覗き見 - MBBS

[1] 潜入
By ヘンタ１

05-25 11:27
今から数年前の話です。同じ会社に勤めている中○洋子に、私は欲情を抱いていました。洋子はその頃は３３歳で独身で一人暮らしをしていた。夏になると歳の割には若い格好の派手な色の超ミニのノースリープのキャミワンピでよく出社していた。熟女の色気をそろそろかもしだす１５６cmで４２Kgの小柄でスリムな躰を視る度に私は妄想の中で洋子を凌辱した。

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[200] By ﾍﾝﾀ1

11-12 13:03
私｢乳首がコリコリしてるよ。以前より黒く大きくなってるね？｣

洋子｢子供を母乳で育ててたから…｣

私｢吸ったのは子供だけか？旦那にも散々、吸われたんだろ？｣

洋子｢うん…｣

私｢結婚して旦那以外の男にも吸わしたんじゃないのか？｣

洋子｢…｣

私｢正直に言えば、気持ち良くしてやるよ？｣

洋子｢ぅん…２回不倫しました…｣

私｢２回？２回とも同じ男？｣

洋子｢違う人…｣

私｢いつ？誰と？なんで？｣

洋子｢一人は２年くらい前に、出会い系で…40代の人…もう一人は１年半位前に、出会い系で会った30代の人…旦那が浮気してるみたいでかまってくれなかったから…｣

私｢かまってくれないって言っても旦那と夜の営みはないわけじゃないだろ？出会い系で会った男二人とは一回こっきり？続かなかったの？｣

洋子｢旦那とは４年くらい前にしたのが最後かな…会った人のうち、40代はハゲでデブデブで気持ち悪かったけど、どうにでもなれと思って抱かれた…30代は自分だけ気持ちよければって人だったから…｣

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[201] By ﾍﾝﾀ1

11-12 14:06
私｢不倫したのか…二人とも膣内に出させたのか？｣

洋子｢ゴム付けてってお願いしたけど、付けてくれなくって…ダメって言ったけど出されて…旦那への腹いせだったし…まいっかって思ってたら、満足するまで何回か出されて…｣

私｢連続膣内射精されたのか…｣

洋子｢…ぅん…｣

私｢病気とか妊娠とかは大丈夫だったか？｣

洋子｢大丈夫だったよ…｣
私｢アナルは俺以外にされた？｣

洋子｢旦那に…あと…30代の人に…中に出された…でも、○○君みたいにお尻の穴を十分にほぐしてくれなくて、いきなり入れるから、切れ痔になったよ

｣

私｢正直でよろしい。俺や不倫相手や旦那を含めて今までセックスした人数は？｣

洋子｢６人…｣

私｢じゃあ処女あげたのはいつ…｣

洋子｢21の時に、当時付き合ってた彼氏に

｣

私｢そう。じゃ今まで６本のチンポをくわえた、不倫して連続膣内射精されたオマ○コにお仕置きしなきゃな！｣

洋子｢怖～ぃ

｣

洋子の乳首に舌を這わせる…

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[202] By ﾍﾝﾀ1

11-22 15:06
勃起して硬くなっている乳首の先を舌先でチロチロとくすぐる。

洋子｢っあ

｣

焦らし続ける…

洋子｢ぁ

ねぇ～…｣

私｢何？｣

洋子｢焦らさないで…

｣
軽く乳首に歯を立てて甘噛みする。

洋子｢あっ

痛ぃ～

｣

噛んだ辺りを優しく舌先でなぞる。

洋子｢くすぐったい

ねぇ～

｣

物欲しそうな瞳で訴えかける洋子…

そろそろ洋子のマンコを弄ってやることにした。
パンティーには発情した染みが出来上がっている。

パンティー越しに割れ目に指を這わせる…

洋子｢ぁん

｣

敏感なクリに指が触れる度に洋子は甘い声をあげた。

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[203] By ﾍﾝﾀ1

11-22 15:16
洋子を四つん這いにし、尻を突き出させる。

パンティーを尻とマンコの割れ目に食い込ませてＴバックのようにする。
はみ出るマンコ毛と土手…

マンコ毛と土手は発情粘液でベタついていた。

食い込んだパンティーを引っ張り上げて、洋子の割れ目を指でなぞる。

洋子｢恥ずかしぃ

｣

と言いながらも嬉しそうに尻を振っていた。

ゆっくりと洋子のパンティーをずらし下ろす。

徐々にアナルが見えてくる。

洋子のアナルを舌でくすぐる。

しょっぱい味がした。

洋子｢あっ

洗ってないからダムよ～

｣

かまわず洋子のアナルに舌先をねじ込む。

洋子｢ぁん

ダムだって～｣

さらにパンティーをずらし下ろす。

だんだんマンコが見えてきた。

溢れ出た発情粘液がマンコとパンティーの間に糸をひく。

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[204] By ﾍﾝﾀ1

11-25 12:05
糸を引き垂れた粘液を指に絡める。

指を洋子の唇にあてて舐めさせる。

指に吸い付く洋子…

洋子｢やだ

｣

私｢いつでも挿入できるほど濡れてる。｣

洋子の大陰唇を広げた。
黒ずんでビラビラした小陰唇…

小陰唇を広げると粘液を溢れだしている赤く充血した膣口が姿を見せる。
洋子のマンコに吸い付き音を立てて粘液をすすった。

オシッコの匂いと甘酸っぱい粘液の匂いが混じりあっていた。

ジュルジュル…

洋子は、自ら脚を大きく開き、感じる場所を舐めやすくする。

皮を剥き、勃起したクリを露出させて、クリをフェラするように刺激した。

洋子｢っぁ

気持ち良ぃ

っ

ぁん

っそ…こ…

｣

黒ずんだマンコの割に反応は敏感だった。

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[205] By ﾍﾝﾀ1

11-25 12:16
チュッチュッジュルジュル…

クリに吸い付きながら舌先でクリを弄ぶ。

洋子｢っぃ

ぃい～

ぃく

あっ

あっ～

ぃくよぉ～｣

洋子は体を仰け反らせる。

洋子｢んっはぁ～

イッちゃった～

｣

洋子のマンコからはさらに粘液が溢れ出た。

私は休まず、洋子のクリにフェラし続ける。

洋子｢ダメ

敏感になってるからダメぇ～

あっ

ぁ～

｣

洋子は直ぐに２度目の絶頂を迎えた。

私｢２回もイッたのか？｣
洋子｢うん

だって気持ち良かったから…１回イッて敏感になってるのに続けちゃうんだから…｣

私は三度、洋子のクリに吸い付いた。

洋子｢あ～

ダメ

ダメぇ～

｣

右手の人差し指と中指をマンコに挿入し膣に出し入れしながら、クリを吸う。

ジュルジュル…
グチュグチュ…

洋子｢イッちゃう～

ああ～

｣

卑猥な音と喘ぎ声が響く。

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[206] By ﾍﾝﾀ1

11-25 12:27
洋子｢あぁ～

ダメぇ～

｣

一際、洋子の声が大きくなる…

太股で私の頭と右手を挟み込む洋子…

洋子｢あぁ～

｣

私は頭を抜いて、左手と自分の足で洋子の股を広げ、膣内に出し入れする右手の人差し指と中指を動かすスピードをあげ親指でクリを刺激した。

洋子の太股にさらに力が入った…

ピュッ

何かが少し吹き出た！

洋子｢ダメ

手を止めてぇ～

お願ぃ～い～

｣

洋子が大きな声で手を止めるよう懇願した直後…
シュバッ

シュバッ

洋子｢あ～っ

｣

洋子は大量の潮を吹き出した！

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[207] By ﾍﾝﾀ1

11-25 12:42
洋子｢はぁ

はぁ

｣

私｢おっ！洋子、潮噴くほど感じたのか？｣

洋子｢し…お…？はぁはぁ…｣

私｢潮だよ潮！｣

洋子｢続けてイカされてたら…頭の中が真っ白になって…全身が痺れたようになって…アソコが熱くなって…｣

私｢ほら、シーツに飛び散ってるよ。｣

自分の潮で汚れたシーツを見て慌てる洋子…

私｢大丈夫！後で俺の部屋のシーツと交換すれば良いよ。洋子ばかり気持ち良くなってないで私のも気持ち良くしてくれよ！｣

パンツ越しにギンギンに勃起しているチンポを洋子の顔に押し付けた。

洋子を後ろ手に縛っているベルトを外した。

私の腰に手をやり、トランクをずり降ろす洋子…
勃起したチンポと対面する。

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[208] By ﾍﾝﾀ1

11-25 13:27
洋子｢やっぱり、大きい～

太いし～

凄い、まだ、昔みたいにお腹に付いてるね

｣

私｢そうだろ！まだまだ若いからなぁ。｣

洋子は指でチンポを前に倒して勃起力を推し量る。

洋子｢凄い力で、押し戻ろうとする

骨みたいに固いよ

｣

私｢なかなか凄いだろ？昔、犯した時と変わらないだろ？｣

洋子｢うん

あっ！我慢汁出てる

｣

チュッ

洋子は私の尿道口に吸い付いた。

チュ～

洋子｢味がするね

ちょっとしょっぱい

｣

私｢汗かいてたし、風呂入ってないから臭いかも。ちょっとシャワー浴びてから舐めて？｣

洋子｢ダメぇ～

私もシャワー浴びてないのにされたんだよ

｣

舌先で尿道口の割れ目をなぞり、カリ首に舌を這わせる…

洋子｢オシッコと汗の匂い

酸っぱい匂いがする

｣

私｢だろ？臭いから止めとき！｣

洋子｢なんかフェロモン出てるのかな？嫌じゃなくって

荒々しくって逞しい男の匂い…

｣

そう言いながら、チンポに舌を這わし、右手で自分のマンコを弄っていた。

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[209] By ﾍﾝﾀ1

11-25 13:41
私｢何、自分で触ってんの？｣

洋子｢へへ

挿入たいな～って

｣

私｢まだだ。しっかり舐めてくれよ！欲求不満なんだろ？｣

洋子｢欲求不満だから、もう欲しいのよぉ～

｣

亀頭を唇で覆い、吸い付きながら舌先が動き回る。

私｢あっ！いい！｣

洋子の頭を掴み、喉奥にチンポを突き刺す！

洋子｢うっ

くっ

うぅ～

げほっ

｣

数回ピストンし、喉奥を突く！

洋子は口を離しむせる。
洋子｢太くて大きいから、顎が痛いし、喉の奥までは無理…｣

唇から涎を垂らして涙目でイマラチオを拒む。

私｢分かった！じゃあ洋子が上になって、自分からチンポ挿入してよ！｣

洋子｢電気、暗くして良い？｣

私｢ダメ！洋子がチンポ欲しくて自分から挿入するの見るからダメ！｣

洋子｢恥ずかしいなぁ～

｣

洋子は恥ずかしそうにしながらも、私の上に跨り、チンポに手を添えてマンコに数回擦り付けて膣口に押し当てた。

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