返信する
[最初から全部]
[最新から全部]
■スパイ機器紹介

[1] 兄嫁
By 忍タマ
06-13 18:20
こんにちわ。
俺は25歳の実家暮らしです。うちは、兄夫婦も同居しています。兄は27歳・嫁さんは29歳(実名、美帆)。他、両親の5人暮らしです。俺は兄が今の嫁さんと付き合ってる時から、嫁さんとは何となく仲が良いと言うか気軽に話掛けてくれてました。嫁さん自体、人見知りしないタイプなんでしょうか…外見は細身で脚も長く顔も綺麗な人で、兄には勿体ないと思ってしまうほど。愛想も良く、ナンパとかされたら着いて行くんじゃないか?と心配になる事があるようです。
ある日、俺は仕事を定時で終わらせ帰宅。家にはまだ誰も帰ってきていませんでした。その日は、朝から何かムラムラしていて昼間に会社のトイレでオナニーしては解消していました。
でも、帰宅するなりムラムラしてきてネタを探していました。俺はふと思いつきました。「美帆さんの下着借りちゃおうかな…」と。すぐに兄夫婦の部屋に入りタンスを開けていくと美帆さんの下着がいっぱい入っていました。同居していても下着とか見た事がなく、今までは兄の嫁さんだからって事で、そんな気も起きませんでした。
タンスの中は、派手な下着ばかりで正直驚きました。普段からこんな下着着けてたんだ〜なんて想像していたら一気に勃起し始めました。俺は下着の匂いなんか嗅いだりして楽しんでいました。が少しして兄嫁が帰宅し俺はイク寸前に止めました。俺は慌てて片付け元に戻しました。
途中省略します…
今日は兄の帰りが遅いらしく深夜0時に帰ってくると兄嫁から聞きました。
実は、朝に両親からも今夜は月末で忙しいから帰りが22時近くなると聞かされていました。なので夕飯は俺と兄嫁の二人だけでした。こんな状況は今までなく初めてでした。俺は緊張しながら食事を済ませ、自分の部屋にこもりました。
まだ2人だけの時間が5時間以上ある…と思いながらテレビを見ていたら兄嫁がトントンと部屋の戸をノックしてきました。
「ねぇ〜お風呂なんだけど、どうするぅ〜?先入る?それとも後にする?」と聞かれました。俺は「あっ、じゃー後にするかな。」と答えると兄嫁は「じゃー私先入ってもいい?」と言われ先を譲りました。
何も考えずに先譲りました。俺は兄嫁が鼻歌を歌いながら脱衣所に入って行くのを確認しました。さっき、兄嫁の下着でオナニーしてイケずにいた俺はすぐに再びタンスを開け下着を拝見。俺は少しして脱衣所に行きました。兄嫁は風呂場でも鼻歌を歌っていて俺の存在には気付いていない様子でした。俺は今さっきまで履いていた兄嫁のパンティーを洗濯機の中から取り出しました。今日は黒のパンティーだったんだ。と思い、まだ温もりがあるパンティーを鼻に近付け臭いを嗅ぎました。美帆さんの臭いがしました。裏地を見てみるとベットリと汚れが付着していました。しかも、少し湿っていてヌルヌルとしたモノが俺の手に着きました。迷わずに舐めました。ヌルっとした舌触りと何とも言えない味…つい興奮してしまい息使いが荒くなり脱衣所にいるのがバレてしまいました。
「○○君、いるの?何か用事?」
「いえ、何でもないです。」
「私、もう上がるから入ってもいいよ〜」
「あ、はい…上がったら入ります。」
「いいよ。今脱いで入ったら?」
「それはマズイですよ、兄貴に怒られます。」
「今はうちらしか家にいないし二人だけの秘密したら良いわ。」
「マジっすか!?」
ぶっちゃ俺はその時、アソコがビンビンに勃起していた。オナニーしていたのがバレると思った。
「やっぱり私に見られるのがイヤ?恥ずかしい?イヤなら無理しなくて良いよ。」
「いや、そんな事ないです。じゃー入らせて貰います。」と服を脱ぎ風呂場の戸を開けた。俺のアソコは、ヘソに付く位ビンビンに反り返っていた。

N705imyu
[編集] [少女部屋覗き]
[16] By けい
07-06 08:41
めちゃくちゃ続きが気になる
F906i
[編集] [少女部屋覗き]
[17] By しゅん
07-06 18:28
読んでますよ〜
さらに続き期待します
W53CA
[編集] [少女部屋覗き]
[18] By 忍タマ
07-07 21:49
美帆さんは何気に俺のアソコを握っていました。
「美帆さん、ちょっ…ちょっと右手で握っちゃってますよ?これ欲しいんですか?ヤバくないっすか?」 「○○君は、私の身体触りたないのかな?」
「こんな綺麗な身体、触りたくないワケないじゃないっすか〜。兄貴の奥さんだし躊躇っちゃいますよ〜。」
「そうよね、うふふふ。私はすでに旦那の弟の身体に触っちゃってるけどね。」「俺も我慢出来ないっす。美帆さんの身体、触りたいっす。触っちゃって良いっすか?」
「うん、触って。あっ!その前にキスしよっ。」
俺は、美帆さんの肩を抱き顔を近付けて唇にキスをしました。時間にして2秒位でしたでしょうか、二人の動きが止まりました。
そして、ゆっくり唇が離れて見つめあいました。
美帆さんはニコっと微笑み、今度は美帆さんから俺の唇にキスして舌を入れてきてました。
俺は突然の事で「えっ!?マジかよ!?」と思っていると、俺の口の中で美帆さんの舌が俺の舌に絡もうとしていました。
俺と美帆さんは、自然と「うん〜ん、っはぁ〜」と声が出ていました。
俺は美帆さんの舌の動きにあわせて絡めました。
美帆さんはキスを止める気配がなく、キスだけで感じているようでした。
「○○君、うまいねぇ〜。した事あるの?」
「ないっすよ〜。ぶっちゃけ初めてです。」
「うそぉ〜!?うまいねぇ〜。私、気持ち良くなってきちゃったわ。」
美帆さんは俺の両手を取り、自分の胸に持って行きました。美帆さんの乳首はさっきとは違い、明らかに立ってるのが分かる位に大きくなっていました。
美帆さんのオッパイは綺麗な真ん丸な形をしていて俺の手の平にすっぽり入る、大きすぎず小さすぎずのサイズでとても柔らかく、乳首は薄ピンク色の気持ちいい感触でした。「オッパイ超気持ち良いっす。俺こんなの初めてっす。乳首もビンビンじゃないっすか〜。美帆さん、イヤらしいっすねぇ〜。ここは感じるの?」俺は軽く乳首を摘むと、身体をピクッと反応させました。
「ヤーン。待ってぇ。優しくして…」
美帆さんは、激しく俺のアソコをシコシコとしてきました。
「美帆さん、オッパイ舐めたいっす。もう俺我慢出来ないや。」
俺は美帆さんを湯槽から出しオヘソが出る位まで半身浴状態にしました。
俺は息を荒くし勢い良く吸い付きました。
舐めたり吸い付いたり軽く噛んだりすると、とても気持ち良さそうな声を出していました。俺は全身を舐めるようにオヘソまで舐めました。
美帆さんは「オチンチン欲しい〜、○○君のオチンチン…」
「欲しくなっちゃったの?入れる前に、舐めて欲しいな。」
「うん。舐める。」
美帆さんは激しくジュポジュポと音が出る位激しく舐めました。
俺は「美帆さんのオマンコ欲しい。舐めたい」と言うと大股開いてきました。パックリしたオマンコが現われました。

N705imyu
[編集] [少女部屋覗き]
[19] By おっぱいフェチ
07-08 07:27
うらましすぎ!
続きを是非お願いします
SH03B
[編集] [少女部屋覗き]
[20] By ななし
07-20 10:37
続きはまだ
N02B
[編集] [少女部屋覗き]
[21] By AT
08-02 18:38
うぉ〜

うらやましい展開ですね〜

続き、希望ッス
P906i
[編集] [少女部屋覗き]
[22] By タクミ
08-02 21:25
続き希望〜

後、下着写メも
S001
[編集] [少女部屋覗き]
[23] By ヒロ
08-03 07:14
続き希望
SH001
[編集] [少女部屋覗き]
[24] By 忍タマ
08-03 08:38
皆さん、お久しぶりです。要望に答えて続き書きます。
俺は美帆さんを湯槽から出るように指示して椅子に座らせました。そして、股を広げてるように言いました。
「美帆さん、脚開いて見せてよ。」
「うん。あんまりジロジロ見ないでね。恥ずかしいから。」
「全然恥ずかしくないよ。大丈夫。」
美帆さんはゆっくり股を開きました。そしてオマンコが出てきました。
「うわ〜、すっごい。初めてナマで見た。ビデオで見たまんまなんだね。これクリトリスだよね?」
「あっ!そこはダメぇ!気持ち良くなっちゃうから…」 
「何で?気持ち良いなら良いじゃ〜ん。じっくり美帆さんの見させてよ。ここの穴に兄貴のモノが入ってるんだね。すげープニプニしてて柔らかい。美帆さん、お尻の穴が見える。うわっ!すげー。こんなにピンク色してんだ。」
「ちょっとヤダーー。そこは見ないで!!そこは絶対ダメよ。」
「美帆さんのお尻の穴キレイー。オマンコとお尻の穴、両方見えてるよ。兄貴はお尻の穴見た事あるの?」「そこまでは見た事ないはずよ。」
「へぇ〜、俺だけなんだ。何か嬉しい。もっともっと見せて。兄貴も舐めた事ない、お尻の穴から舐めようかな。」
「えぇ〜。ちょっと…あっ何!?何してるの?」
「何してるって…穴のまわりを舐めてるんだよ。何か俺、気持ちぃ〜。美帆さん、穴舐めるとヒクヒクしてるよ。いい臭い
N705imyu
[編集] [少女部屋覗き]
[25] By AT
08-05 07:46
ほほ〜!それから?それから?

続き、希望します。

楽しみに待ってますね
P906i
[編集] [少女部屋覗き]
スレアクセス:35105
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!

アダルトグッズ[アナシー]


「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove