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[1] 温泉で・・・
By 僕
08-04 23:23
僕は両親を昨年亡くして、今は姉とふたりで暮らしている。
ある日、僕が学校から帰ってきたとき、姉が、
「ねぇ、雅則。再来週あたり温泉でも行かない?」
と聞いてきた。特に用事のなかった僕は、
「いいよ。温泉なんて数年前に行ったきりだね」
と返事をすると、
「そうね・・・で、どこにする?」
と再び姉が聞くので、
「ねえさんに任せるよ」
と返事しておいた。すると3日後、
「雅則。ここに決めたから・・・」
と言って、パンフレットを渡された。東北の有名な温泉地だった。
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[66] By 僕
10-07 16:32
「早く・・・早くあなたのぶっといの、入れて・・・」
僕は潤った部分の中心に肉棒を当てがい、一気に菜々子さんにめり込ませた。
「ああぁ・・・すごい・・・入ってる・・・」
菜々子さんのヒップを抱え奥へと押し込むと、先端が柔らかい肉に当たった。
「あああ・・・いい・・・」
僕は、はやる気持ちを抑えて、ゆっくりと腰を動かした。
「あぁ・・・もっと激しく・・・いっぱい突いて・・・」
僕は菜々子さんに言われたとおり、肉棒をぬかるみに出し入れを繰り返した。
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[67] By 僕
10-09 08:09
「あぁぁ・・・当たってる、あなたのが奥に当たってるぅ・・・」
菜々子さんの締めつけに、すぐに、快感の波が押し寄せてきた。
「菜々子さん・・・僕、もう・・・」
「中に出して・・・」
「いいの?」
「いいから・・・出して・・・はぁぁ・・・」
「あぁぁ・・・イクよ」
「出して、出して・・・菜々子にいっぱい注いで・・・」
もう止まらなかった。
「うぁぁぁ・・・菜々子さん! 出るよ!!」
「んぁぁ・・・イク!!!」
ドクドクドクドク・・・。
「ひゃああああああああああああああああああああああああああ」
「菜々子さん、いっぱい出たよ・・・」
僕は、絶叫とともに突っ伏してしまった菜々子さんに話しかけた。
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[68] By 僕
10-10 12:51
菜々子さんは、布団に顔を埋めて荒い息をしていた。
小高い山のような菜々子さんのヒップが、上下に小刻みに震えていた。
僕のペニスは、菜々子さんの白く粘っこい愛液が絡みついて光っていた。
「奥まで届いてる・・・わかるわ」
「・・・」
「あなたのが、菜々子の中に・・・」
「大丈夫?」
「なにが?」
「妊娠しない?」
「あなたはそんな心配しなくていいの」
「・・・」
菜々子さんが身体を起こすと、出したばかりの精液がダラリと漏れていた。
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[69] By 僕
10-12 14:36
「菜々子、淫乱な女でしょう? 軽蔑する?」
僕が黙っていると、菜々子さんは濡れ光っている僕のペニスに手を伸ばしてきた。
菜々子さんの顔を見ると、目が潤んでいた。その濡れた瞳にドキリとさせられ、僕の中の何かがまたグラリと崩れた。いや、もうとっくに崩れ去っていた。
僕が無言で抱き寄せると、柔らかく豊満な菜々子さんの肉体が腕の中にあった。
強く抱きしめると、弾力のある菜々子さんの乳房が、圧力で押しつぶされた。
その唇を求めると、菜々子さんは目を閉じて激しく応じてきた。
互いの舌が絡まり合い、唾液がふたりの口の中を行き来している。
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[70] By 僕
10-13 14:38
口づけしたまま、菜々子さんの乳房をまさぐった。
「あぁぁ・・・気持ちいい。もっと強く・・・もっと・・・」
菜々子さんはグイグイとその身体を押しつけてきた。
ずっと僕のペニスを握っている菜々子さんの手の動きが強く、激しくなってきた。
「ねぇ、またちょうだい、菜々子欲しいの、入れてほしいの・・・」
「・・・」
「このぶっといので菜々子をいじめて・・・」
菜々子さんは僕を寝かせると上にまたがり、ゆっくりと腰を落としてきた。
堅くなっていた僕のペニスは、すこしずつ菜々子さんに埋め込まれていった。
「はぁぁ・・・気持ちいいよ・・・」
そこは熱くあふれるばかりの洪水状態だった。
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[71] By 僕
10-14 19:52
僕の精液と、菜々子さんの愛液が混ざり合ったようにねばねばしていた。
僕が腰を突き上げ、左右に振ると、首を振る菜々子さんの髪は大きく乱れ、豊かな乳房がゆさゆさと揺れ、菜々子さんの腰も前後左右に動いていた。
「ああ、そうよ・・・もっともっといじめて。何でもしていいのよ」
菜々子さんは身体を斜め前に倒し、自ら腰を振っていた。
「菜々子・・・菜々子をもっともっとめちゃくちゃにして・・・」
僕はますます腰を動かし、重く揺れ動く菜々子さんの乳房をつかんでいた。
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[72] By 僕
10-16 09:29
肉棒が菜々子さんの中で暴れ回っているようだった。
「あぁぁ・・・もっと、もっとよ。もっと激しく掻き回して・・・」
菜々子さんは、狂ったように叫び続けている。
「菜々子の淫らなおま○こ、かき混ぜてめちゃくちゃにして・・・」
完全に理性を失い、官能の海をさまよっていた。
「あぁぁ・・・いい、そこ、そこ・・・おま○こ、気持ちいい・・・」
僕は、腰を突き上げた。
「あぁぁ・・・イクイク!!!」
一瞬、菜々子さんの締めつけがきつくなり、ヒクヒクとうごめいていた。
「はぁぁ・・・あんあんあん・・・はっはっはっはぁっ」
両手を後ろについた菜々子さんは、まだ挿入されたままだった。
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[73] By 僕
10-17 12:23
「やっ、やめて・・・ひっ・・・だめぇ・・・」
そう言いながら、ふたりとも腰を振るのを止めようとはしなかった。
「すごい、すごい、壊れちゃいそう。だめ・・・激しくしないで」
言いながら、菜々子さんは、ますます腰を振りたてていた。
髪を振り乱し、のたうち回る菜々子さんの乳房が波打つように揺れている。
「あぁぁ・・・早く、早くいイカせて・・・」
「菜々子さん出すよ。しっかりと受け止めてよ」
「あぁぁ・・・淫乱な菜々子にいっぱいちょうだい」
先ほどよりも興奮度が高く、激しい菜々子さんの動きに絶頂を迎えつつあった。
「ぐあぁぁ・・・」
菜々子さんは言葉にならない叫び声をあげていた。
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[74] By 僕
10-18 11:45
「出るよ、出るよ・・・」
「来て・・・」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
僕の放出と同時に、菜々子さんも達した。
「あああああああああああああああああああああああああああああ」
もうすでにおびただしい量を射精していたにもかかわらず、大量に出ている。
菜々子さんの中の何かに、すべてを吸い取られるような感覚だった。
それだけ出してもペニスは堅いままで、また菜々子さんの蜜壷をえぐっていた。
「はぁぁ・・・いい・・・いい・・・また・・・」
ふたりとも、もう止まることはできなかった。
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[75] By 僕
10-18 11:52
ビクンビクンビクン・・・。
僕が何度も何度も射精する間に、菜々子さんはその何倍も身体を痙攣させていた。
最後に菜々子さんは、僕の上に倒れ込んでいた。
僕も、全身の精液を菜々子さんに絞りとられたような虚脱感に襲われていた。
こんな温泉で、女優さんと逢えただけでも夢のようだったが、ふたりの美人女優の身体を自由にできたことは、今でも信じられない出来事だった。
それだけでなく、姉とも・・・。


- 完 -
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