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[1] 人妻
By 上司
06-19 15:05
会社の部下がマイホームを購入したので、お祝いに行く事にしました。
この部下は最近結婚したばかりで、一度奥さんにも会ってみたかったし、いい機会と思い忙しい中時間を作り行きました。
駅から5分のマンションの一室でしたが、とても綺麗でよさそうな家です。玄関のチャイムを押すと、すぐに奥さんらしき人が笑顔で「お待ちしておりました。いつも主人がお世話になっております」と丁寧に頭を下げました。彼女はキャミソールみたいなのを着て、前かがみになるとすぐに胸が丸見えになります。
思ったとおり、彼女が頭を下げた時、ブラと白い胸を拝見させて頂きました。
警戒心のない人??それとも、緊張してるのかな??と思いながらしばらく胸を拝見させて頂きました。
「どうぞ」と中に案内されるとすでに何人かの部下が集まっていました。それから楽しい食事会がはじまり・・・
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[玩具館]
[2]
By 上司
06-19 15:28
部下たちは仕事の話しに夢中になっていましたが、私はその奥さんに凄く惹かれました。ちょっと大きめの胸、引き締まったお腹、プリッとしたお尻、白い肌、少し茶髪系の髪、整った顔立ち、洗練された話し方、私の理想の奥さんでした。
そして性格が凄く良いのです。とても愛想がよく、控えめで、気を使い、また手料理もおいしくて。パーフェクトな女性です。
次の日から、急にその部下に対してきつくあたるようになりました。心理的なものだったと思います。私の理想の女性を独り占めしてる悔しさからだと・・・
私は何とか彼女を手に入れたい、いや!!一夜だけでも彼女を抱きたい!!そんな気持ちが日に日に増していき、そのために計画を練りました。
その計画は、まず部下を出張させ、その間に部下の家に入ってっという計画です。
部下が出張中、部下の家に行くために口実を作る必要がありました。
私はそういうことを仕組むのが得意でしたので、こういう段取りにしました。
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[3]
By 上司
06-19 16:37
まず、部下に宿題として数十冊の技術書を勉強するために読ませる。その為の技術書は私が購入して部下に送る。そして部下を出張させる。部下が出張している間に技術書の中に一冊にメモして入れていて、そのメモを取りに部下の家に行く!!
完璧な計画。
そしてすぐに実行しました。部下に技術書を送り、その後すぐに、出張させました。そして部下の家に電話をした。
「○○社の○○です」「あ!!先日はわざわざ有難うございました。」透き通るような声を聞くだけで、私の心はドキドキです。少し緊張し「実は先日旦那さんに送った技術書の中にメモがありまして、このあとすぐの会議で必要なのです。申し訳ないですが、そちらに行かして頂いても?お時間はよろしいですか?」
「はい、私は構いませんけど・・・。」「すいません。とても急ぎなので、すぐに向かいます。」もし、万が一彼女が部下に連絡を取ったとしても、部下は出張中なのでどうすることも出来ない。完璧な計画。
すぐにタクシーで部下の家に向かい、チャイムを押しました。すぐに奥さんが出て来られました。
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[玩具館]
[4]
By 上司
06-20 08:41
「あ!どうも」「どうもすいません。どうしても、会議で必要なものですから・・・ちょっとお邪魔してもよろしいですか?」「どうぞ」と家の中に入れてもらえました。
私はすぐに技術書がある部屋に案内され、そこで一人技術書を確認しました。事前に仕込んでおいてメモを見つけ、しばらくして「あっ!ありました。」「あったんですか?よかったです」
その言葉から急に人格を変え・・・もちろん作戦です。
「よかった?よかったじゃないですよ。奥さん!!旦那さんがこのメモをはさんだまま家に送ったんだよ。実はもう今日の会議には間にあいません。どう責任とってくれるの?」
彼女に責任なんかあるわけないし、取れるはずも無いとはわかってましたが、こじ付けで責任を押し付けました。
「もっ申し訳ありませんでした」「申し訳ないじゃない!最近、ご主人の勤務態度があまりよくし、たびたびミスるし、指示しても動かないし・・・」と具タグタ言いはじめ、キッチンに移動し、腰をおろしました。奥さんに対面に座るように指示しました。
何も悪くないのに、奥さんは下を向いて申し訳なさそうな顔をし・・・でも素直にうつむいたまま「すいません」と繰り返し言っています。
ご主人思いの素晴らしい奥さんです。
そして私はついに行動に出ました。
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[5]
By 上司
06-20 08:50
「奥さんね〜このままじゃ、ご主人をかばいきれない。近々辞めてもらうことになるかもしれない・・どうするの?」「そのような事は私には分りかねます」「奥さん、ご主人に協力して見る気はないのかね?」「え?もちろん、私に出来ることでしたら・・・」
この言葉を待っていました。ここからが待ち望んでいた行動。
「そお?じゃぁ身体で協力してもらうよ!」と、彼女の方に近づき、彼女は一瞬ビクっとして体をこわばらせ・・私は彼女の後ろから・・・肩に手を置き、でもまだ彼女は何も抵抗はしません。
まさか私が襲うとは思ってもいないようです。
お嬢様育ちで、旦那の会社の上司だからそれなりに信用もしてるんでしょう。
彼女の肩からキャミソールの紐を横に下ろしました。すぐに彼女は手で胸を隠しながら「やっやめてください」と言い紐を元に戻しました。彼女のガードは一気に固くなり・・・
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[6]
By 上司
06-21 12:27
「ご主人がクビになってもいいの?」と言いながら、また彼女の手をどけようとしましたが、彼女の必死に抵抗しました。彼女は黙ったままうつむき、ことの成り行きを見守っている様でした。
もしかしたら私が締めるとでも思っていたのでしょうか?そう考えると私は、ちょっと強引だけどしょうがないと思い、次の作戦に移りました。
いきなり彼女の服をつかみ一気に下からめくりあげました。彼女は必死に抵抗しながら「やっやめてください。」と何度も繰り返しています。私はここまで来て止めるわけにはいかないという思いで、一気に服を脱がせ・・・私は結構力が強いので、彼女に「無駄な抵抗はやめた方がいい」と警告しました。
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[7]
By 上司
06-21 12:33
彼女は白のブラを腕で隠して、うつむいて座ってます。すでに泣きそうでした。私はブラのホックを外し、「やめてください」と彼女が必死に抵抗してましたが、すぐにブラも取り上げました。
彼女はデニムのスカートに上半身裸になりました。胸を必死に隠してうつむいて座っています。今度は後ろから彼女の腕を持って、一気にバンザイの姿勢にしました。
彼女のおっぱいが丸出しになり、恥かしそうに体をくねらせながら必死に胸を隠そうと、腕を振りはらおうとしていましたが振り解こうと力を入れれば入れるほどおっぱいが揺れて私を楽しませてくれます。
次は脇のチェックをしてみました。多少ソリ残しが見受けられたので「奥さん、脇毛ちゃんと処理しなきゃ」と意地悪く言いました。
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[8]
By 上司
06-23 08:12
彼女は「いや、止めてください」と泣き出しそうな声を出し・・・
今度は彼女の腕を背中の後ろに持っていき用意していた手錠をかけました。彼女は完全に泣き出しました。
私はキッチンのテーブルをどけデニムのスカートと上半身裸で泣いている部下の奥さんを見つめました。
そしてゆっくりと奥さんの胸を愛撫しました。裸にするとやや小さめバストでしたが、形もよく色も綺麗で私好みのおっぱいです。ゆっくりおっぱいを触って、ゆっくりと揉みながら、寄せたりプルプル振ったりしてみました。
そして乳首を舐めてみました。
風船のようなおっぱいと小さ目の乳首がとても甘くておいしいです。しばらくずっと乳首を吸っていました。
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[9]
By 上司
06-23 08:19
我慢出来なくなった私は、おっぱいを舐めながらスカートのホックをはずし、スカートを脱がせました。奥さんの足は自由なので思いっ切り抵抗されましたが、やや強引に脱がせました。黒いパンツをはいていました。
私はそのまま黒のパンツも脱がせました。奥さんも凄く抵抗しましたが、抵抗するたびにおマンコやら、お尻の一部が見え隠れするので、抵抗されるほど興奮してしまいました。
パンツを無理やり脱がすと、まず匂ってしまいます。やはり、おマンコの匂いがぷんぷんしました。「奥さん凄い濡れてるよ」奥さんは泣きじゃくっていました。
私は彼女のお尻を抱きかかえ、お尻全体をいすの手前に置きました。それによって、おマンコが丸見えの位置に着きました。そのまま足を開かせ、ぱっくり割れたおマンコをしばらく見つめました。まだピンク色のおマンコが、お嬢様を物語っていました。
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[10]
By 上司
06-25 12:01
「まだ男を知らない身体だね、綺麗なピンク色してるよ」褒め言葉でしたが、彼女は声をあげて泣き始めました。
主人の上司の前で全裸で、しかもおマンコ丸見えの状況が、すごく悲しかったのでしょう。
私は我慢出来なかったので、すぐさまクリから穴を舐めまわし始めました。
彼女は泣きながらも「あ、ああ」と喘いでいました。
そのままズボンを下ろして、一応ゴムをつけて購入しました。
彼女は本当に締まっていて、凄く気持ちよかったです。
いすの上だったので体制的には辛かったのですが、
興奮で何も考えられませんでした。彼女は泣きながらも「うん、う〜ん」と気持ちよさそうにしてくれています。
彼女のマンコがとてもよく締まっていたので、すぐに発射していまいました。
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[11]
By 上司
06-25 12:02
私はズボンをはいて、全裸で泣いている彼女に向かって言いました。
「旦那さんには内緒にした方が良い。とりあえず今から奥さんの裸の写真撮るから、何かあったらこれを全国にバラまくよ」と言い、奥さんの全裸の写真を撮りました。
マンコのアップから全身写真まで。
そしてゆっくり手錠をはずして、その場を後にしました。
それから数週間はドキドキでした。
幸い奥さんは誰にも話してないようです。
あの時の興奮が又最近よみがえり、もう一度あの身体が欲しくなってきたので、奥さんの全裸写真を見ながら次の作戦を考えています。
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