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[14] By 灯り
02-04 08:36
祐樹は、淫核を弄る香澄の喘ぎに興奮が最高潮に達し、唯一身に着けていたパンツを脱ぎ去り香澄の隣で怒張を扱き始めた。
(・・・・はぁ・・・た・・・たまんねぇ〜・・・い・・・いれてぇ〜・・・)
祐樹もまた香澄同様全裸になり、香澄の漏らす嗚咽と淫裂から鳴り響く湿った音に耳を傾け、香澄の淫裂を凝視しながら自らの怒張を扱くと、直ぐにその怒張が絶頂に達していく。
(・・・う・・うぅっ・・・や・・・ヤバイ・・・でも・・・ガマンできない・・・・)
祐樹は怒張の迸りを堪える事が出来ず、四つん這いの香澄の淫裂に向けて白濁を迸ってしまった。
(・・・も・・・もう少しで・・・いくっ・・・・・・えっ?!・・・な・・・何!)
香澄は、四つん這いの尻たぼと太腿にかけて自分の物とは思えない熱い粘液を感じ、慌てて振り返るように顔を自分の尻の方に向けた。
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[15] By 灯り
02-05 09:28
振り返った香澄の目に全裸のまま仁王立ちになり、いきり立った怒張を握り締めた弟の祐樹が飛び込んできた。
「・・・・あ・・・あぅ・・・・あ・・・・」
あまりの衝撃に香澄は悲鳴を上げようとしたが声にならず、ただ口をパクパクとさせながら身体だけを後ずさりさせていった。
「・・・しっ!・・・ねっ・・・姉さん・・・大声出さないで・・・」
祐樹は悲鳴を上げる寸前の香澄の口を手で塞ぎ、怯えるような目をむける香澄の身体を抑えた。
「・・・ん・・・んんっ・・・・」
香澄は口を塞がれたまま、首だけを縦に振り祐樹を見つめ返した。
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[16] By 灯り
02-07 10:00
「・・・本当だね・・・じゃぁ・・・手を離すから・・・もし、この状況で姉さんが大声出したら、僕らもうここに住んでいられなくなるから・・・ね・・・」
香澄は動転しながらも、祐樹の言葉を冷静に理解していた。
(・・・そうね・・・もし警察が来たら・・・いい恥さらしだわ・・・オナニーを見られたなんて、口が裂けても言えないし・・・)
香澄は祐樹の手から開放されると、両腕で乳房を隠し、太腿を合わせて股間を隠しながらいきり立った怒張を隠そうともしないで呆然と立っている祐樹を睨み付けた。
「祐樹!・・・何であんた私の部屋にいるのよ!」
「しっ!・・・大声だすなって・・・オヤジ達に聞こえちゃうだろ・・・」
「じゃぁ、ドア閉めて・・・鍵も忘れないでよ!」
祐樹は香澄に言われるままドアを閉め、鍵をかけた。
「さぁ・・説明しなさいよ!」
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[17] By 灯り
02-08 11:48
「・・・う・・うん・・・俺の部屋エアコン無いだろ・・・この暑さで寝苦しくて・・・目を覚ましたら姉さんの部屋から・・・へ・・・変な声がしたもんだから・・・様子見に来たらドアが開いてて・・・」
(・・・しまった・・・ちゃんとドア閉めなかったのね・・・)
父と母の淫行に興奮していた香澄は、ドアをちゃんと閉めるのを忘れて自慰に耽った事を後悔しながら、祐樹の説明に耳を傾けていく。
「・・・そしたら、姉さんが・・・お・・・オナニーしてるのが見えて・・・・お・・・俺も我慢できずに・・・ここで・・・・」
「・・・それで・・・あんた・・・見たの・・・」
「・・・見たのって・・・何を・・・」
「・・・何を?じゃないでしょ!・・・私の・・・あ・・・アソコよ・・・・」
「・・・あぁ・・・全部見たよ・・・でっかくなったクリ○リスまで、はっきりと・・・」
「あぁ・・・もう・・お嫁にいけない・・・・」
「・・・え〜〜っ・・・姉さんも大袈裟だなぁ〜・・・今時、オナニー見られたくらいで・・・」
「何言ってるの・・・見られた私の身にもなりなさいよ!」
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[18] By 灯り
02-08 11:50
「だって、オヤジと母さんなんて、見られるのを楽しみにしてるくらいなんだぞ・・」
「・・・えっ・・・・あ・・あんた・・・見た事あるの?・・・・」
「・・う・・うん・・・あの二人、セックスする時、いつも部屋のドアを開けてするんだよ・・・俺、ちょくちょく見てるよ・・・」
(・・・何なの・・・家の家族はどうなってるの?・・・)
香澄は頭の中が混乱していく自分を必死に抑え、冷静に保とうとしている。
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[19] By 灯り
02-10 09:16
「・・・俺が覗いてるを知りながらセックスしてるよ・・・覗かれてる時が一番興奮するんだって・・・」
「・・・じ・・実は・・私も、今日・・・初めて・・・見ちゃったの・・・」
「・・・はぁ〜〜ん・・・それで、姉さんも興奮しちゃったってわけだ・・・・」
「・・・本当は!・・・・・・見た訳じゃなくて・・・・聞いただけだけど・・・・」
「・・・でも、それで興奮した事に変わりないんだろ・・・」
「・・・そ・・そうだけど・・・でも、あんたが覗いても良いって事にはならないでしょ・・・もうちょっとでイケそうだたのに・・・どう責任とってくれるのよ!」
「・・・わかったよ・・・じゃぁ、責任とるよ・・・」
祐樹はそう言いながらベッド座っている全裸の香澄の手首を掴み、仰向けに倒していく。
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[20] By 灯り
02-12 20:53
「・・・な・・・何っ・・・あんた何してるのよっ・・・」
「・・・イかせればいいんだろ・・・」
「・・・何言ってるの・・・私達・・・兄弟なのよ・・・そんな事・・・・あ・・・あぁっ・・・・」
祐樹は仰向けにした香澄の硬くしこっている乳首を口に含み、優しく舌で転がし始めた。
いきなり乳首を吸われ、舌で転がすように愛撫された香澄は、冷めかけていた興奮に再び火が点き、理性ではいけないと思いながらも身体は祐樹の愛撫を欲していた。
「・・・あ・・・ああぁ・・・あんた・・・初めてじゃ・・無いわね・・・うぅっ・・・・」
「当たり前だろ・・・今時19歳にもなってチェリーなんて・・・・」
(・・・あぁ・・・祐樹・・・私の知ってる男の中で・・・一番巧いかも・・・・)
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[21] By 灯り
02-13 08:49
香澄の身体から抵抗する力が徐々に抜け、祐樹の甘美な快感を送る舌の這う乳首に、香澄の意識が集中していく。
「・・・はぁ・・・ん・・・んっ・・・・はぁ〜・・・・」
祐樹は香澄の乳首を舐めながら、玉のような汗を浮かべている香澄の身体を、その汗を舐め取るように舌を這わせていく。
(・・・・あぁ・・・舌のざらざらした感じが・・・たまらない・・・・)
「・・・はぁ・・・う・・・・うぅっ・・・」
香澄は乳首を中心に入念に舌を這わせる祐樹の愛撫に、何時しか抵抗を忘れ、逆に祐樹の舌に合わせて自らの身体を捩り一番感じる所に祐樹の舌を誘うように悶えていく。
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[22] By 灯り
02-13 08:50
祐樹も抵抗力の無くなった香澄の腕を開放し、脇の下に舌を這わせ、汗と自らの唾液に濡れ光る乳房を揉み始めた。
「・・・あんっ・・・うぅっ・・・い・・・いいっ・・・はぁ〜〜ん・・・」
香澄は弟の祐樹の愛撫に身悶えし、自分がその愛撫で感じている事を隠す事もなく鼻にかかった甘い嗚咽を漏らし始めた。
祐樹は感染に香澄が自分を受け入れたと確信し、乳房を愛撫していた手を香澄の淫裂に伸ばしていった。
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[23] By 灯り
02-15 20:50
「・・・はぁっ・・・・ん・・・んんっ・・・はぁぅっ・・・」
香澄の淫裂は既に蜜壷から愛液が溢れ、完全に祐樹の怒張を受け入れられる状態になっていた。
「・・・姉さん・・・俺、一回出しちゃったから・・・なかなか起たないよ・・・舐めてくれない・・・・」
祐樹はそういうと、香澄の上体を抱き起こし、香澄と身体を入れ替えるようにベッドに仰向けになった。
「・・・ほら・・・姉さん・・・俺の顔を跨いで・・・シックシナインしようよ・・・・」
香澄は仰向けになって、だらしなく垂れ下がっている祐樹の肉棒に目を向けた。
(・・・でかい・・・あぁ・・・ほしいゎ・・・この肉棒が・・・)
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