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[11] By レイプ
01-03 10:07
「・・・い・・・いや・・・・いやーーーーーっ・・・んっ・・・・」
やっと身体の緊張が解けた佳織は、腹の底から搾り出すように悲鳴あげたが、もう一人の男に口を塞がれ、猿轡と目隠しをされてしまった。
「・・・・ん・・んんーーーっ・・・・」
「・・・奥さんが大人しくしないから・・・・」
「・・・んーーっ・・・んーーーーーーーーっ・・・・」
佳織が力の限りで暴れても屈強な男三人に敵うはずもなく、佳織は両手も後ろ手に縛られてしまった。
(・・・な・・何が起こったの・・・この人たち・・・何者なの・・・)
「おい!・・・騒ぐんじゃねぇ!・・・」
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[12] By レイプ
01-03 10:09
一人の男が佳織の頬に細長い金属をあて、低いドスの効いた声で佳織の耳元で囁いた。
「・・・ん・・・・んんっ・・・・」
佳織は頬に触れた金属の冷たい感触に身の危険を感じ、身体を硬直させたまま首だけを小刻みに縦に振った。
「・・・そ・・・それでいい・・・大人しくしてろ!」
男達は大人なしくなった佳織の服を引き裂くように毟りとっていく。
(・・・あ・・・あぁ・・・お・・・犯される・・・・)
男達は無言のまま佳織のブラウスのボタンを引き千切り、乱暴にスカートを下ろし、ストッキングを引き裂き、佳織を直ぐに全裸にすると、佳織の両腕を後ろ手に縛り上げていく。
(・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いや〜〜・・・・)
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[13] By レイプ
01-04 12:23
佳織はリビングの絨毯の上で全裸になり、後ろ手に縛り上げられ四つん這いの格好にさせられてしまった。
「・・・おぉ〜〜・・・たまんねぇ〜な〜・・・・」
「・・・あぁ・・・いい女だ・・・じゃぁ、早速頂くとするか・・・・」
(・・・い・・・いやぁ・・・犯される・・・・)
佳織の頭の中に数日前に見たビデオの光景が蘇ってくる。
佳織の身体に6本の手が這いずり始め、佳織はその手の感触に吐き気さえ覚えるような嫌悪感に包まれていく。
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[14] By レイプ
01-05 10:18
「・・・・おぉ・・・奥さんのお○んこ綺麗な色してるねぇ〜・・・旦那にはたっぷり可愛がってもらってないのか・・・」
(・・・あっ・・・そうだ・・・もう直ぐ主人が帰ってくる・・・そう・・・それまでの辛抱よ・・・)
「お味の方は・・・どうかな・・・」
佳織の背後で尻たぼを撫で回していた男が、いきなり佳織の淫裂にしゃぶりつき、佳織の淫裂をかき回すように舌を突き入れてきた。
(・・・あぁ・・・き・・・気持ち悪い・・・・や・・・止めてよ・・・・)
佳織は感じてしまったら、この男達に屈服する事になると思い、懸命に気を逸らしながら男達の執拗な愛撫に耐えていた。
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[15] By レイプ
01-06 17:31
だが、男達の愛撫は感じる部分を知っているかのように巧みに佳織を責め、しかもその愛撫は延々と続いた。
(・・・・あ・・・あぁ・・・だ・・・だめ・・・・か・・・感じる・・・)
「・・・ん・・・・んんっ・・・・んーーーーっ・・・・」
ついに佳織は男達の愛撫に官能の喘ぎを漏らし、身悶えるように身体をくねらせ始めてしまった。
「・・・奥さん・・・やっと感じてきたみたいだね・・・お○んこもびしょびしょだよ・・・」
「・・・ん・・・んっ・・・んんっ・・・・」
「・・・・そうか・・・もっとして欲しいのか・・・」
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[16] By レイプ
01-08 12:59
佳織の淫裂を舌で愛撫していた男が再び佳織の淫裂にしゃぶりつき、包皮から飛びだした淫核に吸い付いた。
「・・・んんーーーーっ・・・んっ・・・んっ・・・・んんっ・・・・」
佳織は淫核から全身を貫くように走った快感に激しく悶え、無意識のうちに自らの淫裂を男の顔に押し付け尻を振ってしまった。
「・・・ん・・・ん・・・んっ・・・んっ・・・んーーーーっ・・・・」
佳織は淫核から襲って来た快感に一気に官能が高まり、見知らぬ男の舌で昇天してしまった。
「・・・奥さん・・・イッちゃったんだね・・・・おぉっ・・・汁が溢れてきたよ・・・」
佳織の淫裂からは乳白色の愛液が淫核を伝って滴り落ち、絨毯の上に小さな水溜りを作りはじめていた。
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[17] By レイプ
01-09 12:36
佳織は絨毯の上に顔を横に向け格好で上体を支えていたが、猿轡をされた口からは止めど無く溢れる涎で絨毯を濡らし、昇天して上気した顔には玉のような汗が浮かんでいた。
「・・・じゃ、そろそろ本番といこうね、奥さん・・・」
佳織の背後にいた男が佳織の腰を掴むと、一気に腰を突き出し佳織の淫裂を貫いた。
「・・・んーーーっ・・・ん・・・んっ・・・んんっ・・・・」
佳織の淫裂を貫いた怒張は、大きさでは夫の祐一の物よりは大きくないが、大きく反り返り夫とのセックスでは刺激されない部分を激しく擦り、佳織に津波のような官能を与えていく。
「・・・さぁ奥さん、・・・今度は上の口も使ってもらおうか・・・」
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[18] By レイプ
01-10 10:30
背後の男は挿入したまま佳織の上体を起こし、自分が仰向けになった上に佳織を乗せ、横にいた二人が佳織の身体を支えるように横に立った。
「奥さん・・・絶対に歯を立てるなよ・・・いいな・・・」
佳織の頬に再び金属の感触が伝わった瞬間、横に立った男が佳織の猿轡を外した。
「・・・はぁ・・はっ・・・あぁ・・・はぁ・・・も・・・もう・・・止め・・・あぁ・・・ん・・・んんっ・・・ぐぅっ・・・」
佳織が全てを言い終わらぬうちに、大きく口を開けて息を吸い込んでいた佳織の口に、男が自らの怒張を突っ込んできた。
(・・・あ・・・あぁ・・・あのビデオの中の女性・・・まさに今の私と同じ・・・・)
「さぁ・・・舌を使って舐めるんだよ!・・・歯を立てたら・・・解ってるだろうな!・・・」
「・・・ん・・・んっ・・・・うぐっ・・・」
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[19] By レイプ
01-12 08:22
「・・・奥さん・・・気持ちよくなりたかったら、自分で腰振ってみな・・・・」
仰向けになった男が、別の男の怒張を咥えた佳織に催促するように佳織の腰を揺らしたが、下から突き上げるように腰を動かす事は無かった。
(・・・あぁ・・・自分からなんて・・出来ない・・・で・・・でも・・・したい・・・)
佳織は口に押し込まれた肉棒を吐き出そうとしたが、強く頭を押えられている為、喉の奥まで飲み込んでしまい、おのずとその肉棒に舌を絡める事になってしまった。
淫裂には大きく反り返った肉棒が突き刺さっているが、自ら腰を振る事など出来ない佳織の理性と、快楽を求め疼く身体の葛藤に苛まれるように口に押し込まれた肉棒に舌を絡め始めた。
(・・・自分からなんて、出来ない・・・お願い・・突いて・・・激しく突いて・・・)
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[20] By レイプ
01-13 08:40
佳織の中で肉欲が理性に勝った瞬間、自ら顔を振り男の肉棒を吸い上げ、馬乗りになった佳織の腰が大きくグラインドし始めた。
「・・・おぉ・・・とうとう自分で腰使い始めたね、奥さん・・・」
「・・・こっちも凄いぞ・・・奥さんの舌が・・・纏わりつくように・・・」
「・・・いいよ、奥さん・・・じゃぁ俺も思い切り気持ちよくさせてやらんとな・・・」
佳織の下になった男は、前後に激しく腰を振る佳織の動きに合わせて佳織を持ち上げんばかりに腰を突き上げ始めた。
「・・んーーーっ・・・んんっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・」
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