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[1] 教祖の
By しんじない
05-11 14:59
「あなた最近伝道頑張っているわね、先生があなたに特別のお祈りをしてくれるそうよ」
先生についてきて2年、一生懸命に先生のことを証ししてきた。私は先生に付いていく使徒にすぎない。たしかに私は自分なりに、頑張って伝道してきた。
最初は恥ずかしくて見知らぬ人を伝道するなんて出来ないと思っていた。でも私には神様が見守っていてくれる、先生はこの堕落した世の中のために率先して艱難苦難の道を歩んでくださっている。先生はたった一人で神様への道を切り開いてきてくれた。私も先生の想いを少しでも感じたい、先生の力になりたい・・・
愛する先生が私のためにお祈りをしてくれる。
「神様を恋人のように愛しなさい、先生を恋人のように愛しなさい」
今週の御言葉は確かこうだったな。神様が先生を通して毎週伝えて下さる御言葉、私達はこれに生かされてその1週間を過ごす。
私も御言葉通りに実践してきた。そしたら今日教会のリーダーの蘭子さんから冒頭の話を聞かされた。今週は特に実践出来たからかな、神様が私を見ていてくれたのね。
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[5] By しんじない
05-17 09:23
「蘭子さんは一緒ではないんだ・・」私は少し思ったが声には出せなかった。
先生と二人きりになったら私はどうしたらいいの。今でさえ緊張しすぎて生きている気がしないのに。
蘭子さんは先生に二言三言話して部屋から出ていった。先生と話せるなんて蘭子さんはすごい、それだけ先生の心情を理解されているのね。
先生は私に近づき「だいじょうぶ」と片言の日本語で声を掛け、ジェスチャアでベッドに横たわるように示された。
私は素直にベッドの上に仰向けで寝た。
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[6] By しんじない
05-17 09:25
先生はお祈りを唱えながら私の額に手を当てた。目をつぶり先生の体温を感じた、これが先生の手なんて温かいの。
先生の手の温もりを緊張の中感じていたら、急にもう片方の手が私の胸の上に置かれた。
えっ、あまりに急な出来事に驚いた私は思わず起き上がり先生を見た。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、かみさまだいじょうぶ」先生は今まで緊張して動きもしなかった私の突然の行動に少し驚いた様子だったが大丈夫を繰り返した。
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[7] By しんじない
05-22 09:02
「だいじょうぶ」を繰り返しながらも、先生の目が少し怖く感じた私は再び仰向けになるしかなかった。先生は私の胸を服の上から何かつぶやきながら両手で触り始めた。
女子高出身で大学に入ってすぐ伝道され、異性と付き合うことは堕落だと教えられてきた私は付き合った人がいない。男の人に体を触られるのはもちろん初めてだった。
初めて胸を触られる、しかも触っているのは先生。恥ずかしさと緊張で呼吸することが出来ず、息苦しくなってきた。
「サタン、あぶない」
どうやらこの息苦しいのはサタンが来ているからと言っているみたい
「ふくぬぐ」「ふく、ぬぐ」
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[8] By しんじない
05-23 09:20
先生は何度も繰り返しながら私の上着を脱がせ、一気にブラジャーまで取ってしまった。
胸を何度も揉み、私の唇にキスしてきた。そして首筋を舐め、乳房まできた。
神様が先生を通して行っていることでないことは明らかだった。日頃、御言葉で教えられているには異性関係は絶対的に禁じられている。アダムとイブが禁忌を犯したことで、人間が堕落したと何度も教わってきた。先生であっても許される行為のはずがない。なのに私はどうしてこんなことをされているの・・
先生はスカートの中に手を入れ、下着の上から私のあそこを触った。私は触られまいと腰を引いたが、先生の力は強くパンツの脇から太い指が入ってきた。直接私のあそこを触られたことで、気がおかしくなりそうだった。何故、今自分がこうされているのかという現実を受け止めることが出来なかった。
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[9] By しんじない
05-23 09:21
先生と呼ばれる異国の男はイエスの再臨ではもちろんない。ただ言葉巧みに子供から老人まで何千人と噂される信者を持つ教団を作りあげた男であることは事実である。
そんな男から放たれる威圧感はたった一人の女子大生には強すぎる。女子大生が先生の行っていることが悪だと判断できたとしても、もはやどうすることも出来ない。
先生は私のパンツを脱がし、自分もさっさと服を脱ぐといきなり覆いかぶさり私の中に入れてきた。触られていたので、少し濡れてはいたが初めて男性器を受け入れ激痛が走った。
「痛いっ!」私は痛みに耐えかねて声を出した。
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[10] By しんじない
05-25 08:08
先生は私が処女だと気づいた瞬間少し動きを止めた。もしかしたら今痛みで声を上げたので、先生は止めてくれるのかと思いちらっと先生の顔を見た。
だが先生は私が処女であることを知り、ニヤリと一層眼光が鋭くなった。そして明らかに興奮が増しているのが見て取れた。
写真やビデオで見た笑顔一杯の先生の顔とは全く違った、艱難苦難に耐える厳しい宗教者の顔でもなかった。己の性欲を満たそうとする肉欲に溢れた中年男の顔がそこにあった。
先生は私の痛みなど少しも気遣うこともなく、むしろ痛がっている私を楽しんでいるように強引に腰を動かした。私はあまりの痛みに涙が出てきた、先生はひたすらに腰を振りやがて意味の分からないハングル語を叫びながら私の中に発射した。
満足したのか私の上に覆いかぶさり余韻に浸っていた、私はあそこから少し漏れ出してきた生温かい液体の感触に絶望感を感じ放心状態となっていた。
しばらくしてから、先生は起き上がり時間を気にするように服を着だした。何も考えられず、ベッドに横たわっている私に服を被せ早く着替えるように促した。先生は水色のスーツに着替えている、これからどこかに説法に行くのだろうか。
未だ動こうとしない私に少し苛立ってきたのか、荒々しい声で罵ってきた。言葉は聞き取れないが、早く着替えるように言っていることが分かったので服を着た。
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[11] By しんじない
05-29 08:56
先生は私が服を着終わるのを見届けると、携帯で電話を掛けた。しばらくするとドアのノック音が聞こえ、先生が鍵を開けると蘭子さんが入ってきた。
「終わったのね、先生は予定があって忙しいから帰りましょう」
先生は私の存在など目にも入らない様子で、椅子に座って瞑想を始めた。私は信じられない気持ちで先生を見たが、蘭子さんに背中を押されたので部屋から出るほかなかった。
「私、私、先生に服を脱がされて、、そして」
「あなたは先生にお祈りをして頂いたの。それは神様があなたの為に特別にして下さったことなのよ」

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[12] By しんじない
06-02 15:30
部屋から出てすぐ起こった出来事を蘭子さんに話そうとしたとたん、蘭子さんは強い口調で私の言葉を遮った。
「あれはお祈りなんかじゃありません、先生が私にしたことは」
「お祈りです、神様は恋人のように私達を愛して下さると御言葉にもあったでしょう。神様は先生を通してあなたを愛して下さったのです」
蘭子さんは私が先生に何をされたのか全て分かって言っている。
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[13] By しんじない
06-02 15:31
「あなたはまだ神様の御心が分かっていないようね、でもこれは御心なの。それから今日のことは決して誰も話してはいけないわ。神様の御心はとても深いの、未だ霊が幼いメンバーが聞いたら誤解をしてしまうわ。」
蘭子さんは全て知っていて私を先生のいるホテルへ連れて行ったのだ。おそらく私だけではなく、今までも何人も。
「しばらく私と一緒に行動しなさい、私と行動すれば神様の御心をもっとよく分かるようになるわ」
「すいません、私ちょっと一人で考えさせて下さい。今日はこれで失礼します」
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[14] By しんじない
06-05 11:30
私は全てに裏切られた気持ちでいっぱいだった。蘭子さんも私の口を封じようとしていることが分かった。一刻も早くこの場を立ち去りたくてしょうがなかった。蘭子さんに背を向けて足早に歩く中、涙があふれ止まらなかった。
蘭子は去り行く女子大生を眺めながら、携帯電話を取り出し誰かに指示を出した。
その日以来、教会には顔を出さなくなったが常に誰かに見張られている。教会の中で仲の良かった子にメールしても返事は来なかった。
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