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[1] 姉妹の秘密
By 美鈴
10-26 12:17
「あぁぁ・・・」
加納美鈴は、生まれたままの姿で自分の部屋にいた。
「ううぅぅん・・・敏彦さん・・・いい・・・」
美鈴は、薄暗い部屋のベッドでひとり悶えていた。
「はぁぁ・・・気持ちいい・・・」
美しい脚を大きく広げ、美鈴は仰向けになっている。
美鈴の指は、己のいちばん敏感な突起を弄っており、
堅くなったそれは、指の動きに合わせて震えている。
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[16] By 美鈴
11-05 08:46
「あああ、あっあああああああああああああああああ」
ビクンビクンビクン・・・。
美鈴は、妹の指で絶頂に導かれていた。
「明日香は、女の子としたことあるの?」
美鈴が、腰を震わせながら聞いた。
「あるよ。最初は、学校の先輩に・・・」
「・・・」
「今は、後輩としてる・・・」
「・・・」
「一度、こうやってお姉ちゃんとしたかったんだ」
「・・・」
「お姉ちゃん。私から見ても魅力的だから・・・」
明日香は、答えながら姉を責め続けていた。
「うぅぅん・・・またイッちゃう・・・」
美鈴は、全身を仰け反らせて果てていた。
ぐったりしている姉をおいて、明日香は部屋を出ていった。
戻ってきたとき、その手には美鈴の見たことのないものが握られていた。男性の形をした黒いかたまりがふたつ、反対向きについていた。
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[17] By 美鈴
11-05 14:54
(大きい!)
美鈴は思った。
「明日香。そんなもの持ってたの?」
「だって・・・必需品だもん」
「どこで買ったの?」
「ネットの通販で・・・」
「ふぅん・・・」
「ふたりでも、もちろんひとりでも使えるよ」
明日香がスイッチを入れると、ふたつの頭が細かく振動し、なおかつ、くねくねと動いている。
「いやらしい動きね」
「でしょう? いいのよ、すごく」
明日香はスイッチを切ると、仰向けのままの姉に近づき、秘部に擬似ペニスを押しつけた。
ひんやりと冷たい感触が、美鈴に伝わった。
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[18] By 美鈴
11-05 20:27
ぐぐぐっ・・・。
明日香が、片方の頭を姉の入口に押し込む。
美鈴が股間に力を入れると、簡単には挿入できなかった。
明日香は姉の脚を大きく広げ、再度押し込んだ。
ぬるっとした感触とともに、先端が挿入された。
「あぁぁ・・・」
あとは簡単に、愛液で濡れた密壷に押し込まれていった。
太く黒いかたまりが、肉襞を掻き分けて進んでいく。
「うぅぅ・・・」
美鈴は両手でシーツをつかみ、腰を浮かせていた。
「あぁぁ・・・太いのが・・・来る・・・」
やがて蜜壷深くまで咥え込まれ、明日香がゆっくり動かす。
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[19] By 美鈴
11-06 16:52
「あっあっああん・・・あっあんあんあん・・・」
美鈴は、またも登りつめた。
「イク! うあっあああああああああああああああああ」
柔らかい太ももの内側が、おもちゃとともに震えていた。
明日香はそれを抜き取ると、美鈴の口に押し込んだ。
「んぐぐぐ・・・」
美鈴は、自分の愛液で濡れ光っているものを咥え込み、うつろな目で舐め回していた。
明日香が美鈴の横に寝転び、姉の乳房を弄んでいた。
「お姉ちゃん・・・」
美鈴はおもちゃを口から離し、妹の胸をまさぐっている。
敏彦にはない、柔らかい感触だった。
平行に寝転んだまま、おたがいの秘部に手を伸ばす。
姉は妹を、妹は姉を、どちらからともなく求めあった。
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[20] By 美鈴
11-08 20:56
「明日香・・・すてきよ・・・」
「お姉ちゃんだって・・・」
おたがい負けまいとするように、相手を濡らしている。
妖しい指の動きとともに、ふたつの丸く白いヒップが、うごめいていた。
「明日香のエッチ・・・こんなに濡らして・・・」
「お姉ちゃんこそ、びちょびちょだわ・・・」
ふたりは息を弾ませ、お互いを高めあっていった。
「お姉ちゃん・・・明日香、もうだめ・・・」
「私も・・・」
「いっしょに・・・」
「うん、いっしょに・・・」
ふたりは、たがいに呼吸を合わせ、指の動きも合わせて、最後の頂上に向かって、突き進んでいった。
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[21] By 美鈴
11-09 12:39
「明日香・・・イク!!!」
「あっあっああああああああああああああああああ」
「イクゥ! ああああああああああああああああああ」
姉妹は、ふたり揃って全身を硬直させていた。
明日香が先に起き上がって、さっきのおもちゃを持った。
スイッチを入れ、まだ震えている姉の秘部に咥えさせると、向かいあって腰を下ろしていった。
ブィィィ〜〜〜ン♪
鈍い音をたてているおもちゃの残った頭が、明日香の
愛液にまみれた女の部分に呑み込まれていった。
ブィィィ〜〜〜ン♪
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[22] By 美鈴
11-09 16:51
美鈴は仰向けになったままシーツをつかみ、明日香は、馬乗りのまま上半身を反らせて、両手をついていた。
ブィィィ〜〜〜ン♪
ふたつの頭は、それぞれの女の蜜壷を奥深くまで貫き、微妙な動きで、女の腰の妖しい動きを誘導していた。
ブィィィ〜〜〜ン♪
感情を持たない機械が、人間の感情を支配している。
それも、ふだん人に見せることないみだらな感情を・・・。
「はぁぁぁ・・・」
「あぁぁ・・・いい・・・」
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[23] By 美鈴
11-09 16:53
感情を支配されているふたりの女がいた。
「あぁぁ・・・太い、太いわ・・・」
姉が、髪を振り乱して喘いでいた。
「いい、いい・・・堅いわ・・・」
妹が腰を振って、豊かな乳房を揺らしていた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
美鈴がたまらず腰を突き上げると、自分に突き刺さり、同時に、明日香の奥深くに突き刺さる。
ブィィィ〜〜〜ン♪
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[24] By 美鈴
11-10 11:15
ふたりは、競うように腰を突き上げていた。そうして、自分と相手の官能を揺さぶりあう。
「あぁぁ・・・すごい・・・」
「だめよ、だめよ・・・」
美鈴が、先に感極まった。
「イク!」
美鈴が、思い切り腰を突き上げた。
「ああああああああああああああああああああああ」
すぐ続いて、明日香も腰を大きく震わせていた。
明日香が後ろに倒れても、感情のないおもちゃは、関係ないというふうに動き続けていた。
ブィィィ〜〜〜ン♪
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[25] By 美鈴
11-10 11:17
ふたりは、しっかり咥え込んで離すことはなかった。
「あぁぁ・・・」
ひとりが腰を振ると、相手にもその動きが伝わる。
おもちゃは、微妙に向きを変えながら振動していた。
「あぁぁ・・・いい・・・」
ふたりは、自分で感情を抑制することができなかった。
「いやぁ・・・あぁぁ・・・」
おもちゃと相手の動きに、支配されている。
ブィィィ〜〜〜ン♪
おもちゃで繋がった腰を振り回していた。
「・・・あぁぁ・・・おま○こ、いい・・・」
あふれる蜜が、おたがいを濡らしていた。
「あぁぁ・・・壊れる・・・おま○こ、壊れちゃうぅぅぅ・・・」
ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・。
シーツが女の汗に濡れ、真ん中は蜜で濡れていった。
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