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[11] By ku-
03-10 15:07
私は杏奈を犯しながら優奈の股間を刺激し、頃合いを見て彼女の中へ特製バイブを挿入した。
「あぅ!!!」
強烈な刺激に優奈は顔をしかめ、思わずバイブを両手で掴み押し戻そうとする。私は構わずどんどん押し込んでゆく。
「だめっ!だめっ!いやっ!!」
「優奈、亜美をいじめてやれ!」
「・・・あっ、あん。だめっ!」
優奈はそれどころではないようだ。バイブから手を離そうとしない。もちろん、私はバイブの責めを止めない。仕方ないので、空いている左手で優奈の右手を掴み、それを亜美の股間へ当て前後に擦りつけた。
「やん!優奈ちゃんのエッチ!」
亜美が嬉しそうに声を上げる。彼女だけは余裕があるようだ。
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[12] By ku-
03-11 07:55
「いやっ!イク!!!」
ずっとバックで突かれていた杏奈が再び昇天した。ここで私はようやく彼女を解放し、亜美にしゃぶらせることにした。優奈へのバイブ攻撃は続行だ。
「・・・うぅ、イッちゃうよ」
優奈は大きな喘ぎ声を出さない。じっと耐えて囁くような声を出すのだ。それがまた興奮を誘う。
「優奈、まだダメだぞ」
「・・・うぅ」
「もっと我慢しろ!」
そう言いながら、私はローターを今度は優奈のクリに当てる。
「はぅ!」
もう我慢できないと優奈は泣きそうな顔になる。
「・・・もう我慢できないです。イッてもいいですかぁ?」
「ダメだ!もっと我慢しろ!」
「いやっ!イクっ・・・イクぅぅ!!!!」
優奈はバイブを入れたまま床に崩れ落ちた。
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[13] By ku-
03-11 07:56
「ご主人様♪」
亜美がニンマリと私にすり寄る。
「お前は帰ってからだ」
「えー!!」
カウンターには杏奈と優奈の愛液が溜まりを作っている。私は左手で杏奈の胸を、右手で優奈の胸を揉みながら、2人を立たせた。
「気持ちよかったか?」
2人とも肩で息をしていて、話す力はないようだ。私は杏奈の乳首をつまんだ。ブルンと胸が震え、杏奈は怯えを帯びた目で私を見た。
「今日は、このバイブとローターをもらうよ。店長によろしく言っておいてくれ」
その晩、特製バイブとローターで存分に楽しんだのは言うまでもない。実は杏奈が店長の愛娘であることを知ったのは、それから一ヶ月先のことである。
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