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[1] 昼下がりの人妻
By 美緒
11-29 09:45
(・・・あぁ〜・・・主婦って意外と暇ね・・・テレビも飽きちゃったし・・・)
昼食を済ませ、静まり返ったリビングでテレビを見ていた美緒が暇を持て余し、大きく溜息をついた時に玄関のチャイムが鳴った。
(・・・誰かしら・・・)
美緒はテレビを消し、モニター付きのインターフォンを取りモニターに映った人影の見つめた。
「はい。どちら様ですか?」
「奥様ですか。今ご近所に格安の布団のご紹介をしております。○○布団のものです。」
(何だ・・セースルか・・・)
「・・今間に合ってますから・・」
「奥様!そんな事おしゃらないで・・今無料でお試し頂けるキャンペーン中でして、半額なんです。是非一度寝心地を試してみていただけませんか!」
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[2] By 美緒
11-29 09:46
モニターに映る営業マンがモニターに顔を近づけながら、美緒に訴えかけるように声を張り上げた。
(・・・あ・・・あれっ?)
「・・・こ・・・近藤君・・じゃない?」
「・・・え・・・えぇ・・・そうですが・・・」
「ちょっと待って!」
美緒はインターフォンを置くと走るように玄関に向かい扉を開けた。
「み・・・美緒!」
「やっぱり近藤君だ。久しぶり〜・・さぁ、入って入って!」
美緒は両手に布団を抱えた営業間マンの腕を引き、奥のリビングへ通した。
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[3] By 美緒
11-30 08:25
「本当に久しぶりね、近藤君。」
「・・・美緒・・・もしかして・・・」
「・・うん、先月結婚したんだ・・・」
近藤は美緒の高校の時の同級生で、バージンンを捧げた初めての男性でもある。
大学進学と同時に互いに疎遠になり、今日再会するまで、5年の月日が流れていた。
嫌いになって別れた訳ではない二人は、互いに蘇る愛情を膨らましながら今に至った経過を話し、昔を懐かしんだ。
「それで、友人と二人で布団の販売会社を始めたって訳・・・でも、なかなか売り上げが伸びなくて・・・」
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[4] By 美緒
12-01 08:56
「そうなんだ・・・」
「美緒、試してみてよ。物はいいんだ。安くしておくからさぁ・・・」
近藤は仕事を思い出したかのように奥の和室に布団を敷くと、美緒の手を引き半ば強引に美緒をその布団の上に寝かせた。
「・・どう?・・・寝心地いいでしょ・・・」
「・・う・・・うん・・・そうね・・・」
仰向けになった美緒のスラリと伸びた白い脚が近藤の目に妖艶に映り、近藤の頭の中に高校生の美緒の裸体が蘇ってくる。
「・・・ご主人も気に入ると思うよ・・・素肌に感じる感触が最高なんだ・・・だから、夜の方も盛り上がるんじゃないかな・・・」
近藤は、仰向けの美緒にかけ布団を掛けながら、顔も知らぬ美緒の夫への嫉妬心を抱きながら美緒の耳元で囁くように呟いた。
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[5] By 美緒
12-02 15:31
「やだぁ〜・・・近藤君ったら・・・」
「新婚なんだろ・・・じゃぁ毎晩かな?・・・」
「そんな事無いわよ・・・主人出張が多くて・・・実は今日も出張で・・・」
「それじゃ寂しいね・・・美緒の大きなクリトリスも寂しがってるんじゃないか・・・」
「・・・や・・・止めて・・・」
自分の身体を知っている近藤の言葉に、顔を赤らめながら美緒は顔を隠すようにかけ布団を被った。
(・・・おっ?・・・なんだかその気十分って感じだな・・・)
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[6] By 美緒
12-05 12:04
近藤は、布団に潜り込んだ美緒が怒るどころか恥ずかしがる様子に行動をエスカレートさせていく。
(・・・・もしかしたら・・・又、美緒を・・・)
近藤は布団の中に手を忍ばせ、短めのスカートから露出している素肌の太腿へ手を這わせていく。
近藤の手が美緒の暖かな太腿の素肌に触れた瞬間、美緒の身体が一瞬強張ったが、抵抗する事無くじっと布団を被ったまま寝ている。
(・・・美緒・・・いいんだね・・・)
近藤は布団の下に隠れている美緒の様子を伺いながら、太腿に置かれた手をゆっくりと股間の方へ移動させていく。
近藤の手が美緒のスカートを掻い潜り、小指が美緒の小さめのパンティに触れるところまで忍び寄っても、美緒は身動き一つせずに寝ていた。
(・・・美緒・・・)
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[7] By 美緒
12-07 11:27
近藤は、ゆっくりと美緒の脚の方へ身体を移動し、布団の中でピタリを閉じられた美緒の脚を開きながらその間に座った。
美緒は尚も抵抗する事無くじっとしている。
近藤は両手の美緒の膝に置き、布団を捲るように、そして久しぶりに感じる美緒の素肌の感触を味わいながらその手を脚の付け根の方へゆっくりと移動させていく。
近藤の手が美緒の内腿をなぞり、脚を開かせるように太腿を滑っても、美緒は抵抗するどころか自ら脚を広げるように全身の力を抜いていく。
近藤は美緒の太腿を撫で上げながらそっと布団を捲り、スカートが捲れ露になった美緒のパンティを、昼下がりの柔らかな日差しの下に晒した。
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[8] By 美緒
12-08 10:20
眩しい程に白い下着が、美緒の淫裂に食い込むように股間を隠し、その淫裂を覆っている部分が窮屈そうにぷっくりと膨らんでいる。
白日の下に晒された美緒の白い肌が近藤の目に飛び込んでくると、近藤の脳裏に初めて結ばれた時の美緒の裸体が鮮明に蘇り、近藤の興奮は頂点に達しようとしていた。
近藤は、蘇った記憶に重なる美緒の姿に導かれるように、淫裂を隠すパンティに手をかけた。
「・・・美緒・・・」
近藤は独り言のように美緒の名前を呟きながらパンティに手をかけると、美緒も近藤の行動が分かっていたかのように腰を上げ、自らも望むかのように近藤の手の動きに合わせて身体をくねらせていく。
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[9] By 美緒
12-09 20:55
近藤が美緒の脚からパンティを引き抜くと、美緒がゆっくりと上体を起こし、俯いたまま上着のボタンを外し始めた。
今度は顔を赤らめ、恥ずかしそうにボタンを外す美緒を見つめながら、自らも全裸になっていく。
「美緒っ!」
近藤はまだ腰にスカートを巻きつけたままの美緒に覆いかぶさり、豊満な乳房にしゃぶりついていく。
「・・・あ・・・あぁ・・・近藤・・・」
近藤は豊満な美緒の乳房を両手で揉みながら小さ目の乳首を口に含み、その乳首を弾くように尖らせた舌を絡めていく。
「・・・ん・・・んんっ・・・」
近藤は柔らかな美緒の乳房を揉み解しながら、美緒の脚の間に自らの脚を割り込ませるように絡め熱い火照りの源である美緒の淫裂に、自らの膝を押し付けていった。
(・・・美緒・・・もうこんなに・・・)
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[10] By 美緒
12-10 14:16
美緒の淫裂を捕らえた今度に膝に、美緒の淫裂から流れ出た熱いぬめりと、そのぬめりが作ったであろう布団の冷たいシミを感じ、昔と変わらない感じやすい美緒の身体を愛しむように愛撫を続けた。
「・・・あ・・・あぁ・・・・近藤君・・・い・・いいっ・・・」
「・・・美緒は相変わらず感じやすいんだね・・・」
「・・・いや・・・恥ずかしい・・・あん・・・」
「・・・もっと美緒を見せてくれよ・・・」
近藤は美緒の乳房から口を離すと、美緒の身体に唇を滑らせながら股間へ下りて行く。
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