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[1] 姉妹の秘密
By 美鈴
10-26 12:17
「あぁぁ・・・」
加納美鈴は、生まれたままの姿で自分の部屋にいた。
「ううぅぅん・・・敏彦さん・・・いい・・・」
美鈴は、薄暗い部屋のベッドでひとり悶えていた。
「はぁぁ・・・気持ちいい・・・」
美しい脚を大きく広げ、美鈴は仰向けになっている。
美鈴の指は、己のいちばん敏感な突起を弄っており、
堅くなったそれは、指の動きに合わせて震えている。
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[2] By 美鈴
10-26 12:19
「ああん・・・敏彦さん、だめよ・・・」
指が押し込まれるたび、美鈴の細い腰が浮き上がる。
「あぁぁ・・・そこよ、そこ・・・いい・・・」
指の動きが大きくなり、秘部からは蜜があふれていた。
「あっあっあっあっ・・・」
ビクンビクン・・・
美鈴の意外に豊かなバストが、大きく揺れている。
「あんあん・・・イッちゃう・・・」
ビクン!!!
美鈴は腰を突き上げた。
「あっあっあんあああああああああああああああ」
美鈴は肩で大きく息をしながら、横になっていた。
天井には、薄い明かりがかすかに揺れている。
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[3] By 美鈴
10-26 15:29
やがて、再び、美鈴の手が下半身に伸ばされた。
「来て・・・敏彦さん、来て・・・」
美鈴の細い指が、己の濡れた秘部をゆっくりなぞる。
妖しく動く指先が蜜に濡れる。
「あぁぁ・・・」
やがて、その指先が女の入口に当てられた。
「うぅぅぅん・・・」
美鈴は腰を少し浮かせて、自分の指を迎え入れた。
指は肉襞を掻き分けて、奥まで進んでいった。
「あぁぁ・・・いい・・・」
美鈴が指を動かすと、腰が震えた。
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[4] By 美鈴
10-27 16:45
「敏彦さん・・・美鈴をめちゃくちゃにして・・・」
言いながら、指で肉襞を掻き回す。
くちゅくちゅくちゅ・・・。
湿った音が、ベッドルームに響いていた。
「あぁぁ・・・すごい・・・」
あふれ出る蜜が、美鈴の指を濡らしている。
「あぁぁ・・・イク・・・またイッちゃう・・・」
美鈴は腰を浮かせ、夢中で指を動かしている。
「んんん・・・あああああああああああああああ」
美鈴の腰が、大きく一瞬大きく浮いた。
ビクンビクンビクン・・・。
ベッドに落ちた腰が、官能の余韻に浸っていた。
その様子を、先ほどから薄いネグリジェ姿の
妹の明日香が覗いていた。
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[5] By 美鈴
10-27 19:12
加納美鈴は、電車で3つ先の国立大学に通っていた。
1年半ほど前、同じ電車で通勤していた、会社員の杉原敏彦に声を掛けられ、付き合うようになった。
初めて結ばれたのは、それから1ヶ月後くらいだったが、以後、休みのたびに逢い、性交渉を重ねていた。
社会人の敏彦は、美鈴がそれまでに付き合ってきた学生たちとは違い、巧みなテクニックを持っており、美鈴は、毎回絶頂に導かれていた。
そんな敏彦に不満があるわけではなかったが、中学のときに初めて覚えたオナニーは、止めることができなかった。
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[6] By 美鈴
10-28 12:23
妹の加納明日香は、市内の女子高に通う学生だった。
姉の美鈴とは2つ違いで、今は3年生になっている。
ふたりは、同じ女子高に通っていたが、姉の美鈴は在学中、学校一の美人として、他の男子高の間では有名な存在だった。
美鈴が3年になったときに、妹の明日香が入学したわけだが、明日香も、姉に負けないくらいの美しさで、美人姉妹としてさらに騒がれた。
明日香は、細く開いていたドアを開けて、中に入った。
「明日香!」
ぐったりしていた美鈴が、身体を隠すようにした。
「ノックくらいしなさいよ!」
美鈴が、近づいてくる明日香に、たしなめるように言う。
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[7] By 美鈴
10-29 15:07
「お姉ちゃん、いいのよ。私だってしてるもん」
「明日香・・・」
明日香はベッドの脇までくると、美鈴を見つめた。
「お姉ちゃんの身体、とってもきれい・・・」
「そんなことないわよ」
明日香は、胸を覆っている美鈴の手をそっとはずした。
「胸だって、こんなにあるし・・・」
「・・・」
「ここなんか、とってもいやらしいわ」
明日香は、美鈴の白い下半身の草むらを指さした。
「いや・・・」
美鈴は、身体をよじって両手をその部分に当てた。
明日香は、そのまま腰を下ろして、美鈴の豊かな胸に両手を伸ばすと、指先で堅くなったままの乳首に触れた。
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[8] By 美鈴
10-29 15:14
「あっ!」
美鈴が声をあげ、肩が小さく震えた。明日香はかまわず、手の平で美鈴の乳房を覆い隠した。
「あぁぁ・・・」
明日香の手が、美鈴の乳房をやさしく揉み上げていく。
「明日香・・・だめよ・・・」
「でも、気持ちいいでしょう?」
「・・・」
明日香の手が、丁寧にバストを撫で回している。
「敏彦さんとどっちがいい?」
「あぁぁ・・・」
「男の人とは、また違うでしょう?」
「・・・」
明日香が乳房に顔を近づけて、舌先で舐めはじめる。
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[9] By 美鈴
10-30 14:01
「あぁぁ・・・明日香・・・」
敏彦とは違う感覚が、美鈴を襲っていた。
明日香が顔を離して、美鈴の顔に覆い被さった。
明日香の唇が、美鈴の唇に重なる。
「うぅぅ・・・」
明日香の舌が美鈴の中に入れられ、その舌を捕らえた。
「んんん・・・」
美鈴は明日香を受け入れ、舌を絡ませていった。
くちゅくちゅ・・・。
姉妹の粘膜が触れあい、妖しく動いていた。
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[10] By 美鈴
10-30 14:02
おたがいの唾液が混ざりあい、音をたてている。
ふたりは、おたがいの粘膜をむさぼりあった。
明日香の片手が、そっと美鈴の下半身に伸ばされ、
恥ずかしい草むらを撫で上げた。
「んぐぅぅぅ・・・」
美鈴は無意識に腰を振り、その手から逃れようとしたが、明日香は手を離さず、美鈴は顔を左右に軽く振った。
絡み合った舌は離れることなく、明日香の髪が揺れた。
ピクン!
明日香の指が、美鈴のもっとも敏感な部分に触れると、美鈴の腰が浮き上がった。
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