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[8] By 美雪
12-28 09:16
「あら、そうでしたの。今見てきますわ。ちょっと待っててくださいね。」
(今日掃除をしたときは、気付かなかったんだけどな・・・。)
美雪が名刺入れを探すために部屋の奥へ行こうと、三好に背を向けたその時だった。
覆いかぶされるようにして、背後から三好が抱きついてきた。
「きゃっ!」
美雪はびっくりして、短い悲鳴をあげた。
「奥さん、普段はそんな格好してるんですか?」
「えぇっ?」
恐る恐る自分の姿を見てみる。
(・・・・・・しまった、そうだったわ。)
自分のそそっかしさに驚いた美雪は、それを恥じた。
黒の下着姿を、夫以外の男性に晒してしまったのだ。
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[9] By 美雪
12-30 10:55
「えっ、あっ、あの、これは・・・・・・。」
しどろもどろになっている美雪の顔が、みるみる赤くなっていく。
「ひょっとして、誘ってるんですか?」
「いやっ、ち、違います。そんなんじゃないです。は、離してください!」
じたばたと手足を動かして離れようとする美雪だが、体格のいい三好からは、逃れられそうにない。
美雪の腰には、硬く屹立した三好のものが押し付けられている。
それに気付いた美雪は、とっさに腰を引こうとした。
「奥さんが悪いんですよ、そんな格好でいるから・・・・・・。責任取っても
らいますよ。」
そう言った三好に、美雪は向かい合わせにさせられる。
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[10] By 美雪
12-30 10:58
そして、バンザイをする様に手を上につかみあげられ、壁に押し付けられる。
「嫌・・・嫌・・・・・・イヤァァァァァァァッ!」
美雪は頭を振り、叫ぶ。
「ちょっと黙っててもらいますよ。」
取り乱す美雪は、突然唇を合わされ、口を塞がれた。
望んでもいない相手とのキスに、美雪は嫌悪を感じる。
「んぐっ?・・・んんっ・・・・・・・・・んんんんんんんっ!」
美雪の口内は、確かめられるように、三好の舌が這いまわっている。
最初は口内を弄られるだけだったが、徐々に吸われていく美雪の舌は、三好の口内に引きずり込まれていった。
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[11] By 美雪
01-01 12:40
すると、三好の口内に引き込まれた美雪の舌は、軽く甘噛みをされ、逃れられないように捕らえられてしまった。
美雪の舌は逃れられないばかりか、舌先を突付かれ、捏ねられている。
「んんんんんんんっ!」
美雪の鼻からは、熱い息が漏れ出している。
自由を奪われた美雪の目には、涙が滲んでいた。
「んっ!」
その刹那、美雪の肢体がピクンと反応を見せる。
美雪の股間には、三好の右膝がねじ込まれていた。
そして、グリグリを秘所を圧迫され、擦り付けられていた。
下着越しにとはいえ、その雄雄しい愛撫は、秘唇に湿り気を帯させるきっかけとして十分だった。
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[12] By 美雪
01-03 10:05
「んっ・・・んんんっ!」
美雪はそれから逃れようと、腰をくねらせながら爪先立ちになるが、追いかけるように膝が上がってくる。
さらにその勢いのまま、グイッと膝を上げられてしまった。
結局、美雪の両脚は床から離れ、三好の右膝に乗っかるような体勢になってしまった。
背後には壁、前には体格のいい三好の身体があり、美雪は身体をずらすことすらできなくなってしまった。
脚で体重を支えることのできない美雪の股は、だんだんと膝に食い込んでいく。
「んふぅっ!・・・んんんんんんんんんっ!・・んっ!・・・んんんんっ!」
(ヤダッ!膝が・・・。)
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[13] By 美雪
01-03 10:06
美雪の舌が開放され、ゆっくりと唇が離れていく。
「奥さん、欲求不満なんでしょ?」
「はぁぁぁぁっ・・・そんなこと・・・・・・・・・ない・・・です。」
「でもね、もう俺のズボンにまで奥さんのが滲みてきちゃってるんだけど。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
美雪が黙ったままでいると、答えを求めるように、三好の膝が細かく揺れはじめた。
「あはぁっ!・・・あぁぁぁぁっ!・・・・・・やめっ・・・・やめて・・・揺らさないでぇぇっ!」
膝が細かく揺すられることで、秘所に刺激が与えられていく。
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[14] By 美雪
01-04 12:24
「奥さんのお股すごく熱くなってるね。よくわかるよ。」
「あぁっ・・・あんっ・・・イヤァッ・・・・・・・お股・・・あんっ・・・
くい・・・こんで・・・・・・くるぅぅぅっ!」
実際に湿り気を帯び始めていた黒のパンティーが、秘所に食い込んでいく。
「んあぁぁぁぁっ!・・・クリ・・・クリトリス・・・あたってるぅぅぅ!」
食い込むことで細くなっていたパンティーは、水分を含んだこともあり、しっかりと秘裂をとらえていた。
「クリトリスにあたってるんだ・・、じゃあ、もっとやってあげないとね。」
「イヤァァァァァァッ!こ・・・これ以上・・・されたら・・・・・あぁぁっ・・・イっちゃぅぅぅぅっ!」
すると、美雪を攻め続けていた三好の膝の動きが、突然止まった。
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[15] By 美雪
01-04 12:25
「???」
「・・・・・・膝でイかさるのも嫌だろうし、とりあえず脚も疲れてきちゃたから、下ろすよ。」
腕を解かれ、膝から下ろされた美雪は、ようやく床に足を着けることができた。だが、軽い絶頂を迎える寸前だった美雪は、膝に力が入らず、その場にへたり込んでしまった。
「あぁっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・。」
美雪はうつ伏せにさせられるると、上着を脱ぎ捨てた三好に、腰の辺りに跨られてしまった。
そして、両腕をとられ、手首にネクタイを巻きつけられる。
ほとんど身体に力の入らない美雪は、大した抵抗もできず、後ろ手に縛りあげられてしまった。
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[16] By 美雪
01-05 10:16
「ダメェェェェッ!解いて!解いて!イヤァァァッ!」
手の自由を奪われたことに、美雪は恐怖する。
「終わったら解いてあげますから。」
ブラジャーに掛けられた手に、ホックを捕らえられる。
美雪の後ろから、荒い息づかいが聞こえる。
「キャァァァッ!イヤァァァッ!ヤァァァァァァァッ!ダメェッ!」
美雪は、脚をバタバタとさせる。
しかし、それを抵抗というには、あまりにも虚しかった。
ホックがあっさりと外される。
美雪の背中には、うっすらとブラジャーの痕が残っていた。
「・・・・・・・・・・・・。」
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[17] By 美雪
01-06 17:31
腰のあたりに感じる重さが、ふと軽くなったことを感じた美雪は、今度は仰向けになるよう転がされた。
美雪の胸に引っかかるだけとなってしまったブラジャーが、頼りなくその頂を隠している。
だが、無情にもホックの外れたブラジャーには手がかけられ、奪い去るように乱暴に引き剥がされてしまった。
肩紐が、腕から無理矢理抜かれる。
「ヒィッ!・・・・・・・・・ダメッ・・・・・・見ないで・・・・・・。」
すでに、美雪の乳首は硬く尖っていた。
何も隠すもののなくなった胸に、両手がのびてくる。
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