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[31] By 真理
01-15 09:09
「先生のも脱がしてやってください」
真理は青木のズボンに・・中山を脱がして少し慣れたのか青木は真理によって簡単に裸にされた。
中山よりはやや小さいがそりのある堅そうな欲棒・・
「奥さん、さあ、これを手にとってしゃぶってください」と中山が自分の欲棒を指さした。
「・・・いや・・」
「奥さん、まさか初めてではないでしょう・・いつも旦那さんの物をしゃぶっているんでしょう?」
真理はおそるおそる中山の血管の浮き出て波打つ欲棒を手で握り唇を寄せた。
「さあ、舐めてくわえて・・」
真理はせかされて・・観念した・・舌先を出して亀頭を軽くなめた・・そして夫のゆうじ教えられたようにくわえた・・
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[32] By 真理
01-17 07:52
「奥さん、上手ですね・・良い気持ちですよ、やっぱ、寝ているより起きている奥さんの方が良いね」
 真理の口の中で中山の亀頭はふくらみ口いっぱいになる・・中山は真理の頭を手で押さえ腰を使って欲棒を口内奥に繰り返し送り込んでいく・・
「奥さん・・出たら飲んでください・・」
真理は中山の腰の動きと口内の欲棒の変化から射精が近いことを感じ取り、口内に出されまいと欲棒を口から出そうとした瞬間、真理は頭を抱えられ、口内に欲棒が波打ちながら精液を送り込んできた。
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[33] By 真理
01-19 08:18
「奥さん飲んで・・」
ゴホ、ゴホ・・むせながら真理は中山の放った精液を飲み込む。
「奥さん、次は私のをお願いします」と初めて青木が真理に言葉を掛けた。
もう真理は頭の中が混乱していた。
青木の欲棒をくわえて手でしごきながら舐める真理・・青木はその強い刺激に1分足らずで真理の口内に射精した。
真理はとうとうこの日初めて夫のゆうじ以外の男の精液を口に受け、飲んでしまった。
それも2人分も・・・
「今度はお返しに・・」と中山が真理の両足を開いて割れ目に顔をねじ込んできた。
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[34] By 真理
01-19 08:19
真理はきつく両脚を閉じたが男二人がかりで開かれては無駄な抵抗であった。
中山のなま暖かい舌が真理の割れ目をはい回り・・青木に乳房をまさぐられ乳首を吸われる・・いやがりながらも身体は反応し、真理は混乱しながら次第に抵抗する力を失っていった・・彼らに身を任せるままに。
真理の全身を二人の男の舌と手がはい回る・・
股間の痛さに真理が気が付くと四つんばいにされ、腰を抱えられて後ろから中山の太い欲棒で貫かれていた。 
中山は息を切らせて突き上げる。
真理の目の前に青木の欲棒が・・
「奥さん、くわえて・・」
真理は無意識にそれをくわえてしまった。
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[35] By 真理
01-20 20:50
ゆうじは一人ロッカーの中でこの光景をのぞき見ながら堅くなった欲棒を握りしごいていたが、目の前で繰り広げられている妻と他人のSEXに興奮し我慢の限界に達し、とうとうロッカーから出てしまった。
ゆうじはわずか1mたらずの至近距離から中山と真理の結合部を見た・・妻の膣を出入りする中山の欲棒は濡れて光り、突くたびに結合部から卑猥な空気の漏れる音がしている。
中山はロッカーから出てきたゆうじにすぐに気づいたが、腰の動きを止めることなく、真理を突き続け、ゆうじと目線が合うとにやりと笑った。
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[36] By 真理
01-20 20:51
青木も真理にくわえさせたまま目をつむっている。
ゆうじは青木の欲棒をくわえている妻の口元に顔を近づけ、食い入るように妻の他人へのフェラ奉仕を見た。
妻の頬がすぼむたびにちゅぽ、じゅるると小さな吸引音・・
真理はしばらくの間、目を閉じて欲棒をしゃぶっていたのでそばにいる夫のゆうじの存在に気がつかなかったが、一度出して亀頭を舐め、くわえ直すため目を開いたとき、間近にゆうじがいることに気付いた。
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[37] By 真理
01-21 07:59
「あっ、いや、あ・あなた・どうしてここに・・ああ、もうやめて」
真理はあわてて青木の欲棒から手を離し、後ろから結合している中山の欲棒から逃れようとするが、中山は真理の腰をしっかりと抱え込み抜こうとはしない・真理の逃げようとする身体の動きにあわせて中山も移動するから抜けることなく交尾しまま。
「ああ、あなた、ごめんなさい・・ああ・・無理矢理なの・・ごめんなさい」
真理は顔を伏せひじを落とし中山に背行為で突かれながら涙目でゆうじに訴える。
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[38] By 真理
01-22 09:37
真理はその日限りで会社を辞めた。
真理はゆうじが仕組んだことだと知って、他人の男に妻を抱かせる夫の性癖とその心が理解できない。
それから夫婦のきまずい雰囲気の長い1ヶ月が過ぎた。
「悪かった・・ごめん、すまない・・君を愛しているからこそ、中山さん達に頼んだ・・許してくれ」
「・・・・・・・・・・」
「真理が可愛くていとおしくて、私しか知らない真理が、他人に抱かれたら私はどうなってしまうのだろうかと考え、悩み、そして実行してしまった」
「ひどい・・私の気持ちは考えなかったの?・・ひどいわ」
「分かってくれ・・真理が他人に抱かれている姿を見て、激しく嫉妬し、心の底から愛していることが分かったんだ」
「私にはあなたがよく分からないわ・・もういいの、忘れたいの」
「実は困ったことになってしまった」
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[39] By 真理
01-22 09:38
「なに?」
「中山さん達に脅されているんだよ・・普段はいい人達なんだが」
「・・・・・・・」
「真理の写真をHサイトに投稿したいと言うんだよ・・」
「えっ・・だめよ、それは・・あなた、あなたの責任よ、写真やビデオを取り返して貰ってよ」
「もうは中山さんにおしまいにしてくれと頼んだよ・・そうしたら、真理があまりにも美人で素敵だったので、もう一回だけお願いできたら全部を返すと言っているんだ」
「いやよ、もう絶対にいや、どうにかならないの?」
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[40] By 真理
01-22 09:40
「君と二人で行って頼めば返してくれると思う、一緒に行こう」
「いやよ、あなたの責任よ・・」
ゆうじはいやがり、気乗りのしない真理を口からでまかせ、嘘で固めて説き伏せ、二人で青木のマンションに向かった。
「どうぞお入りください」
真理はドアを開けて驚いた。
そこには既に全裸に近い姿の中山と青木、それに若い娘の3人がいたのだ。
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