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[16] By プール
10-31 15:14
「・・・あぁ・・・・お・・お義父さん・・・こ・・・このまま・・・なの・・・」
「・・・あぁ・・・このまま・・入れるよ・・・ちょっとお尻を上げるように・・・・そう・・・」
辰夫はうつ伏せのまま大きく脚を開き軽く尻を上げる格好の沙紀の淫裂に怒張を挿入した。
「・・・あぁ・・・い・・・いぃ・・・・か・・感じる・・・・」
「・・・沙紀・・・そのまま・・・脚を閉じて・・・お義父さんのサオを締め付けるように・・・お尻に力を入れるんだよ・・・」
辰夫は沙紀の股間から自らの脚を抜き、沙紀の身体を跨ぐような格好になったまま繋がった。
「・・・お・・おぉ・・・締まる・・・よく締まるよ・・・沙紀・・・」
辰夫は、膣と脚の締め付けで怒張に伝わる刺激を高めると、沙紀の柔らかく盛り上がった尻に自らの腰を叩き付け始めた。
「・・・あぁ・・・す・・・すごい・・・お・・・お義父さん・・・凄い・・・・」
「・・・あぁ・・・お義父さんも・・最高だよ・・・沙紀・・・」
沙紀は、初めて経験する体位に新鮮な感覚を覚えながら更に官能を高めていく。
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[15] By プール
10-30 13:59
「・・・あぁ・・・お・・・お義父さん・・・い・・いく・・・沙紀・・いくーーーっ・・・・」
沙紀は辰夫の腰を両足で締めるように抱きついたまま昇天した。
「・・・まだまだ・・・もっと可愛がってやるよ・・・沙紀・・・」
辰夫は昇天しぐったりとうな垂れる沙紀をうつ伏せにした。
(・・・あぁ・・・こ・・・今度は・・・後ろから・・・)
沙紀はうつ伏せになった事で、すっかり四つん這いにされると思い込み自ら腰をあげようとしたが、辰夫はそのまま沙紀の身体の上に体重をかけてきた。
「・・・さぁ・・・沙紀・・・脚を開いて・・・・大きく・・・」
辰夫が沙紀の耳元に顔を寄せ、囁くように命令し、自らも沙紀の脚を拡げるように脚をこじ入れてきた。
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[14] By プール
10-30 13:57
「・・・あ・・・あぅっ・・・・んっ・・・い・・・いぃっ・・・・」
沙紀は怒張を突き入れてきた辰夫の腰の動きに合わせ、自らも腰をくねらせていく。
「・・・あぁ・・・お・・・お義父さん・・・いぃ・・・あぁ・・・いぃっ・・・」
「沙紀・・・」
辰夫は大きく喘ぎ声を上げる沙紀の口を塞ぐように、沙紀の口の中に舌を突き入れた。
沙紀の口の中で辰夫の舌と沙紀の舌が激しく絡み合い、辰夫の迸りの生臭さと、沙紀の愛液の淫臭がさらに二人の官能を高めていく。
「・・・ん・・・んっ・・・」
辰夫は沙紀の子宮に怒張を叩きつけながら、沙紀の差し入れてくる舌を強く吸い上げた。
「・・・んんっ・・・んっ・・・はぁっ・・・もう・・・だめ・・・いく・・・いく・・・・」
沙紀は辰夫の口から逃れるように口を離すと、絶頂に近い喘ぎを発しながら大きく喘いだ。
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[13] By プール
10-29 21:34
「・・・あぁ・・・んっ・・・はぁっ・・・お・・・お義父さん・・・はぁぅっ・・・・い・・・いいっ・・・」
辰夫は包皮から飛び出している先の淫核を鬱血するほど強く吸い込み、その淫核の先を舌先で弄っていく。
「・・・あぁ・・・んっ・・・あぁ・・・す・・・凄い・・・・お・・・・お義父さん・・・」
辰夫は淫核に吸い付きながら、手を沙紀の乳房に伸ばし大きく揺れるその豊満な乳房を握りつぶすように揉んでいく。
「・・・・あぁぁぁぁ・・・・い・・・いぃぃぃぃぃ・・・・はぁぁぁぁ・・・・す・・凄いーーーっ・・・・」
沙紀は込み上げる快感に嗚咽を抑える事もせず、大きく喘ぎ始めた。
「・・・・あぁ・・・お・・・お義父さん・・・・はやく・・・はやく・・・沙紀に・・・あぁ・・・」
「・・・おぉ・・・沙紀・・・じゃ・・・・いくよ・・・・」
辰夫は復活した自らの怒張の先端を先の膣口に当てると、一気に腰を前に突き出した。
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[12] By プール
10-29 08:59
「・・・さ・・・沙紀さん・・・そんなに激しくしたら・・・俺・・・先に・・・」
「・・・・あぁ・・・いいの・・・お義父さん・・・我慢しないで・・・」
沙紀は辰夫の絶頂に近い事を知ると、更に激しくその怒張を吸い、そして扱いた。
「・・・お・・・おぉ・・・いく・・・沙紀さん・・・いくっ!」
「・・・あぁ・・・ん・・・んっ・・・んん・・・ん・・・はぁ・・・あぁ・・・・お義父さんの・・・美味しい・・・」
沙紀は辰夫の迸りを全て飲み下し、更に鈴口に滲む残りをも舌で救いとるよう舐めてていく。
「沙紀さんは・・・貴明のもこうして全部飲むのか?」
「いいえ・・・お義父さんのだけ・・・結婚した時から、初めて飲むのはお義父さんのだけって・・・決めてたのかも・・・」
「・・そうか・・・嬉しいよ・・・沙紀・・・」
辰夫は未だに肉棒にしゃぶりついている沙紀を仰向けにすると、脚を大きく開き愛液の滴る淫裂に再びしゃぶりついていく。
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[11] By プール
10-28 08:48
辰夫の顔を跨ぎ辰夫の怒張を強く吸い上げる沙紀の淫裂からは、既に愛液が溢れ淫核を勃起させていた。
辰夫は下から沙紀の尻を抱え両手でその淫裂を開き、大量に溢れてくる愛液を音を立てて啜りながら、固く尖らせた舌で先の淫核を弄っていた。
「・・・・ん・・・・んんっ・・・はぁっ・・・・」
「・・・沙紀さん・・・雄介が起きるよ・・・声を出しちゃいかん・・・」
襖1枚隔てた和室で全裸で絡み合う辰夫が、淫核を弄りながら小さな声で沙紀に囁いた。
「・・・んっ・・・だ・・・だって・・・き・・・気持ちいい・・・だもん・・・」
沙紀は雄介の事など眼中に無いかのように、自分の唾液に濡れた辰夫の怒張を大きな音をたてて吸い上げ、その太い肉茎を右手で扱いている。
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[10] By プール
10-28 08:47
辰夫は慌てて沙紀の水着から手を離し、雄介を抱きかかえた。
「・・・ゆ・・・雄介・・・ど・・・どこに居た・・・」
「ママとジジがくるまで、そこに隠れてたんだ・・・」
「・・・そ・・そうか・・ジジ、ビックリしたぞ・・ははっ・・・」
(・・・・あぁ・・・もう・・・雄介ったら・・・)
雄介と辰夫の笑顔を笑顔で見つめる沙紀だったが、一度火のついた淫裂の疼きが消える事は無かった。
「・・・沙紀さん・・・」
「・・・あぁ・・・お義父さん・・・わ・・・私・・・もう・・・」
「・・・あぁ・・・わかっちょる・・・もう、こんなに濡らしおって・・・助平な嫁だな・・・」
「・・・あぁ・・・だ・・だって・・お義父さんが・・・」
プールからの帰りの車中で寝てしまった雄介を居間に敷いた布団に寝かせると、二人は直ぐに全裸になり、互いの性器を舐め合い始めた。
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[9] By プール
10-27 12:30
「・・・・・・・・・」
沙紀は辰夫の手が内股を捉え、水の中でゆっくりと蠢いても抵抗する事無く辰夫の目をじっと見つめていた。
辰夫は沙紀の内股の這わせた手を徐々に下ろし、水の中に突き出すように沈んでいる尻を撫で回した。
「・・・・・・・・」
辰夫の手に思ったよりも固い水着の感触が伝わってきた。
「・・・沙紀さん・・・」
辰夫は小さな声で沙紀に囁くと、沙紀は一旦周囲を見回し辰夫に向かって小さく頷いた。
辰夫は沙紀の尻を撫で回していた手を水着にかけると、ゆっくりと背中の方からその水着を捲っていくが、ぴったりとフィットしている水着はなかなか捲れなかった。
「・・・ジジ!・・・」
辰夫の背後から急に雄介がプールに飛び込んできた。
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[8] By プール
10-27 12:25
沙紀は浮き輪にもたれている辰夫の手にそっと手を乗せた。
「・・・お義父さん・・・わ・・・私・・・今日・・・お義父さんの家に・・・泊まってもいいですか・・・」
「・・・な・・・沙紀さん・・・」
「・・・わ・・・私・・・お義父さんの事・・・」
沙紀は辰夫の手を握る手に力を込め、浮き輪にかかっている自分の膝に導いていく。
「・・・さ・・・沙紀さん・・・お・・・俺も・・・沙紀さんが・・・」
辰夫は沙紀に導かれるままにその手を沙紀の膝にのせ、柔らかなふくらはぎへと撫でるように下ろしていった。
「・・・お義父さん・・・嬉しい・・・」
辰夫は沙紀の誘惑の言葉に自らの妄想が現実に変わった事を自覚し、沙紀のふくらはぎの感触を楽しんでいた手を水の中に潜らせ、沙紀の内股に手を這わせていった。
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[7] By プール
10-26 09:31
辰夫は二人に手を引かれるまま重い腰を上げ、2階にある流れるプールに向かった。
「ママ!僕先に行ってるね・・・すぐ追いつくから・・・」
「・・・気をつけてね・・・」
流れるプールはもう子供達の騒ぐ声は無く、若いカップルの為に照明が落ち、大人の雰囲気をかもし出すライティング施されていた。
沙紀は大きめの浮き輪に尻を突っ込むように乗り、水の流れに任せるように漂い始めた。
辰夫は肩まで水に浸かるように腰を沈め、沙紀の乗った浮き輪に手をかけてゆっくりと進んでいく。
「・・・お義父さん、今日はどうも有難うございました・・・雄介、とっても楽しそう・・・」
「・・・雄介疲れてないかな・・・・こんな遅くまで・・・」
「・・・きっと帰りの車の中では寝ちゃうでしょうけど、明日も休みだし・・・今日は思う存分遊ばせてあげます・・・」
「・・・そうかい・・・」
辰夫と沙紀は、下の波のたつプールから聞こえる波の音と、静かに流れる音楽の中をゆっくりと進んでいく。
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