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[11] By 真理
12-27 16:09
「スレンダーな奥さんだ・・にらんだとおり・・私の好み」
中山は真理の開かれた両足の中心に唇を近づけ、鼻先をクロッチに埋めた。
「うううん・・良いにおいだね・・これが鈴木さんの奥さんの臭いか・・たまらないね」
青木は淡々とベージュのブラを外していく・・小振りだが形の良い乳房があらわれ、青木は乳首を唇でつまむようにくわえ・・そして左右の乳房を交互の揉みながらチューチューと音を立てて乳首を吸い出した。
中山はネクタイを取り裸になると真理のショーツに手を掛けゆっくりと壊れ物を扱うように脱がせていく・・
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[12] By 真理
12-29 09:10
真理のスレンダーな大腿と股間の繁み・・中山は大きく両足を開いた・・繁みの奥にうっすらと一筋の割れ目が見える・・中山の股間には勃起した逸物がぶら下がり亀頭は赤くふくらんでいる。
中山は顔を埋め舌先でクリを探り当てと舐め始めた・・指で左右に開く唇を押しつけて吸った。
「良い味だよ・・」
真理は眠ったままだが中山の舌の動きに時々反応し身をよじる。
「先生、交代しましょう」
青木も白衣を脱ぎ裸になると真理の割れ目に指を入れかき回し始めた。
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[13] By 真理
12-29 09:11
意識が無くても身体は反応するのか、指の出し入れに真理は身体をよじる、膣は濡れ始め、青木の指を1本、2本と受け入れていく。
青木のやや激しい指の出し入れに膣からぐちゅぐちゅと卑猥な音が診察室に響く。
中山はいきり立つ欲棒を握り、亀頭で真理の顔中をなで回し、唇にこすりつけ真理の鼻をつまんだ。 
息の出来ない真理が口をあけるとそこに口紅が付いて赤くなった亀頭をねじ込み、出し入れする。 
「ここまでは出来るんだが、舐めてくれないからつまらないね・・歯があたって痛いしね」
「それは無理ですよ、意識がないんですから・・」
「交代・・私が先に入れる」
中山は真理の両足を肩に担ぐと亀頭を膣にあてがいぐいと押し込んだ。
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[14] By 真理
12-30 10:59
ふくらんで堅くなった亀頭が青木の指マンで十分に潤った膣をこじ開けるように侵入していく。
「不思議なもんですね・・意識が無くても・・軽い反応があり、締め付けてくる」
中山は真理の膣に深々と差し込んだ欲棒を出し入れさせながら青木に話しかけた。
青木も真理の顔に堅い欲棒を押しつけ亀頭を唇に押しつけている。
「奥さんの中に出してもいいかな?」
「ダメですよ・・中に出したらパンティに付いて後でばれますよ」
「先生・・洗浄すれば分からないでしょう?」
「いや、それでも、多分、分かると思います・・綺麗に洗浄すれば別ですが・・」
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[15] By 真理
12-30 11:00
「後で洗浄しましょう・・・もう我慢できない」
中山は身震いしながら真理の膣奥深くに精液を放った。
しばらくして引き抜くと膣からこぼれ出す精液が肛門に伝わる。
青木はそれをタオルで拭き取ると替わって真理に挿入した・・既に中山のペニスで押し広げられた真理の膣は青木を簡単に根本近くまで受け入れた。
若い青木は激しいピストンで真理を突く・・・・
中山はビデオとデジカメを器用に操り、その結合部のUPを撮っている。
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[16] By 真理
12-31 16:08
見え隠れする欲棒、二人の陰毛には真理の出す液体と中山が中出しした精液の残りが混じって濡れ粘り、からみつく・・余った液体がよだれのように真理の肛門に流れる。
やがて、青木は激しい動きを止めると素早く引き抜き、真理の腹部に大量の精液をまき散らした。
青木が大きくM字に開かれた真理の膣に金具を入れ開く・・中は赤いひだ・・洗浄液が注ぎ込まれ中山社長の残した証拠が洗い流されていく・・・・
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[17] By 真理
12-31 16:10
真理は温水で濡らしたタオルで身体を綺麗に拭かれ、脱がされた衣服を静かに身につけされていく・・・最後に中山が色あせた真理の唇に口紅を器用にさす。
「先生、私、この奥さんが気に入りましたよ・・今度あらためて寝ていない奥さんを二人で抱いてみませんか?」
「えっ、それはいくらなんでも、無理でしょう」
「このビデオと写真がある」
「ダメですよ、脅しは・・やばいですよ」
「先生、意外と度胸がないんだなー、私に任せてください」
「やばいことはごめんですよ」
「先生にはご迷惑はおかけしませんよ」
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[18] By 真理
01-02 09:16
夕方5時近く、真理は目を覚ました。
「あら、私、寝てしまったんですね。すみません・・検査の途中で」
「よく眠っていらっしゃいましたよ・・最初は検査薬の副作用かと心配したのですが、疲れのようですね。睡眠不足は万病の元ですよ。念のため血圧を測りましょうか?」
「あのう・・検査が途中なのですが・」
「もう5時ですから検査はあらためて・・いや・・しなくても良いでしょう・・鈴木さん、大丈夫、健康な身体です。異常なしと書いておきましょう」
「いいんですか?・・すみません、よろしくお願い致します」
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[19] By 真理
01-02 09:18
「鈴木さん、ちょっと」
真理は中山から社長室に呼ばれた。
「座って」
真理は応接用のソファーにすわる。
「鈴木さん、すまない・・本当に申し訳ない」
「????・・何のことでしょうか?」
「これですよ」
鈴木は茶封筒を差し出した。
「・・・・?」
「中を見てください」
真理は心臓が止まるほどに驚き呆然とした。
封筒の中身は写真が2枚・・女性が欲棒をくわえている物と両足を開かれて挿入されている物、顔は真理と青木医師・・・・
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[20] By 真理
01-03 10:09
「・・・・・・」
「実は青木先生は私の囲碁の弟子でね・・彼のマンションでよく酒を飲みながら碁を打つんだが、彼のデスクの上にこれが置いてあってね。黙って持ってきたんだよ」
「・・・・・」
真理はあの日、眠ってしまった自分を青木がレイプして、その写真を撮ったものだと思った。
(やはり、あの日の帰りの股間に感じた違和感は・・卑怯な医者。絶対に許せない)
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