返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 義弟
By ごう
11-18 15:59
(・・・・う・・・ううっ・・・頭が・・・・痛い・・・・)
菜緒子は意識が戻るにつれて、鈍く響くように襲ってくる頭痛に顔を歪めていた。
(・・・・あ・・・手が・・・手が・・・・動かない・・・・)
菜緒子は割れるように痛む頭を押えようと手を持ち上げようとしたが、両手の自由が利かなかった。
(・・・・な・・・なに・・・・何が・・・・)
菜緒子は自分の置かれた状況を確認しようと恐る恐る目を開けた。
「・・・ううっ・・・んっ・・・・う゛ぅーーーーーーっ!・・・・」
菜緒子の目に大きく脚を開かれた自分の淫裂が目に飛び込んできた。
[編集] [玩具館]
[9] By ごう
11-24 22:03
卓也は背後から菜緒子の膝を抱えると、まるで小便でもさせるように軽々と持ち上げ、菜緒子を和室に横たわる美咲の隣へ仰向けにした。
「・・・もう兄貴のチ○ポは役立たずだからね・・・・俺が義姉さんを気持ちよくさせてあげるからね・・・・」
そう言いながら卓也は菜緒子の脚を広げると、慎吾の唾液と蜜壷から溢れた愛液で濡れた菜緒子の淫裂に巨大なバイブを突き立て始めた。
「・・・・ん・・・・んんっ・・・・んんっ・・・・・」
菜緒子はそのバイブから逃れるように腰を振ったが、拓也の目にはその菜緒子の仕草がバイブを望んでいるかのように見えていた。
「・・・・そんなに急かさないで・・・欲しいのは解るけど・・・それにしても、これ大きいでしょ・・・義姉さんの小さなお○んこに入るかな・・・・・でも、大丈夫だね・・・美咲もこれの同じ物が今すっぽり入ってるんだから・・・」
[編集] [玩具館]
[10] By ごう
11-25 20:38
拓也はバイブのスイッチをいれ、激しく振動するバイブを菜緒子の淫核に押し当てていく。
「・・・・んーーーーっ・・・・ん・・・んんっ・・・・んんーーーっ・・・」
「気持ちいいでしょ、義姉さん・・・・義姉さんのクリトリスって、こんなに大きいんだ・・・・これじゃ感じない訳ないよね・・・」
媚薬によって既に興奮の高まっている菜緒子の淫核は、バイブの強烈な振動の伝わると直ぐに包皮から飛び出しその激しい振動を求めるかのように硬くしこり始めた。
「・・・義姉さん・・・・じゃぁ・・・入れるよ・・・・」
卓也は淫核を刺激していた愛液に塗れたバイブを菜緒子の蜜壷にあてがうと、ゆっくりとそのバイブに力を込めていく。
「・・・・んーーーっ・・・・んっ・・・ん・・・ん・・・・んんーーっ・・・・・」
[編集] [玩具館]
[11] By ごう
11-26 15:00
菜緒子は淫裂が裂けそうな苦痛に顔を歪め、喉から絞るような呻き声を上げていく。
「・・・・ちょっとキツイかな・・・・でも直ぐに慣れるよ・・・・・・・ほら、もう先っぽは入ったからね・・・・」
「・・・んんっ・・・・んんっ・・・・んんっ・・・・」
菜緒子は首を大きく横に振りながらこれ以上自分を辱めないよう懇願するように拓也を見つめる。
「・・・大丈夫・・・俺に任せておいて・・・・姉さんを天国にいかせてあげるからね・・・・」
[編集] [玩具館]
[12] By ごう
11-28 08:26
拓也は小刻みにバイブの抽出を繰り返しながら、巨大なバイブを徐々に奥深く沈めていく。
「・・・ん・・・・ん〜ん・・・・んんっ・・・・・ん〜っ・・・・」
長い時間をかけて拓也がバイブを挿入し終えた頃には、菜緒子の顔から苦痛に歪む表情が消え、甘美な嗚咽を漏らし始めていた。
「・・・・どお?・・・義姉さん・・・・・気持ちよくなって来たんでしょ・・・・じゃぁ・・・そろそろ・・・・」
拓也はバイブを小さく抽出させながら、バイブのスイッチを入れた。
「・・・・んーーーっ・・・ん・・・んっ・・・んんっ・・・・」
菜緒子は先程とは違う切羽詰ったような喘ぎを繰り返し、自由の利かない身体を仰け反らせながらくぐもった嗚咽を漏らしていく。
[編集] [玩具館]
[13] By ごう
11-29 09:24
「・・・んんっ・・・んんっ・・・んんっ・・・」
「・・・・義姉さん・・・・すっごく気持ち良さそうだよ・・・・気持ちいいんでしょ・・・・正直に答えないと、これ抜いちゃうよ・・・・」
「・・・ん・・・んっ・・・・んんっ・・・・」
官能に喘ぐ菜緒子は、義弟に淫裂を曝し、陵辱される羞恥を忘れてしまったかのように大きく頷き、更なる高みへ誘う事を望むかのように卓也を見つめている。
「・・・・よかった・・・義姉さんに喜んでもらえて・・・・」
「・・・ん・・・・ん〜〜ん・・・んっ・・・・」
「・・でも、姉さん一人でイクなんてずるいよね・・・じゃぁこうしようよ・・・・姉さんがイキたいんなら、俺のチ○ポを入れさせて・・・でも、俺に犯られるのが嫌なら、このまま終わりにする・・・・・どっちがいい?」
「・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・」
拓也は菜緒子の淫裂から一旦バイブを引き抜き、膝にしばってある両手を握り締めながら菜緒子の淫核にしゃぶりついた。
[編集] [玩具館]
[14] By ごう
12-01 08:53
「・・・・んーーーーっ・・・ん・・んんっ・・・んんっ・・・・」
「・・・あぁ・・・美味しいよ義姉さんのお汁・・・・姉さん・・・・・・入れてもいいなら姉さんの右手を強く握って・・・・このまま中途半端で終わっていいなら左手を握って・・・・・」
「・・・ん・・・・ん・・・・」
菜緒子は拓也の手をにぎりながら、どちらの手にも力を込める事が出来なかった。
「・・・どうしたの義姉さん・・・・さぁ、早く決めて・・・・」
拓也は菜緒子が昇天しないように、僅かな刺激だけを淫核に与えながら菜緒子を焦らせていた。
「・・・・ん・・・・んん〜〜ん・・・・」
「・・・・義姉さん・・・恥ずかしいんだね・・・・自分からは言い出せないんだね・・・・じゃぁ・・・・」
[編集] [玩具館]
[15] By ごう
12-02 10:08
左手を握れば拓也の陵辱が終わるにもかかわらず決断出来ない菜緒子に、拓也は救いの手を差し伸べるように菜緒子の淫核を強く吸い上げた。
「んーーーーーーーっ・・・・・ん・・んーーーっ・・・・」
拓也が淫核を吸い上げた瞬間、菜緒子は激しい快感に襲われ拓也の両手を握り締めてしまった。
「・・・あぁ・・義姉さん嬉しいよ・・・・俺を迎えてくれんだね・・・・俺と結ばれてくれんだね・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
菜緒子は肯定も否定もせずにただ目を閉じている。
「・・・・じゃぁ・・・一緒にイこうね・・・義姉さん・・・・」
拓也は菜緒子の膝を持ち大きく左右に開くとそのまま愛液に濡れた菜緒子の蜜壷に自分の怒張を埋めていく。
[編集] [玩具館]
[16] By ごう
12-03 08:10
「・・・んーーーーっ・・・・んっ・・・んんーーーっ・・・・」
巨大なバイブをのみ込んだばかりの菜緒子の蜜壷は、その一回り大きい拓也の怒張を苦も無く飲み込んでしまった。
「・・・お・・・おぉ〜・・・・義姉さんの中・・・温かくて、最高に気持ちいいよ・・・・」
「・・・・ん・・・ん・・・んんっ・・・・んーっ・・・んんっ・・・・」
卓也は激しく腰をグラインドさせながら菜緒子を徐々に絶頂の高みへと押し上げていった。
「・・・・ん・・・んんっ・・・んんっ・・・・んーーーっ・・・」
「・・・義姉さん・・・イっていいんだよ・・・好きなだけ・・・イっていいんだよ・・・」
[編集] [玩具館]
[17] By ごう
12-04 09:57
卓也は菜緒子の子宮を突き破らんばかりに奥深く肉棒を突き刺し、大きく張り出したカリ首で菜緒子の膣の襞を掻き毟っていく。
「・・・・ん・・・ん・・・ん・・・・・・・んーーーーーーーーっ・・・・」
菜緒子は拓也の巨大な肉棒にほんの数分突かれたたけで昇天し、気を失ってしまった。
「・・・拓也・・・やったな・・・・」
「・・・・あぁ・・・これでお義姉さんも、私達の仲間になったのね・・・・」
今まで拓也の行動の一部始終を見ていた夫の慎吾が、拓也の妻美咲と並んで菜緒子の顔を覗き込んでいた。
「・・・あぁ・・・義姉さん、自分から望んで俺に抱かれたんだ・・・・これで俺達四人、スワッピングの仲間になったんだ・・・・」
菜緒子は微かに聞こえる三人の会話に、驚く事も無く目を醒ました。
[編集] [玩具館]
[18] By ごう
12-05 12:02
「・・・あぁ、菜緒子・・・気がついたんだね・・・・・・・ごめん・・・・実は・・・・」
「・・・いいの・・・・全部聞いたわ・・・・」
「・・・許してくれるんだね・・・・・」
「・・・えぇ・・・勿論・・・・その代り、私がして欲しい時に絶対してね・・・」
「・・・あぁ・・・いいとも・・・」
「・・・貴方じゃないわ・・・・拓也さんよ・・・」
 
終わり。
[編集] [玩具館]
スレアクセス:4990
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]