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[1] 犯して
By るみ
06-22 19:24
「誰か、私を犯してください。お願いします。
待ち合わせは今日の夜の九時四十五分に葉隠駅で。服装はピンクのコートに、ミカエラ女学院の制服です。
髪型はセミロングのみつあみ。紺のハイソックスを履いています。名前は芹菜。
どんなに暴れてもそれは演技です。どうか私をめちゃくちゃにしてください」
芹菜は毎日、予備校の帰り…九時四十五分に電車を降りる。
その日も、彼女はいつも通りの時間に葉隠駅に到着した。
葉隠駅は急行の止まらないローカルな駅で、駅を降りるとすぐに田んぼだらけの真っ暗な田舎道に出る。
九時を過ぎるとバスすらも通らないような場所だ。
芹菜は薄暗いその路を、街灯の淡い明かりを頼りに一人で歩いていた。
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[2] By るみ
06-22 19:29
「んっ!!」
公園の前を通ったときだった。芹菜の口が、背後から現れた男によって急に塞がれた。
「んんっんんんっ!?」
驚いて暴れるが、男は力強く芹菜を抱すくめて離さない。
「…せ…芹菜ちゃん…?」
はぁはぁと熱い息を吐く男が芹華の耳元で呟く。
「…っ!」
芹菜の驚いた瞳を、男は肯定と受け取った。
「驚いたよ…こ、こんなに可愛い子なんて…」
「んんっ!んんっ!んんっ!」
男はにやにやと笑いながら、芹菜を公園へと連れ込んだ。
芹菜はじたばたと暴れるが力で敵わない。
「おお…す、すごい…迫真の演技だ…楽しませてくれそうだね…」
「!?」
公園の隅、街灯の光が微かに届く暗い林に、何人もの人影が合った。
「今日…芹菜ちゃんのためにこんなに集まったよ…」
男はそう言って、人影の輪の中に芹菜を放り投げた。
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[3] By るみ
06-22 21:17
「なっ…なんですか、あなたたちっ!」
地面に這いながら、芹菜は怯えながら気丈にもそう声を張り上げる。
「おお…良い演技だね〜」
「えっ…演技って…なんのことですか!?」
「あー、そうそう。ゴメンゴメン、演技なんかじゃないよな〜」
湧き上がる笑い声。
そこには、ざっと二十人ほどの男たちがいた。
「じゃ、人数多いからさ。さっさとやっちゃおうか」
集まっていたのは主に肉体労働者風の男たちだった。
彼らは力強い腕で一斉に芹菜に襲い掛かった。
「きゃああっ!?」
「いやぁ…!」
力の限り暴れるが、何人もの屈強な男たちに適うわけがない。
芹菜はあっというまに両手両足を押さえ付けられ、地面に大の字に張り付けられてしまった。
「何するのよ!嫌っ!」
「おいおい、ちょっと声が大きいぞ」
「あ、そうか。解った」
男の一人が嬉しそうに言う。
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[4] By るみ
06-23 17:30
「こうして欲しいんだね?」
男は自らの靴下を脱ぎ丸めて芹菜の口に詰め込み、さらにポケットからくしゃくしゃのハンカチを出して猿轡をするように芹菜の口に巻き後頭部でしっかりと結んだ。
四肢に加え頭もしっかりと抑えられた芹菜はされるがままになるしかない。
「んーっ!んーっ…」
見知らぬ男の靴下を口に入れられ、芹菜はこみ上げる吐き気に喘いだ。
「さぁ、少しは静かになったぞ」
「口を塞いで欲しいなんて、芹菜ちゃんは本当に変態だなぁ」
男たちは口々に笑った。
胃液がこみ上げてくる。ハンカチはすぐにぐっしょりと濡れた。
吸い切れない涎がだらだらと犬のように芹菜の顎を伝う。
「めちゃくちゃにするって、どういうことだい?」
「ただ犯されるだけじゃ満足出来ないんだよね、芹菜ちゃんは」
「まぁ、とりあえず俺が一番だから。さっきじゃんけんで決めたんだ」
最初に路で芹菜を襲った男がそう言いながら芹菜の前に立った。
「じゃあ、頼むよ」
その言葉を合図に、男たちは難なく芹菜を開脚させる。芹菜がどんなに抵抗しても無駄だった。
「んーっ!んーっ!」
芹菜は涙を流しながらぶんぶんと頭を振る。
「うーん、良い表情だよ、芹菜ちゃん」
男はうっとりした顔でそう言うと、芹菜の足の間を凝視した。
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[5] By るみ
06-24 19:16
「ヒモパンだなんて…やる気まんまんだなぁ」
「おー。本当だ」
「やらしぃ〜」
男たちが歓声を上げる。
「んーっ…ひあうっ…」
芹菜は首を横に振るが、もちろん男たちは本気になどしない。
「期待通りにしてあげるからね…」
男はいやらしい手つきで芹菜のショーツのサイドリボンをほどいた。
はらりと布が割れ、思い切り足を広げられた芹菜の性器が無防備に男の前に現れた。
「おお…きれいなマンコだぁ」
「丸見えだ」
「じゃあ、いただきまーす」
「んーっ…!」
なんとか足を閉じようとする芹菜の抵抗もむなしく、跪いた男はそこをねっとりと嘗め始めた。
そして微かに滲んできた愛液を、じゅるるるると音を立てて吸う。「いやらしい音がしてきたよ…芹菜ちゃん」
「いいな〜」
「じゃあ俺はおっぱいにしようかな」
何本かの腕が伸びてきて、芹菜の制服をずり上げあっという間にブラジャーのホックを外した。
小ぶりだが形の良い胸がぷるんと震えて露出される。
「ひや…ひやぁっ」
芹菜はくぐもった声でいやいやを繰り返し、首をぶんぶんと振った。
しかし男たちは喜ぶばかりだ。
「可愛いおっぱいだなー」
「乳首ピンクだ」
「こんな純情そうなのに変態なんてね〜」
口々に言い合い、ゲラゲラと笑いあう。
「ううーっ」
芹菜は悔しそうに顔を歪めた。
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[6] By るみ
06-24 19:18
男たちは思うがまま芹菜の乳房を撫でさすり、握り潰して弄び、やがてそれぞれに左右の乳首を吸いはじめた。
「!!」
下半身を弄ぶ男はクリトリスの皮を剥き、敏感な部分を直に舐ってくる。
芹菜の細い体がビクンと緊張した。
「ふ…ふぁっ…」
芹菜はぎゅっと目を瞑り、頬を紅潮させて小刻みに震えている。
周囲の暗闇に、ぴちゃぴちゃ…と濡れた舌の音が響く。
「気持ち良い?」
「ここかい?」
男がクリトリスを指で弾いた。
「んうっ!」
芹菜の背中がびくりと反り返る。
「もうこんなになっちゃってるもんね…芹菜ちゃん」
「凄い…ち○ぽみたいに勃起してるよ」
「ううーっ…」
男は再び芹菜のクリトリスに舌を付け、ぺろぺろと犬のように舐めた。
「ん…うう…」
芹菜の瞳が潤みはじめる。
それは恐怖の涙というよりは、愉悦のそれに見えた。
「指を入れるよ…」
男はそう言うと、太い人差し指と中指を合わせていきなり芹菜の膣に埋めた。
「ううーっ!」
男は指を曲げ、ざらざらとした恥骨の裏を指の腹で擦り上げる。
もちろんその間もクリを舐める舌は休めない。乳首も左右から舐められ続けたままだ。
「うう…ふっ!」
口枷を噛まされた顎に涎が垂れ、頬を赤く染めて、潤んだ瞳で芹華はのけぞり宙を仰いだ。
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[7] By るみ
06-25 20:37
芹菜の反応を確かめながら、男は何度も何度も膣壁を擦り上げる。
「ううっ…!」
そのたびに芹菜の体は大きく震えた。
「!」
「…そろそろかな…?」
男はより一層激しく舌と手を動かし、そしてふいに顔をあげた。
「んーーーっ!!!」
絶叫に続き、ほとばしる水滴。
芹菜は膣から潮を吹いて、激しく体を痙攣させた。
「もういっちゃったのか…やっぱり芹菜ちゃんは淫乱なんだな」
男はそう言って、ぐったりする芹菜から猿轡を外した。
「はぁ…はぁ…」
口が自由になっても芹菜は助けを呼ぶこともできず、涎を流したまま荒い息を吐くだけだ。
「じゃあ、いくよ」
男はにやりと笑い、呆然とする芹菜の腰をぐっと持ち上げて、その膣に自身をゆっくりと沈めていった。
「あぁっ」
芹菜は眉をしかめて声を上げる。
しかし、既に抵抗する力はない。
「そうそう。やっぱりそーゆー声も聞きたいよね」
「ああっ…あああっ…」
何本もの腕が芹菜の体を這い回る。
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[8] By るみ
06-25 20:37
「ああ…芹菜ちゃんの中、すごくあったかくてきもちいいよ…ぬるぬるだ…ああ…」
満足そうに呟く男に、周りから羨望の声が上がる。
「いいなぁ。早く代われよ」
「ああ。俺、もう我慢できねぇよ」
一人の男が芹菜の頭上に立った。
「芹菜ちゃん、おクチ開けて…」
男は隆々と勃起したペニスを芹菜の口に押し付ける。
「うっ…」
芹菜はなすがままにそれを口に迎え入れた。
「んぐっ…んぐぅっ」
男は喉の奥までペニスを突き刺す。
芹菜が噎せ返り吐き出そうとしてもお構いなしだ。
「おお〜。気持ち良いよ〜」
「んんんーっ!」
やがて、膣を犯していた男が喘いだ。
「あっ…俺、もういっちゃうよ…」
「お、俺もだ…!」
激しく出し入れされる二人のペニス。
「ん!んんんんーっ!」
「あああ!!」
二人の男は同時に体を震わせて射精し、芹菜の顔と、名門女子高の制服のスカートに白濁した精液がたっぷりと掛けられた。
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[9] By るみ
06-27 05:37
「はぁっ…はぁっ…」
とろりとした精液と唾液を頬から顎に滴らせ、虚ろな瞳で芹菜は息をつく。
「じゃあ、次、俺ね」
「じゃあ僕が口で」
すぐに次の男たちが芹菜を押さえ付けた
「ああああっ、ん、ぐぅっ、ああぅっ」
甘い声。
何本ものペニスに何度も貫かれるうちに、芹菜は次第に大きく喘ぎを漏らすようになっていた。
「ああっ…んん!気持ち良い…っ!」
「芹菜ちゃんは本当に淫乱だ」
「次、俺ね」
「ほら、口も休まないで」
「は、はひっ…」
芹菜は自ら口を開き、腰を上げて男たちを迎え入れる。
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[10] By るみ
06-27 05:37
「ほら、次は俺だ。ドコに欲しい?」
一人の男がそそり立つペニスを芹菜に見せ付けた。
「あー!ズルいぞ。次は俺だ!」
競い合う男たちに、芹菜は喘ぐ。
「ああっ、お尻とおまんこ、両方に…両方にお願いします…っ!」
髪に服に、半裸の芹菜は体中に男たちの精液を浴びて懇願した。
「もっと…もっと私をめちゃくちゃにしてぇっ!」


おわり
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