ドキュメンタリー

[1] 女子大生の蜜汁
By 寺

10-19 16:57
ぼくは、読み物系のアダルトメルマガを出している。読者だという女子大生、絵里子らメールがきたのは、二ヶ月前。
何度かメールのやり取りをして、会うことになった。
ぼくは、メルマガのなかで51歳のオヤジだと公言しているので彼女もそれを知っている。
背が低い、パッチをはいているなどと報告したが、それでも会いたいという。オジサンが好きなのだという。
ぼくの住んでいる京都で会った。初冬の東福寺に案内した。
絵里子はおとなしそうで、静かな子だった。少し寒かったが、寺の方丈に座って、庭を見た。
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[2] By 寺

10-19 16:58
メールではセックスしたいと言ってこなかったが、会うということは、してもいい、ということなのだろう。
境内の隅に連れて行き、抱き寄せた。
互いの体温を感じあった。
唇を重ねた。
舌を入れた。
彼女の舌が、おずおずと迎えにきた。
うねうねとからみあわせる。
唾液と粘膜の感触が気持ちを高揚させる。
彼女のジーパンのジッパーを下げ、小さなパンティーのなかに、手をすべりこませる。
もう、ズルズルに濡れている。『かわいい』と思った。
そのまま、口に出した。
指でさぐると「アアッ」と声をあげて、よろめいた。足元の落ち葉が音をたてた。
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[3] By 寺

10-20 11:37
寺を出ると、すぐタクシーを拾った。
東山通りを北進。
ホテル街へ向かった。
その間も、ぼくは彼女の太ももを愛撫し続けた。
彼女は、真っ赤な顔をして下をむいたままだった。
ホテルに着くと、部屋に上がるエレベーターのなかで、またキスをした。
首筋にも唇を這わせた。
彼女の肩を抱き、部屋のドアを開けて、並んでベッドに座る。
パンティー一枚の姿にする。
きめ細かな白い美しい肌だ。
背中にキスをしながら、両手を前にまわして乳房をもむ。
硬くしこった乳首をかるくねじる。
「ハアッ、ハアッ」彼女が息を荒げる。
「気持ちいの？」
「は、はい」
「もっと良くしてあげるからね」
前にまわって乳首を甘噛み。パンティーを脱がす。
ヌレヌレの大洪水をクンニする。
ぼくはクンニが大好きだ。
特に、こんなきれいなオマンコを舐めるのは。隅から隅まで愛液を吸いながら舐めつくす。
ぼくの気持ちでは、舐める、というより「愛する」というほうが正しい。
「ヒィーッ、イーッ、気持ちイーッ」彼女は、腰を反り上げ、くねらせ、おとなしそうな顔からは、想像できない姿態をくりひろげる。
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[4] By 寺

10-21 08:07
ぼくのものもしっかり立った
（年が年なので心配していたが）。
亀頭に彼女のマン汁を絡みつかせ、それでクリトリスをなで上げ、なで下ろす。
「ハッ、ハアー」
彼女が太ももをふるわせ、鼻腔をふくらます。ますます硬くなり反り上がったものを、ゆっくりと蜜の穴に入れる。
若い娘のなかに侵入していく。
いい気持ちだ。なんともいえない肉の味だ。
久しぶりのSEXなのだ。妻としなくなって、もう何年もたつ。
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[5] By 寺

10-21 12:38
「き、気持ちいいー」彼女の声に促されて、ズンズン突いた。彼女は、目をむいてシーツをつかむ。
「お願い、お願いっ・・・」後は声にならない。
メス犬の体位にさせて、後ろからも突く。
きれいなアナルがヒクヒク動いている。
そこに唾液を落とし、指でなぞってやる。
「ヒッ、ヒッ、ヒー、もうもうイカせてっ」
最後は、正常位で、両足を肩にかつぎ上げ、狂ったように腰をつかった。
コンドームは使っていなかったので、彼女の陰毛の上に射精した。
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[6] By 寺

10-21 12:40
二人で風呂に入った。浴槽のなかで抱き合い、愛撫し合いディープキスをした。
ぼくはフェラチオをしてもらい、二度目の射精をした。彼女は彼女で、指を入れながらのクンニで大声をあげながら昇天した。
滋賀県へ帰る彼女を送ってJR京都駅まで行ったが、別れ際、彼女は頭を下げ「ありがとうございました、また・・・」といった。
こちらが礼をいいたかった。
こんなオヤジの相手をしてくれた彼女に両手をあわせて、頭を下げたかった。
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