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[1] 願望
By レイプ
12-25 16:03
(・・・あ〜ぁ・・・こんなに散かして・・・子供じゃないんだから、ちょっとは片付けてよ・・・)
佳織は夫の祐一の書斎を掃除しながら、山積みになったビデオを一つずつ棚に収めていく。
(・・・・あらっ・・・何これ・・・や・・・やだっ・・・)
佳織はビデオを棚に片付けている途中で、その棚の奥に隠すように収まっている一本のビデオのタイトルを見て嫌悪感を露にした。
(・・・あの人がこんなビデオ持ってたなんて・・・・)
ビデオの背に『人妻3Pレイプ』と書かれたビデオを手に取り、佳織は書斎の鍵をかけそのビデオをビデオデッキに挿入した。
(・・・見たい訳じゃないのよ・・・主人がどんな物見てるか知りたいだけなんだから・・・)
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[2] By レイプ
12-25 16:05
佳織はビデオを見る事の言い訳を自分に言い聞かせながら、念のためテレビのボリュームを絞り再生ボタンを押した。
「・・・あっ・・・す・・・凄い・・・・」
いきなりテレビに映し出された映像を食い入るように見つめ、佳織は静かに呟いた。
映像には、全裸に剥かれた女性が目隠しをされ、両腕を後ろ手に縛られた格好で布団の上に四つん這いにされ、後ろから全裸の男に犯され、口ではもう一人の男の怒張を奉仕させられていた。
ビデオからは生々しい肉のぶつかる音が響き、目隠しされた女性が淫裂から襲い来る快感に汗に濡れた顔を歪め大きな呻き声を上げながら男の陵辱に耐えていた。
(・・・こんなにされて・・・気持ち良さそう・・・)
女性が口で愛撫していた男の怒張が女性の口から引き抜かれ、女性が後ろ手に縛られたまま仰向けにさせられた。
(・・・あっ・・・こ・・これ・・・)
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[3] By レイプ
12-27 16:12
女性を後ろから貫いていた男が女性の淫裂から肉棒を引き抜き、愛液に濡れた肉棒を女性の顔を叩く程に寄せていった時、テレビの映像はその生々しい男の肉棒をモザイクで隠す事無く映し出し、その肉棒の先から白濁が迸しる瞬間をも映し出していた。
(・・・あぁ・・・の・・・飲んじゃったの・・・男のザーメン・・・)
テレビの中の女性の快感に喘ぐ口の中に迸らせた男の精液を喉を鳴らして飲み込んでいく姿を映しながら、カメラは徐々に女性の下半身に向い、大きく開かれた淫裂を映し出していく。
(・・・す・・・凄い・・・・こんなに濡らしちゃって・・・)
大きく開かれた女性の脚の間に割り込んだカメラが、肉棒を抜かれたばかりで開いたままの膣口をアップで捉えると、その膣口からは泡の混じった乳白色の液体が滴り、菊門を伝って布団に滴り落ちていた。
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[4] By レイプ
12-27 16:14
「ほらっ・・・まだ足んねぇ〜だろ奥さん・・・もっとブチ込んでやるよ!」
カメラを持っている男の怒声が響き、開ききった女性の膣口に自らの怒張をあてがうと、腰を一気に突き出した。
「・・・あぁーーっ・・・こ・・・・壊れる〜〜っ・・・」
女性は男の精液と汗に塗れた顔を歪め再び歓喜の悲鳴をあげ、男の怒張に貫かれていく。
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[5] By レイプ
12-29 09:14
「・・あ・・・あぁ・・・貴方・・・い・・・いいっ・・・」
「・・・お・・・俺もだ・・・お・・・おぉっ・・・・」
「・・・も・・・もっと・・激しく・・・も・・もっとーーっ・・・・」
「・・・こ・・・こうか・・・こうか・・・」
「・・・あぁ・・・い・・いいっ・・・はぁっ・・・イキそうよっ・・・あぁぁぁ・・・」
「・・・お・・・俺も・・・いくぞ!・・・いくぞ!・・・」
「・・・あぁ・・・貴方ぁ・・・か・・・顔に・・・顔にかけてぇ〜〜・・・」
「・・・・あ・・・あぁぁ・・い・・・いくぞ!・・・」
「・・・あぁぁぁぁ〜〜〜い・・・いくーーーっ・・・」
祐一は妻の佳織の顔にザーメンをたっぷりと迸り、ベッドの上に仰向けに倒れた。
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[6] By レイプ
12-29 09:15
「・・・あ・・・あぁ・・・よかったわ・・・貴方・・・」
「・・・今日は何時になく激しかったな・・・それに・・・顔にかけてくれなんて・・・」
「・・・それがね・・・・昼間・・・貴方の書斎で・・・・ビデオ・・・・見たの・・・」
「・・・あっ・・・あの・・・レイプの・・・か・・・・」
「えぇ・・・そうしたら、何だか昼間から疼いちゃって・・・」
「まさか、レイプ願望でもあるんじゃないのか・・・お前・・・」
「まさか!・・・・現実には恐ろしくて・・・でも、なんだか刺激的だったゎ・・・」
祐一はタバコに火をつけながら、顔にかかった精液をティッシュで拭う佳織を見つめながら胸を撫で下ろしていた。
(・・・俺が、あのビデオに出ていたことは気付いてないみたいだな・・・)
祐一は自分の性癖であるレイプ願望が佳織にも潜在してる事を感じ、股間にティッシュを挟んだ格好で寝室を出て行く佳織を見つめながら、佳織を犯す計画を巡らせ始めていた。
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[7] By レイプ
12-30 10:57
「もしもし・・・あぁ・・・貴方・・えっ・・・わ・・・分かったわ・・・じゃぁ・・・これから買い物に行って来る・・・えぇ・・・・じゃぁ・・後で・・・」
佳織は電話を置くと急いで駅前のスーパーに向った。
(・・・もう・・・勝手なんだから・・お客さん連れてくる時は前もって言ってよ・・・)
先程の電話で、祐一が会社の同僚を連れて帰ると連絡が入り、佳織はその客をもてなす為買い物に出掛けたのだ。
30分ほどで買い物を終えた佳織は家に戻り、大きなスーパーの袋を車から家の中に運び入れ玄関の鍵を閉めた。
(・・・あぁ、もうこんな時間・・・急がなくちゃ・・・・・・・えっ・・・な・・・何?・・・・)
キッチンに立つ佳織はスーパーで買った食材を手際よく並べ料理にかかろうとした瞬間、ダイニングを挟んだ奥のリビングに響く物音に耳を済ませた。
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[8] By レイプ
12-31 16:13
キッチンからリビングを覗く佳織の目に、確かに戸締りをして出掛けたはずの応接間の窓が開き、そこから吹き込む風にカーテンが揺れていた。
「・・・あ・・・貴方?・・・貴方なの・・・」
佳織は人影の見えないリビングに注意をはらいながら、恐る恐るリビングに足を進めていった。
(・・・き・・・気のせいよね・・・私が鍵かけ忘れただけよね・・・・)
佳織はキッチンからは死角になって見え無かったリビングの片隅に注意を向けながらリビングに入ったが、そこには人影は無く、部屋を荒らされた様子も見られなかった。
(・・・まさか・・・2階?・・・)
佳織はリビングの窓を閉め、2階へと続く階段を物音を立てないように静かに上っていった。
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[9] By レイプ
01-01 12:42
しかし、2階の何処にも人影は無く家の中は静まり返っていた。
(・・・・あぁ・・・これで安心ね・・・でも、何で窓開いてたのかしら・・・)
佳織は1階に戻り周りの気配を伺いながらリビングに再び目をやると、既に時計は午後の7時を回ろうとしていた。
(いけないっ・・・もうこんな時間・・・急がなくちゃ・・・)
佳織は料理の支度に取り掛かろうと慌ててキッチンに戻った。
(・・・はっ・・・・だ・・・・誰っ!)
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[10] By レイプ
01-02 09:18
佳織がダイニングを通りキッチンへ足早に向う途中、玄関へ通じる廊下に目無し帽を頭から被った男が佳織目掛けて突進してきた。
佳織はあまりに突然の出来事に恐怖のあまり悲鳴さえあげる事も出来ず、その男の手から逃れようと手足をバタつかせていた。
すると佳織の背後からも二人の男が現れ、男の腕の中で激しく抵抗する佳織を3人がかりで抱えリビングのソファに運んだ。
「・・・奥さん・・もう暴れてもダメだよ・・・大人しくすれば痛い目に合わないから・・・」
佳織の両手首を掴んでソファに押さえつけている男が初めて声を出し、必至に抵抗する佳織に語りかけてきた。
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