希子
10-08 11:51
亜希子はその生臭い液体を一滴も溢す事無く飲み干し、更にその怒張から絞り出すように右手を扱き、鈴口をを強く吸い始めた。
「美味しいかい奥さん・・・じゃぁ、今度は俺も奥さんのマン汁をご賞味させて頂くとするかな・・・。」
男は怒張に吸い付いている亜希子の頭を離すと、先程まで自慰に耽っていた亜希子の布団の上に仰向けに寝転がる。
「さあ、奥さん・・・俺に奥さんのオ○ンコ見せてくれよ・・・」
「・・・・・・・・・」
亜希子は無言のまま四つん這いになって男に近づき、男の顔を跨ぎ、再びその怒張を口に含んだ。
月明かりの差し込むベランダに向けられた亜希子の淫裂が鮮明に男の目に飛び込んできた。
「おぁ〜〜〜これが奥さんのオ○ンコか・・・まだピンクじゃねぇか・・」
[編集] [玩具館]
スレアクセス:5215
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]