返信する

[11] By 灯り
01-31 11:54
暑苦しさで眠りの浅かった祐樹は、寝ぼけながらも香澄のその声が暑さにうなされているものではない事に直ぐに気づいた。
(・・・ん?・・・ま・・・まさか・・・)
香澄は自らの官能の喘ぎが、隣の部屋にいる弟の祐樹を起こす事になるとは思ってもみなかった。
祐樹は物音を立てないようにそっとベットから起き上がると、向かいにある香澄の部屋の前に立った。
祐樹は次第に早くなる鼓動を抑えながら、少しだけ開いた香澄の部屋のドアを音を立てないようにそっと開けていく。
(・・・・す・・・すげぇ〜〜・・・・姉貴・・・ま・・・真っ裸じゃねぇ〜か・・・)
[編集] [玩具館]
[12] By 灯り
02-01 08:24
祐樹の目に、全裸でベッドに仰向けになったまま自らの淫裂を弄る香澄が飛び込んできた。
初めて見る女の自慰行為に、祐樹は心臓が爆発しそうになるほど鼓動が高まり、パンツの中の怒張ははちきれんばかりに勃起していた。
カーテンの開いた窓から月明かりが差し込み、全身から汗を噴出させながら全裸の香澄を妖艶なまでに照らしている。
その香澄のオナニーを目撃した祐樹は、興奮を抑える事が出来ず食い入るようにその行為を見つめていく。
(・・・す・・・すげぇ〜・・・)
香澄が大きく喘いぎ身体を揺らすと、今度は指を差し込んだ蜜壷を祐樹に曝すように四つん這いになった。
(・・・・あぁ〜〜・・・暗くて・・・よく見えねぇ〜な〜〜・・・)
四つん這いになった香澄は、顔を布団に埋めるように押し付けていた為、祐樹の耳にくぐもった香澄の喘ぎが響き、その声がより一層祐樹の興奮を高めていった。
[編集] [玩具館]
[13] By 灯り
02-03 08:35
祐樹は香澄の淫裂に誘われるように香澄の部屋に静かに忍び込み、香澄の愛液に溢れる蜜壷を覗き込むようにベッドの横に座った。
「・・・はぁ・・・あぁ・・・あっ・・・あぅっ・・・うぅっ・・・・」
祐樹が部屋に忍び込んだ事に気づかない香澄は、愛液を滴らせる蜜壷に自らの指を突き入れながら、押し寄せる快感に嗚咽を漏らしていく。
「・・・・はぁぅ・・・な・・・舐めてぇ〜・・・・私のクリ・・・舐めてぇ〜〜・・・・」
香澄は包皮から完全に飛び出した淫核を愛液で濡れた指で弄りながら、嗚咽交じりの喘ぎ声を上げていく。
(・・・おぉ・・・こ・・・これが、姉貴のクリか・・・すげぇ〜・・・こんなに大きくなってる・・・・)
[編集] [玩具館]
[14] By 灯り
02-04 08:36
祐樹は、淫核を弄る香澄の喘ぎに興奮が最高潮に達し、唯一身に着けていたパンツを脱ぎ去り香澄の隣で怒張を扱き始めた。
(・・・・はぁ・・・た・・・たまんねぇ〜・・・い・・・いれてぇ〜・・・)
祐樹もまた香澄同様全裸になり、香澄の漏らす嗚咽と淫裂から鳴り響く湿った音に耳を傾け、香澄の淫裂を凝視しながら自らの怒張を扱くと、直ぐにその怒張が絶頂に達していく。
(・・・う・・うぅっ・・・や・・・ヤバイ・・・でも・・・ガマンできない・・・・)
祐樹は怒張の迸りを堪える事が出来ず、四つん這いの香澄の淫裂に向けて白濁を迸ってしまった。
(・・・も・・・もう少しで・・・いくっ・・・・・・えっ?!・・・な・・・何!)
香澄は、四つん這いの尻たぼと太腿にかけて自分の物とは思えない熱い粘液を感じ、慌てて振り返るように顔を自分の尻の方に向けた。
[編集] [玩具館]
[15] By 灯り
02-05 09:28
振り返った香澄の目に全裸のまま仁王立ちになり、いきり立った怒張を握り締めた弟の祐樹が飛び込んできた。
「・・・・あ・・・あぅ・・・・あ・・・・」
あまりの衝撃に香澄は悲鳴を上げようとしたが声にならず、ただ口をパクパクとさせながら身体だけを後ずさりさせていった。
「・・・しっ!・・・ねっ・・・姉さん・・・大声出さないで・・・」
祐樹は悲鳴を上げる寸前の香澄の口を手で塞ぎ、怯えるような目をむける香澄の身体を抑えた。
「・・・ん・・・んんっ・・・・」
香澄は口を塞がれたまま、首だけを縦に振り祐樹を見つめ返した。
[編集] [玩具館]
[16] By 灯り
02-07 10:00
「・・・本当だね・・・じゃぁ・・・手を離すから・・・もし、この状況で姉さんが大声出したら、僕らもうここに住んでいられなくなるから・・・ね・・・」
香澄は動転しながらも、祐樹の言葉を冷静に理解していた。
(・・・そうね・・・もし警察が来たら・・・いい恥さらしだわ・・・オナニーを見られたなんて、口が裂けても言えないし・・・)
香澄は祐樹の手から開放されると、両腕で乳房を隠し、太腿を合わせて股間を隠しながらいきり立った怒張を隠そうともしないで呆然と立っている祐樹を睨み付けた。
「祐樹!・・・何であんた私の部屋にいるのよ!」
「しっ!・・・大声だすなって・・・オヤジ達に聞こえちゃうだろ・・・」
「じゃぁ、ドア閉めて・・・鍵も忘れないでよ!」
祐樹は香澄に言われるままドアを閉め、鍵をかけた。
「さぁ・・説明しなさいよ!」
[編集] [玩具館]
[17] By 灯り
02-08 11:48
「・・・う・・うん・・・俺の部屋エアコン無いだろ・・・この暑さで寝苦しくて・・・目を覚ましたら姉さんの部屋から・・・へ・・・変な声がしたもんだから・・・様子見に来たらドアが開いてて・・・」
(・・・しまった・・・ちゃんとドア閉めなかったのね・・・)
父と母の淫行に興奮していた香澄は、ドアをちゃんと閉めるのを忘れて自慰に耽った事を後悔しながら、祐樹の説明に耳を傾けていく。
「・・・そしたら、姉さんが・・・お・・・オナニーしてるのが見えて・・・・お・・・俺も我慢できずに・・・ここで・・・・」
「・・・それで・・・あんた・・・見たの・・・」
「・・・見たのって・・・何を・・・」
「・・・何を?じゃないでしょ!・・・私の・・・あ・・・アソコよ・・・・」
「・・・あぁ・・・全部見たよ・・・でっかくなったクリ○リスまで、はっきりと・・・」
「あぁ・・・もう・・お嫁にいけない・・・・」
「・・・え〜〜っ・・・姉さんも大袈裟だなぁ〜・・・今時、オナニー見られたくらいで・・・」
「何言ってるの・・・見られた私の身にもなりなさいよ!」
[編集] [玩具館]
[18] By 灯り
02-08 11:50
「だって、オヤジと母さんなんて、見られるのを楽しみにしてるくらいなんだぞ・・」
「・・・えっ・・・・あ・・あんた・・・見た事あるの?・・・・」
「・・う・・うん・・・あの二人、セックスする時、いつも部屋のドアを開けてするんだよ・・・俺、ちょくちょく見てるよ・・・」
(・・・何なの・・・家の家族はどうなってるの?・・・)
香澄は頭の中が混乱していく自分を必死に抑え、冷静に保とうとしている。
[編集] [玩具館]
[19] By 灯り
02-10 09:16
「・・・俺が覗いてるを知りながらセックスしてるよ・・・覗かれてる時が一番興奮するんだって・・・」
「・・・じ・・実は・・私も、今日・・・初めて・・・見ちゃったの・・・」
「・・・はぁ〜〜ん・・・それで、姉さんも興奮しちゃったってわけだ・・・・」
「・・・本当は!・・・・・・見た訳じゃなくて・・・・聞いただけだけど・・・・」
「・・・でも、それで興奮した事に変わりないんだろ・・・」
「・・・そ・・そうだけど・・・でも、あんたが覗いても良いって事にはならないでしょ・・・もうちょっとでイケそうだたのに・・・どう責任とってくれるのよ!」
「・・・わかったよ・・・じゃぁ、責任とるよ・・・」
祐樹はそう言いながらベッド座っている全裸の香澄の手首を掴み、仰向けに倒していく。
[編集] [玩具館]
[20] By 灯り
02-12 20:53
「・・・な・・・何っ・・・あんた何してるのよっ・・・」
「・・・イかせればいいんだろ・・・」
「・・・何言ってるの・・・私達・・・兄弟なのよ・・・そんな事・・・・あ・・・あぁっ・・・・」
祐樹は仰向けにした香澄の硬くしこっている乳首を口に含み、優しく舌で転がし始めた。
いきなり乳首を吸われ、舌で転がすように愛撫された香澄は、冷めかけていた興奮に再び火が点き、理性ではいけないと思いながらも身体は祐樹の愛撫を欲していた。
「・・・あ・・・ああぁ・・・あんた・・・初めてじゃ・・無いわね・・・うぅっ・・・・」
「当たり前だろ・・・今時19歳にもなってチェリーなんて・・・・」
(・・・あぁ・・・祐樹・・・私の知ってる男の中で・・・一番巧いかも・・・・)
[編集] [玩具館]
スレアクセス:6579
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]