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[1] 願望
By レイプ
12-25 16:03
(・・・あ〜ぁ・・・こんなに散かして・・・子供じゃないんだから、ちょっとは片付けてよ・・・)
佳織は夫の祐一の書斎を掃除しながら、山積みになったビデオを一つずつ棚に収めていく。
(・・・・あらっ・・・何これ・・・や・・・やだっ・・・)
佳織はビデオを棚に片付けている途中で、その棚の奥に隠すように収まっている一本のビデオのタイトルを見て嫌悪感を露にした。
(・・・あの人がこんなビデオ持ってたなんて・・・・)
ビデオの背に『人妻3Pレイプ』と書かれたビデオを手に取り、佳織は書斎の鍵をかけそのビデオをビデオデッキに挿入した。
(・・・見たい訳じゃないのよ・・・主人がどんな物見てるか知りたいだけなんだから・・・)
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[19] By レイプ
01-12 08:22
「・・・奥さん・・・気持ちよくなりたかったら、自分で腰振ってみな・・・・」
仰向けになった男が、別の男の怒張を咥えた佳織に催促するように佳織の腰を揺らしたが、下から突き上げるように腰を動かす事は無かった。
(・・・あぁ・・・自分からなんて・・出来ない・・・で・・・でも・・・したい・・・)
佳織は口に押し込まれた肉棒を吐き出そうとしたが、強く頭を押えられている為、喉の奥まで飲み込んでしまい、おのずとその肉棒に舌を絡める事になってしまった。
淫裂には大きく反り返った肉棒が突き刺さっているが、自ら腰を振る事など出来ない佳織の理性と、快楽を求め疼く身体の葛藤に苛まれるように口に押し込まれた肉棒に舌を絡め始めた。
(・・・自分からなんて、出来ない・・・お願い・・突いて・・・激しく突いて・・・)
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[20] By レイプ
01-13 08:40
佳織の中で肉欲が理性に勝った瞬間、自ら顔を振り男の肉棒を吸い上げ、馬乗りになった佳織の腰が大きくグラインドし始めた。
「・・・おぉ・・・とうとう自分で腰使い始めたね、奥さん・・・」
「・・・こっちも凄いぞ・・・奥さんの舌が・・・纏わりつくように・・・」
「・・・いいよ、奥さん・・・じゃぁ俺も思い切り気持ちよくさせてやらんとな・・・」
佳織の下になった男は、前後に激しく腰を振る佳織の動きに合わせて佳織を持ち上げんばかりに腰を突き上げ始めた。
「・・んーーーっ・・・んんっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・」
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[21] By レイプ
01-14 08:46
下の男が腰を突き上げた瞬間、香りの身体が大きく揺らぎ咥えていた肉棒が佳織の口から外れたが、佳織は自らその肉棒を探すように口を開けたままにしている。
「・・・奥さん・・・順番が支えてるみたいだから・・・そろそろ本気出すよ・・・」
下になった男は一度佳織の淫裂から怒張を抜き、佳織を後ろ手に縛ったまま仰向けに寝かせ、膝を抱え大きく開くと再び佳織の淫裂を貫き始めた。
「・・・はぁ・・・あ・・・あぁっ・・・い・・いいっ・・・す・・凄い・・・あぁ・・・当たる・・・・」
後ろ手に縛られた佳織の手は、自らの腰の位置を持ち上げる格好になり、大きく反り返った男の怒張が佳織のGスポットを激しく擦りあげる形になり、佳織は今まで感じた事のないその快感に、激しく喘いでいく。
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[22] By レイプ
01-15 09:11
「・・・い・・いいだろ・・・奥さん・・・俺の反り返ったチ○ポ・・・」
「・・・あぁぁぁ・・・・い・・いいぃぃぃぃぃぃ・・・・い・・いく・・いきそうーーーっ」
「・・・お・・・俺も・・いきそうだ・・・奥さん・・・口開けて・・・俺のザーメン・・・全部飲んでくれよ・・・」
「・・・あぁぁぁぁ・・・いぃぃぃぃぃぃーーーっ・・・頂戴っ・・・お口に・・・頂戴っーーーっ・・・」
男は激しく佳織の淫裂に腰を叩き付け、佳織が絶頂を迎えた瞬間その肉棒を引き抜き、大きく口を開けて待っていた佳織の口の中に大量の白濁を迸った。
(・・・あぁ・・・わ・・・私・・・見知らぬ男のザーメンを・・・・)
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[23] By レイプ
01-17 07:51
佳織が大量に注ぎ込まれた男のザーメンを喉を鳴らして飲んでいると、もう一人の男が佳織の膝をかかえ怒張を挿入してきた。
「・・・あぁぅっ・・・ぐぅっ・・・うぅっ・・・あぁっ・・・・」
先程の男よりも二周りは太いであろう肉棒が佳織の淫裂を貫いた瞬間、佳織は再び大きく仰け反り悲鳴にも似た大きな喘ぎ声を発した。
(・・・あぁ・・・こ・・・・これも・・・いいっ・・・ふ・・・太くて・・・か・・固い・・・・)
佳織は見知らぬ男に貫かれながらも、その肉棒の繰り出す快感の違いにより一層官能を高めていく。
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[24] By レイプ
01-17 15:15
「・・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・ま・・・またいくっ・・・あぁーーっ・・・」
昇天したばかりの佳織に間断無く襲ってくる激しい快感に、佳織は直ぐに二度目の昇天を迎えようとしていた。
「・・・あ・・・あぁ・・・・い・・いく・・・いく・・・い・・・くーーっ・・・・」
佳織は2度目の絶頂を迎えた瞬間、そのあまりの激しさに気を失ってしまった。
(・・・あ・・・あぁ・・・だ・・誰かが・・私の胸を・・・触ってる・・・・)
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[25] By レイプ
01-18 08:36
佳織が乳房から伝わる心地よい快感に意識を取り戻した時、佳織の目に信じられない光景が目に飛び込んできた。
「・・・・あ・・・貴方・・・・」
ソファの上で飛び起きた佳織は、全裸で見知らぬ女性に自らの肉棒を奉仕させている夫の姿に身体を硬直させた。
「佳織・・・気がついたんだね・・・」
祐一が女性の口から肉棒を引き抜き、ソファに座っている佳織の前にやってくる。
「・・・佳織・・ご免よ・・・これは、全て俺が仕組んだ事なんだ・・・」
「・・・えっ・・・な・・・何・・・どう言う事・・・」
「佳織が見たビデオ・・・あれに俺出てたの気付かなかった・・・」
「・・えっ・・・」
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[26] By レイプ
01-19 08:21
祐一は、会社の同僚二人と佳織を襲った事、各々の奥さんにも同じ事をした事、そして何よりも佳織を愛しているからこそ、この行動を取った事を説明した。
「佳織はやっぱりレイプ願望があったんだよ・・・俺も妬けるくらい寺岡のあのチンポに感じてたよ・・・」
寺岡が佳織に寄り添うようにソファに座り、いきり立った肉棒を隠そうともせずに香りに笑顔を向けていた。
(・・・・あぁ・・・間違いないわ・・・・こんなに反り返ってたの・・・・)
佳織は寺岡の怒張に恥ずかしそうに視線を落とし、再び祐一に視線を戻す。
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[27] By レイプ
01-20 20:53
「・・・でも、何で言ってくれなかったの・・・私、凄く怖かった・・・」
「事前に言ったらレイプにならないだろ・・・でも、佳織も楽しんでくれたよね・・・あの寺岡の奥さんなんて、直ぐに理解してくれたよ・・・」
先程、祐一の肉棒を咥えていた女性が、若い男の膝の上に乗り激しく腰を振りながら佳織に笑顔を向けていた。
「・・・・う・・・うん・・・・・」
「・・・・それにね、俺達3人が集まった時は、自分の女房を抱いちゃいけないっていうルールがあるんだ・・・」
「・・・え・・・それじゃぁ・・・」
「そう、・・・明日まで、佳織はこの寺岡とあの仁科に可愛がってもらうんだ・・・」
「・・・あ・・・貴方は・・・・」
「・・・・俺は、寺岡の奥さんしか抱け無いんだ・・・」
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[28] By レイプ
01-21 08:03
「・・・わ・・・解ったわ・・・でも、あの仁科さんの奥さんは・・・・」
「仁科の奥さんなんだけど・・・明日の夜・・・皆でレイプしに行く事になってるんだ・・・」
「・・・えっ!・・・」
「・・・・勿論計画には佳織も入ってるよ・・・」
「・・・じゃぁ・・・今日は思い切り楽しんじゃおうかな・・・」


終わり。
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