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[1] 秘穴
By 学生
04-22 13:55
僕が童貞を失ったのは、大学生の時。二十歳だった。女を買った。もう二十数年も前の話だ。僕はもともと性欲が強く、小学生のころからオナニーにふけっていたが、気が弱いのと高校が男子校だったのとで女の子とつきあう機会がなかった。
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[10] By 学生
04-30 12:26
家までバスで十五分ほどかかる。二人はバスに乗った。二人掛けの席だった。
身体がくっついた。奥さんのむっちりした太腿、体温、女の匂い。さっき射精したばかりの下半身にまた血がよみがえってきた。
家に着くと、奥さんは僕をキッチンに招き入れ、早速コーヒーをいれてくれた。ミニスカートにブラウス。二十五歳だと聞いていた。テーブルに向かいあって座る。
「さっきね。あなたの横に座ったら女の人の匂いがしたわよ。休講ってうそでしょ」
「本当です。でも」
「でも?」
奥さんは聞き返した。
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[11] By 学生
05-02 09:26
「若い子の匂いじゃなかったわよ」
新婚の奥さんを目の前に、バスの中の下半身の疼きがまだ収まらない。いやらしい告白をしたい衝動が噴き上がった。
「五条楽園って知ってますか」
「えっ、あっ、まあ、知ってるわよ」
奥さんは目をまるくした。
「そこへ行ってました。初めてセックスしたんです」
「まあ!初めて。本当に初めて」
声がうわずっている。
目もとを赤くして、じっとこっちを見つめる。
「気持ちよかった?」
「いえ、あまり」
「どうして?よくしてもらえなかったの」
「緊張して、あまり感じませんでした」
「初めてなのに。かわいそうに。気持ちよくなりたいわよねえ?」
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[12] By 学生
05-03 15:44
奥さんはコーヒーを少し口にふくんだ。カップのふちを舐める舌が見えた。立ち上がって、僕のほうへ来た。奥さんの匂いが漂ってきた。
「いいわ。わたしが潤くんのおちんちん可愛がってあげる。うんとよくしてあげる」
「えっ、あっ、そんな」
あらがってみせたが、僕の下半身はもう反応しはじめている。
奥さんは僕を立たせ、ズボンのベルトに手をかけた。
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[13] By 学生
05-04 08:11
パンツもろとも引きおろす。足元にかがみこんだミニスカートの腿が割れて、パンティがのぞく。すべすべした真っ白い肌。僕のものは一気に腹につくほど反り返った。
「あら、もうこんなに固くして・・・。まだ、先が濡れてるじゃない。さっきの残り汁ね」
そう言って、熱いおしぼりで拭いてくれる。まだ、射精後の敏感さをのこした亀頭に痺れるような感触が走る。
いきなり、奥さんの舌がからみついた。
「あっ」
驚きと快感が同時にきた。
指でしごきながら、ねっとりと舐める。左右、前後にゆする。すする。
「はあ、はあっ」
「気持ちいいの?」
「はいっ、とても」
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[14] By 学生
05-06 08:32
初めてのフェラチオだった。口腔の愛撫がこんなにも、いやらしく、気持ちいいものだったとは・・・。腰が前後に動いた。
奥さんは、肉棒をしっかりくわえながら、身体を器用にくねらせて、衣服を脱いでいく。着やせするのか、思ったより大きな乳房がブルンと飛び出した。
巨乳だ。淡いピンクの乳首。身体を動かすたびに、開いたり閉じたりする足。
もうパンティも脱ぎ捨てている。その奥の貝の唇。淡く、美しく、柔らかそうなビラビラ。
僕の肉茎はギンギンと音をたてるほど、いきり立ち、ジュルジュル音をたてて舐められた快感に、奥さんの膣粘膜の感触を欲していた。
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[15] By 学生
05-06 08:33
「奥さん、入れたいんです。お願いです」
「ふふっ、もう、がまんできないの。先にお口でいってからにしたら?」
「お願いです。先に先に、入れさせてください」
僕の興奮は極に達していた。早く、奥さんの秘壺を突きまくりたかった。
「こっちへいらっしゃい」
奥さんが手を引いて寝室に招き入れた。その間も、もう一方の手は僕の股間をまさぐり続けている。
「舐めて」
ベッドに倒れこみ、股をいっぱいに広げる。かすかに口を開いて、よだれを垂らしている秘部。僕は、全体を口にふくんだ。
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[16] By 学生
05-07 09:42
ビラビラの外側をゆっくり、ゆっくり何度も舌でなぞる。今度は間をなめる。ヌルヌルした愛液をすすりあげる。舌先を固く尖らせて、コリコリのクリトリスを執拗にはじく。
「ヒィッ、ヒィー、潤くん、いい、いいわ、たまんないっ」
弓なりに反り上がる。舌がずれて、開いた膣口に入った。奥までネジ込み、グルグル回す。
「・・・・・」
奥さんは声もでない。口を離すと、ストンと腰が落ちた。大きなため息を一つついて、
「欲しい、欲しいの。いれてっ」
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[17] By 学生
05-07 09:43
いきり立ったものを突っこんだ。圧迫されながら入る。ヌルリと包みこむ快感。すぐに腰が動き始めた。
突きながら、乳房を揉む。てのひらに吸いつく肌。シコッた乳首を甘噛みする。噛みながら舐める。
「あっ、あっ、潤くん・・・、痺れてるの。背筋から痺れが来るの」
奥さんは唇をふるわせ、泣いたような顔で声を上げる。
強く突く。もっとよがらせたい。
「あうっ、あうっ、あうっ」
眉をしかめながら、腰をふる。食いつくように締めつけながら、クネクネと回す。
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[18] By 学生
05-08 16:19
「ああ、奥さん、吸いついてくる。き、気持ちいい」
思い切り腰を引き、ズンと入れた。ズンズンと繰り返す。
「はあっ、はあ、はあ、潤くん、いい、いいの、すごくぅ・・・・」
「奥さん、そんなに締めないで。ぼ、僕もうイキそうです」
「ええ、もう、さ、最後よ。お願い。突いて、突いて。突き殺して」
「はあっ、はい」
「イッ、イクイクイク、イクウッ・・・」
「ぼ、僕も・・・・ウウッ・・・」
一気に迸った。奥さんの下腹がピクピクして僕に伝わる。キスをする。舌をからめあう。唾液を吸い合いながら、強く抱き合った。
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[19] By 学生
05-08 16:20
その後、二人でシャワーを浴びた。膣内に射精したことを詫びると、「いいのよ。今日は大丈夫な日だから」そう言ってくれた。そして、
「これからも時々ね」
と微笑みかけた。
初めての日に、二人とのセックスを経験した僕だが、奥さんとセックスが本当の初体験だったと思っている。
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