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[1] バスガイド
By 運転士
06-27 16:15
私は、観光バスの運転士をしています。
長い間この仕事をしていると、バスガイド、女性の観光客などといろいろとおもしろい体験ができます。
同僚と飲みに行った時など、一緒に行った自社のガイドや、同じホテルに泊まっている他の会社のガイドとやったとか、女性客に誘われたなど、体験談で盛り上がっています。

私の会社のガイド、冴子は23歳。
3年前、短大を卒業してうちの会社に入ってきた子です。
ほとんどは1年以内に、事務、運転士などの男性社員に食べられてしまうことが多いようです。
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[29] By 運転士
07-13 08:19
高橋は、腰を突き出して、一気に奥まで挿入した。
「うぅぅぅぅ・・・」
冴子は、頭を垂れたまま、気絶しているような感じだったが、一気に貫いた高橋のペニスには、肉襞がまとわりつき、腰だけが、別の生き物のように怪しく動いている。
高橋が腰をゆっくり出し入れするたび、冴子の腰が震え、高橋の肉棒を締め付けてくる。
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[30] By 運転士
07-13 08:21
「うぉぉぉ・・・締まる・・・」
高橋は夢中で腰を打ちつけた。冴子の腰の動きが激しくなり、肉壷から蜜があふれ、ぐちゃぐちゃ音を立てている。
冴子の締め付けは、ますます強くなっていった。
「おおお・・・最高のおま○こだ・・・」
高橋の声が上ずっていた。
「イクぞ、イクぞ・・・うおおおぉぉぉ・・・イク!!!」
高橋が肉壷にぶちまけると、冴子の腰がビクンと跳ね上がり、最後の一滴まで搾り取るように熱い部分がヒクヒクうごめいた。
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[31] By 運転士
07-14 09:45
高橋がゆっくり引き抜くと同時に、奥から白いものが大量にあふれ出て、打ち震える冴子の太ももを伝わっていった。
続いて、元気を回復した若い小林が、冴子の足元に回った。
そして、高橋と同じように、バックから挿入する。
冴子は、あいかわらずぐったりしているが、ときどき、
「うぅぅぅ・・・」
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[32] By 運転士
07-14 09:47
うめき声を上げて、今や分身となった腰を揺り動かし、小林と結合している部分を無意識のうちに締め付ける。
「うぉぉぉ・・・ほんとにすごいおま○こだ・・・」
小林も、冴子の感触に脳の奥が震えている。
一度果てている小林には余裕があり、グイグイ挿入しながら、腰を振り回し、冴子の蜜壷をえぐる。
「んんん・・・」
冴子が弱々しくうめく。けれども、下半身は小林を捕らえて離さない。
冴子の官能的な動きに、小林はまた限界を迎え、
「うぉぉぉぉぉ・・・くらえ!!!」
獣のような雄叫びを上げながら、冴子の中に解き放った。ビクンビクン・・・。
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[33] By 運転士
07-15 19:33
冴子の身体が大きく反応し、のけぞった。
その後しばらく、冴子の小刻みな身体の震えは止まらなかった。
冴子の身体がぐったり動かなくなると、ふたりの男は、冴子の拘束を解き、補助席の上に普通の状態で座らせた。
それから、両脚は大きく開かれ、左右の肘掛けに左ひざと左手、右ひざと右手をそれぞれ縛りつけた。
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[34] By 運転士
07-17 08:00
その状態で、まず高橋が冴子の前に座って肉棒を押し込んだ。腰を大きく振って、冴子の肉襞を犯していた。
「あぁぁぁぁ・・・」
冴子が2度目に達したとき、男の精液が冴子の中に流し込まれた。
続いて小林が挿入し、冴子は髪を振り乱して狂乱していた。
ドクドクドクドク・・・。
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[35] By 運転士
07-17 08:01
「あああああああああああああああああああああああああ」
再び、精液を注ぎ込まれた冴子は、絶叫した。
ビクンビクンビクン・・・。
汗ばんだ冴子の身体が、激しく痙攣していた・・・。
男たちは陵辱を終えると、ふたりとも素早くズボンをはき、冴子を縛っていたネクタイを解いて、自分の身につけていた。
そして、ぐったりしている冴子をおいて出ていった。
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[36] By 運転士
07-18 13:59
冴子はしばらくの間、そのままぐったりしていたが、
やがてよろよろと立ち上がると、ハンカチをはずした。
顔いっぱいにこびりついた精液を自分のハンカチで拭い、散乱した下着を身につけて、はだけられた上着、髪型を整えた。
バスを降りると、溝口の待つホテルへ歩いていった。
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[37] By 運転士
07-18 14:00
冴子の室内の掃除を任せて、ホテルの部屋に着いた私は、ひとり残してきた冴子のことが心配になっていました。
私にお金を渡した男は、まだ部屋に帰ってきていません。
私がバスから出るのを見張っていて、冴子を襲ったのでしょう。
タバコを一服したあと、ようすを見に行くために部屋を出ました。
このホテルは有名なホテルで、とうぜん宿泊客も多いところです。
建物も大きく、観光バスのための駐車場も広々としています。
私のバスは、遅い時間に到着したために、ホテルの玄関からいちばん遠い場所に停めてあります。
私も過去に何回か運転してきたことがあったので、道順はよくわかっていましたが、今回は新しくできた観光施設を見学し、途中、工事箇所があったために、道に迷ってしまったのです。
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[38] By 運転士
07-18 14:01
バスは車内灯がついているはずですが、それもわかりません。
私は、恐る恐るバスに近づきました。ドアは開いたままです。
すると、
「あぁぁぁ・・・」
中から、冴子のうめき声が聞こえました。
そっと覗いてみると、冴子がバスの中央あたりの補助席に縛りつけられ、男が冴子に挿入しているようでした。
顔はよくわかりませんが、あの男に違いありません。
「あぅぅぅ・・・んんん・・・」
冴子の弱々しい声が、車内に流れています。
恥ずかしい話ですが、そのとき私は勃起していたのです。
同僚のバスガイドが、今まさに陵辱されているのに、
息を潜めてそれを覗き、自分のペニスを握っていたのです。冴子が男根をぶち込まれて絶頂に達したとき、
私も我慢できなくなり、すぐ近くの植込みに射精していました。男たちが身支度している間に、私はホテルへ戻りました。
冴子は、その夜も、次の日の旅行の帰りのときも
"事件" については何も言いません。
私もあえて聞きませんでした。
その日の夜、会社に戻った私は、運転日誌をつけていました。
すると、冴子が近づいてきて、私を呼びます。
"事件" に関することでしたが、話があるというのです。それは、意外な告白でした。

おわり
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