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[1] 自治会役員
By 淑子
10-05 14:33
「じゃぁ田中さんの奥さん、お願いね。」
「・・・は・・・はぁ・・・」
田中淑子(27歳)はこの新築マンションの最上階に住んでいる。
夫の隆は実業家で30歳を前に事業で成功し、都内のマンションの最上階を購入した。
淑子は引っ越して間もなくこの自治会の副会長に指名されてしまった。
30歳を前にマンションの最上階に引っ越してきた若い二人へのやっかみもあったのだろう。
面倒な仕事を押し付けるように多数決で決まってしまった。
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[30] By 淑子
10-30 10:49
「ああああああ・・・・いぃ〜〜〜〜〜〜・・・」
淑子は脳天まで響き渡る官能に大きく喘ぐ。
佐藤は淑子の乳房にしゃぶり付き、乳房を握りつぶさんばかりに揉み始めた。
北見は官能の喘ぎを放つ淑子の口に自らの唇を這わせ、淑子の舌を吸い始めた。
(んんーーー・・・ん・・・んん・・・・)
淑子は淫裂を貫く山村の怒張がもたらす官能と、6本の手がもたらす甘美な愛撫に酔っていった。
山村は次第に腰の動きを早めていく。
「・・・おぉ・・・よく締まるよ・・・奥さんの・・・オ○ンコ・・・」
「・・・早く替わってくれよ・・・山村さん・・・」
「わしも、はやくその濡れ濡れのオ○ンコにぶち込みたいぞ・・・」
「わかった・・・もうすぐじゃて・・・」
「あぁーーー・・いぃーーーっ・・・いく・・・」
北見が淑子の口から顔を離すと、淑子が絶頂に近い喘ぎを漏らした。
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[31] By 淑子
10-31 08:07
「わしも・・・いくぞ・・・それ・・・」
「いいいいいい・・・・あああああああ・・・いくいく・・」
「いくぞ・・・あっ・・・ああっ・・・」
「いくーーーーーっ・・・」
山村と淑子が同時に絶頂を迎えた。山村は、寸前に怒張を引き抜き淑子のお腹に大量の精液を放出した。
「よし、次はわしじゃな・・・北見さん・・・上にお願いできんか・・・」
そういうと佐藤が仰向けになった。
「はいよ・・・奥さん、起きようね・・・」
北見は絶頂の余韻に浸る淑子の腕をひっぱり上半身を起こすと、仰向けになった佐藤の上に跨らせるように抱きかかえる。
佐藤は自らの怒張を掴むと、淑子の淫裂を迎えるように天井に向けた。
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[32] By 淑子
10-31 12:40
「そこじゃ・・・いくぞ・・・」
「は・・・あうっ・・・いぃ〜〜〜〜」
佐藤の怒張が淑子の膣に飲み込まれた。
「気持ちえぇ〜〜・・・若い女のオ○ンコは久しぶりじゃ・・」
「ああああ・・・あたる・・・いぃ・・・」
決して大きくはない佐藤の怒張であったが、サオの部分大きく反り返っている為、淑子の一番敏感な部分を刺激するように挿入されていた。
「あああ・・・いい・・・いいっ・・・」
淑子は佐藤の腰に跨ったまま腰を前後に激しく振り始めた。
「奥さんのオ○ンコの中・・・暖かくて・・・気持ちえぇ〜〜」
「淑子・・・またいっちゃう・・・いい・・・」
佐藤は2度目の絶頂に向かって腰を振り続ける淑子の乳房を下から揉み始める。
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[33] By 淑子
11-01 08:31
「ほれ・・奥さん、お口が休んどるぞ・・・」
北見が佐藤に跨った淑子の脇に立ち、大きくエラのはった怒張を淑子の口に咥えさえる。
(んん・・・ん・・・んんーーーーっ)
淑子が北見の怒張を咥えたまま2度目の絶頂を迎えて、力の抜けた上半身を佐藤の上に倒してきた。
「奥さん・・・わしはまだいっとらんぞ・・・」佐藤は淑子と体勢を入れ替えるように仰向けにさせると、自ら腰を振り始めた。
「あ・・・あぁ・・・うぅ・・・」
淑子は2度目の絶頂の余韻に浸る間もなく沸き起こる快感に力なく喘いでいる。
放出を終えた山村は2人に陵辱される淑子をじっと見つめていた。
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[34] By 淑子
11-02 09:25
「そろそろ・・・わしも・・・いきそうじゃ・・・」
「あぁっ・・・うぅっ・・・いぃっ・・・」
「いくぞ・・・それっ・・・いくっ・・・あぁっ!」
「いぃっ・・・あぁっ・・・いいいいーーーっ・・」
佐藤は山村のザーメンが乾いた淑子の腹に、自らの精液を放出した。
「いよいよ俺の番だな・・・」
3人の中で大きさ、太さともに群を抜いてでかい北見が、ぐったりと仰向けになっている淑子を四つん這いにさせ、腰を引き寄せた。
「ああっ・・・で・・・でかいーーーっ」
愛液で濡れた淑子の淫裂は、巨大な北見の怒張をすっぽりと飲み込んだが、淑子は淫裂が裂けんばかりの北見の怒張に、失いかけた意識を引き戻された。
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[35] By 淑子
11-03 10:45
「あああああ・・・・いいいいいいい・・・」
「・・・いいぞ・・奥さん・・よく・・・締まってる・・・」
淑子は、喉から北見の怒張が飛び出てくるような感覚さえ覚えるほど、その大きさはとてつもなかった。
「・・・す・・・すごい・・・いいっ・・・あぅっ・・・」
山村と佐藤は、北見のとても70に近い年とは思えない淫行に目を奪われていた。
「北見さん・・・すごいの・・・」
「・・・あ・・あぁ・・・あんな道具の持ち主とは・・・」
二人は北見の繰り出す激しい腰の動きに喘ぐ淑子を見ながら、再び下半身が熱くなるのを感じ、淑子の裸体に手を伸ばしていった。
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[36] By 淑子
11-03 10:46
「おぉっ・・・お二人さんも・・お元気ですな・・・2回戦目ですか・・・」
「北見さんがすごいから・・・」
「あぁ・・あんたのおかげじゃ・・・」
佐藤と山村は四つん這いになって喘ぐ淑子の汗ばんだ身体に手を這わせ、その柔肌を堪能する。
「あああああ・・・いいいいいいい・・・」
淑子は北見の繰り出す腰から伝わる官能に翻弄され、絶叫に近い喘ぎ声を上げている。
「いいいーーーいく・・・いく・・・いくーーーっ!」
淑子は北見の怒張が繰りだす官能の渦に飲みこまれ、あっけなく3度目の絶頂を迎えてしまった。
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[37] By 淑子
11-04 08:42
「まだまだ・・・これからじゃ・・・」
絶頂を迎えた淑子の淫裂に容赦なく北見の怒張が、刺激を咥えていく。
「・・・こ・・・壊れる・・・」
「ああああ・・・また・・いく・・・いくーーーっ」
3度の絶頂を迎えた淑子の身体は全身が性感帯と化し、すぐに4度目の絶頂を迎えてしまった。
「・・・・・・・・」
淑子は北見に腰を抱えられたまま、気を失ってしまった。
「おぉ・・・気絶しちまったか・・・」
「まぐろじゃ・・・しょうがねぇな・・」
「でも、わしはイクまでやらせてもらうぞ・・・」 
淑子は股間に違和感を感じ目を醒ました。
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[38] By 淑子
11-04 08:44
目を開けると、全裸の山村と佐藤が仰向けになって寝ており、その萎えた老人イチモツが目に入った。
(・・・やっぱり・・・夢じゃなかたのね・・・)
(・・・あぅ・・・なに・・・)
淑子の淫裂に北見の萎えたイチモツが挿入されたままになっていた。
北見のイチモツは萎えてはいるが、夫の怒張と比べても大差ない程の大きさだった。
(こんなに・・・おおきい・・・)
淑子は北見の怒張を淫裂から引き抜くと、大量の愛液がぽっかりと空いた膣から流れ出た。
淑子の愛液で濡れ光っている北見のイチモツを掴むと、淑子は自らの意思で口に含んだ。
(・・・ほしい・・・)
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[39] By 淑子
11-05 08:48
「貴方!・・私これから自治会の打ち合わせがあるから、山村さんのお宅に行ってきます。」
「あぁ・・・それにしても毎日打ち合わせか・・・」
「えぇ・・・じゃあね。」
小走りに山村の家の玄関に向かい、ドアを開ける。
「お待たせ!」
「おぉ!まっとったぞ!」
そこには、全裸の山村と佐藤と北見がイチモツを怒張させ、若い女の淫裂を弄ぶ3人の男の無修正のビデオを見ていた。
「ビデオより本物の方が興奮するわよ・・」
淑子はスカートとセーターを脱ぎ去ると全裸になり、3人の全裸の老人の輪に入っていった。


終り・・・。
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