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[1] 二人だけの出張で・・・。
By 新人社員
04-22 13:58
俺、新入社員のノブオ。実は俺、今年22歳になるけど童貞だったんだ。「だったんだ。」と過去形を使うのは、そう、あの晩バリバリのキャリアウーマンの先輩OL「奈緒美課長」が・・・。
俺はある商社に勤めるノブオ、まだ仕事の「イロハ」の「イ」の字も分からない新入社員だ。
ある日部長に呼ばれた。「ノブオ、明日から奈緒美課長といっしょに出張へ行ってくれ。大切なお客様のパーティーもあるのでそれらしい格好で行くように!」
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[19] By 新人社員
05-13 19:33
「い、いいわ〜。スゴク上手よ。」奈緒美課長は俺の頭を乳首に押し付けながら、小刻みに体を震わせながら言った。奈緒美課長は軽くイッてしまったようだ。「両方の乳首を交互に攻めて・・。」
しばらく、奈緒美課長の乳首を攻めた後、奈緒美課長は俺の頭を持ってゆっくりと下の方へ下げていった。奈緒美課長のドレスを下にさげながら俺の頭は腹そして下腹部へ移 動し、ついに女の秘所にたどり着いた。「ここが、女の一番、ビンカンなところよ。やさしく、やさしく触って・・・。」
パンティーの上からそっと女の一番敏感なところにソッと触れてみる。奈緒美課長も相当感じているようで、パンティーの上からでもグチョグチョになっているのが分かった。俺はチョットいじめてみたくなった。パンティーから手を離して言った。「奈緒美さん、グチョグチョになっていますよ。」
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[20] By 新人社員
05-17 09:24
「もうっ!イジワルね。感じているのを分かっているくせに。」そう言いながらも、奈緒美課長の顔は悦びがあふれていた。「直にさわって・・・。お願い・・・。」
俺は、奈緒美課長のパンティーをゆっくり下げていった。そして、ゆっくりとやさしく奈緒美課長の潤いを満たした秘所を指でさわった。俺の指に小豆大になったモノが触れた。
「あっ、あっ、いい!そこ、そこがクリトリスよ。女の一番感じるところよ。お願い舐めて・・・。」奈緒美課長のクリトリスは興奮で今にもはちきれんばかりに充血してパンパンになっていた。俺はゆっくりと顔を近づけて行き、舌を突き出して奈緒美課長のクリトリスを舐めた。奈緒美課長のクリトリスはたっぷりといやらしい蜜をしたたらせていた。
「うっ、い、い、気持ちいい・・・。」俺も奈緒美課長のいやらしい声に興奮して、舌でころがすようにしたり、吸ったり、時には軽く歯を立ててクリトリスを責め続けた。
甘い、濃密な女のにおいがした。
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[21] By 新人社員
05-22 09:04
「うっ、うっ、いいわ〜。次は指を入れて・・・。」俺は舌で奈緒美課長のクリトリスを責めながら、その下のうっすらとした茂みに隠れている穴の中へ、中指をゆっくりと挿入していった。
「あっ、あっ、あぁ〜」奈緒美課長は興奮でうっとりとしている。ふと奈緒美課長の手を見ると、中指をあやしく動かしている。(そうか、こうやって指を動かして欲しいんだな・・・。)俺は奈緒美課長の指の動きにあわせて自分の指も動かした。
奈緒美課長は俺のなすがままにまかせて、俺の指の動きにあわせて一気に頂上まで上り詰めていったようだった。「いっ、いっ、いいわ〜。ノブオ君とっても上手よ・・・・。」そう言った後、奈緒美課長は「うっ!」と小さくうめいたかと思うと体をのけぞらせた。奈緒美課長の体が小さく痙攣している。(イッたんだ!)
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[22] By 新人社員
05-23 09:22
「ノブオ君本当に経験ないの?とっても上手よ。さぁ、今度は私の番よ」奈緒美課長はそう言うと、体を入れ替えて俺を仰向けに寝かせた。そして、再び舌と唾液をからませた濃厚なキスが始まった。
奈緒美課長はゆっくりと俺の顔をなめ回し、耳を攻めてきた。舌をツンと出して俺の耳を責めて来る。耳を舐められながら奈緒美課長の熱い吐息もかかりすごく気持ちがいい・・・。
そして、奈緒美課長の舌はゆっくりと降りてきて今度は、俺の乳首を責めて来た。右の乳首をツンと立てた舌でおしたり、ころがしたり、吸ったり時には軽く噛んできた。左の乳首は指でつまんだりしながら、俺の両方の乳首を攻めてくる。
「うっ!」俺は気持ちよさのあまり、思わず声を出してしまった。その声に反応して奈緒美課長はさらに激しく俺の乳首を責めてくる。
さらに、パンツの上から俺のペニスを触りだした。俺のペニスも興奮で今にもはちきれんばかりに充血している。ガマン汁も出まくりだ。
「ノブオ君だってこんなに濡れているじゃない。」
「だって、最高に気持ちいいから・・・。」
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[23] By 新人社員
05-25 08:09
「うれしいわ」そう言うと、奈緒美課長はパンツの上から俺のペニスをほおずりし始めた。「固いわ・・・。」
そう言うと、奈緒美課長はゆっくりと俺のパンツを下ろし始めた。そして俺のペニスを舐め始めた。
「チュル、チュル、ジュボ 、ジュボ 、シュパ」いやらしい音が部屋中に響き渡る。その音に二人は興奮をさらに高めていった。
「うっ、うっ、だ、だめです。出ちゃう!」俺はたまらず腰を引いた。
「まだ、いっちゃだめよ。」そう言うと奈緒美課長は、体を起こし胸を俺の顔に押し付けてきた。俺はそれに反応し、奈緒美課長の乳首を吸った。「チュル、チュル。」そして、片手でもう一方の乳首を指ではさんだり、つまんだりした。
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[24] By 新人社員
05-29 08:57
奈緒美課長は、軽くイッているようだ。「き、き、気持ちいい・・・。」奈緒美課長はさらに体を起こしてきた。
そして、俺の顔の上で俺をまたぐ格好になった。奈緒美課長のヴァギナが俺の目 の前にある。俺はそっと舌を出して、奈緒美課長のクリトリスを舐めた。
「アッ、・・・アッ・・・アアッ〜」またも奈緒美課長はイッてしまった。「は〜っ、は〜っ」奈緒美課長の息が荒い。
奈緒美課長はゆっくりとだるそうに体を動かし俺のペニスの上でまたがった。そして、俺のペニスをつかむ。「いよいよ、あなたのこのいやらしいモノが私の中にはいるのよ。」そういうと奈緒美課長はゆっくりと腰を沈めた。
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[25] By 新人社員
05-30 10:17
「うっ、うっ」俺のペニスが奈緒美課長の中に入るときに少し痛みを感じた。(これが挿入の瞬間か〜)
「うっ、うっ、はぁ〜」奈緒美課長はゆっくりと腰を動かし始めた。奈緒美課長の中はすごく熱く、ペニス全体がやわらかく、熱いもので「ぎゅっ」と握られている感じだ。
俺はAVで見たときの事を思い出し、奈緒美課長の腰の動きに合わせて腰を上下に動かした。
「あっ、あっ、いいっ〜」奈緒美課長の声がだんだん大きくなる。それにあわせて奈緒美課長の腰の動きも激しくなって行く。そして奈緒美課長の豊かな胸も大きく上下した。
奈緒美課長は俺の手を持って、自分の胸にあてた。俺は奈緒美課長の胸を両手で激しく揉んだ。
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[26] By 新人社員
06-02 15:31
今度は、奈緒美課長は腰を前後に振った。クリトリスを刺激しているようだ。「あっ、あっ、ああ〜」奈緒美課長はそう叫ぶと俺の上に倒れこんできた。またイッたようだ。
奈緒美課長は俺のペニスを体から抜くと、俺の横に寝た。「今度は、あなたが上になる番よ。」
俺は奈緒美課長の上に乗り、奈緒美課長の中へ俺のペニスを挿入しようとした。しかし、なんどやってもうまくいかない。すると、奈緒美課長は何も言わず、俺のペニスを握り、ゆっくりと誘ってくれた。腰を突き上げる。奈緒美課長のヴァギナはいやらしい蜜を、十分にしたたらせていたので、今度はスムーズに挿入できた。俺はゆっくりと腰を動かす。
「はっ、あっ、気持ちいい・・・。」俺は奈緒美課長の吐息と声に、興奮が一層高められた。その声に触発されて腰の動きを激しくさせた。奈緒美課長の声がさらに激しくなり、部屋中に響き渡っている。
「あっ、あっ、○△@〜^・¥:○*×〜」奈緒美課長は言葉にならない言葉を発している。
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[27] By 新人社員
06-05 11:31
「いっ、いっ、いっちゃいそうです。」俺はもう限界だった。「いいわ、来て、来て」
「ドクンッ、ドクンッ」俺のペニスから熱く白いドロドロしたものが発射された。俺のペニスの脈動に合わせるように、奈緒美課長も痙攣している。二人とも汗と愛液でグチョグチョになっている。俺は奈緒美課長の上に倒れこんで息をはずませていた。奈緒美課長は小刻みに痙攣しながらじっとしていた。今のセックスの余韻を十分に楽しんでいるようだ。
しばらく、二人とも今のセックスの余韻に浸った後に奈緒美課長は言った「初めてのセックスどうだった?」
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[28] By 新人社員
06-08 08:02
「もう最高です。しかも、憧れの奈緒美さんが相手だったんですから俺、もう死んでもいいです。」
「うふっ、おおげさね。わたしもすごく気持ちよかったわよ!」俺達二人は並んでベッドに横になりながらたわいもない話をしながらいつの間にか眠り込んでしまった・・・。
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