覗き見 - MBBS

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■スパイ機器紹介

[1] 妹とオレの関係…
By 背徳くん

01-31 00:15
どうも、はじめまして

ここで自分の体験を話したいと思います

オレは二才のときに母親をなくして父親と２人で暮らしていました。

オレが６才になったときに父親が再婚して、母親の連れ子だった愛[仮]４才と智樹[仮]２才という妹と弟ができた。

愛は小さく、とてもかわいい子

でオレは一発でホレてしまいました

マァ、それがオレの初恋だったわけです

愛はとても活発な男の子みたいな子で、オレが友達と遊んでいるとよく、くっついてきて一緒に遊んでいました

弟の智樹は姉とそっくりなくせにハンパないぐらいのくそがきでした

オレが一番、年上だったので愛と智樹はオレにとてもなついていつもオレの後ろにくっついていました。(弟は邪魔だったが…

)

オレは、よく愛に[兄ちゃんのこと、好き

]と
聞いて[うん

大好き

]と言わせていました

それが可愛くて可愛くて…

(ちょっと、危ないやつでした

)

話を戻して…

そんな愛が自分の性的対象になったのは、愛が小学５年生になったときからです…

つづく

W42CA
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[4] By 聴耳

01-31 21:05
うん.うん

それから‥それから

。。

W41K
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[5] By 名無し

02-01 17:16
いいね、いいね。
それからそれから

W32H
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[6] By 背徳くん

02-02 12:39
遅れました

つづきです。
愛に初めてイタズラしたときそのあとさすがに、妹に手をだすのはヤバいな～と思いしばらくはイタズラするのをやめました

何度もやりかけましたがなんとか理性で…

でも、愛が中２になりオレが高１になったときオレはまたやっちゃいました

オレは高校の入学記念に先輩やツレと飲み会

をやってほろ酔いで

に帰りました

そして、コタツで寝ようとするとふっと愛にイタズラしたときのことを思い出しムラッときてしまいました

そして、気づくといつのまにか愛の部屋にきてしまっていました。

愛はフトンをかぶって寝ていましたがオレは愛がフトンの中ではTシャツとパンツだけで寝ていることを知っていました。
オレは愛に近づくとTシャツの下から手を入れて胸を触りました。

胸はさほど大きくなくちょうど良いサイズでした。

しばらく、触っているとだんだん乳首が固くなってきて体が反応しているのがわかりました。

今度は下の方を触ろうと思ってパンツの中に手を入れると…

まったく毛が生えていませんでした。

アソコを触るとあのころと変わらずプニブニしていてとてもや～らかかったです

そしてオレが乳首を触りながら

ちゃんも刺激していると愛が…

『ンッ

』

と声を出し、オレはヤバい

起きた

と思い愛の部屋を出るとダッシュ

で自分の部屋までもどりました。

次の日オレが起きると愛は普通に話しかけてきたのでバレてはいないようでした。

そして愛が高校生になり…
つづく

W42CA
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[7] By 名無し

02-02 23:43
続き！

P901iS
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[8] By 背徳くん

02-04 17:27
つづきです

愛が高校生になったときオレはとうとう越えてはならない一線を越えてしまいました。

オレは、時々愛の部屋に忍び込んではイタズラしていました。

愛は、全く気づいてなくてオレは欲求不満になるたび手を出していました
そして、その日もオレは愛の部屋に忍び込んでイタズラしていました。

もうほぼ遠慮なしに指とか入れてました

なにして起きないと思っていたので(笑)

でもその日は様子がおかしくて時々腰がピクピク動いていました

どうしたのかな～と思いながらも止めずにイジっていると少し奥を触ると
『アッ

』

と、愛が声を出したので急いで逃げようとするといきなりシャツの裾をつかまれ、

ヤバい

バレた

と思っていると愛が

『途中でやめんの

』

とあま～い声で言うので兄ちゃんビックリ

『ホントに、いいの

』とオレが聞くと

『うん

』

最初は戸惑いましたが許しが出ればこっちのもん、兄ちゃんがんばりました

W42CA
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[9] By 背徳くん

02-04 18:18
オレは愛の股に顔をうずめるとベロベロ

『ンッ

ンッ

』

必死で声を抑えながら愛が感じているのを見ていると余計燃えてきました

オレは愛のアソコに

を入れると同時に

ちゃんを舐めまわしました

『なっ

ヤッ

ン～

』

と愛はガマンできなくなったらしくて足をピクピクさせながらかわいい声で鳴いていました

オレも、もう限界で相棒くんの先っぽがぬれていました

愛はとても小柄で身長は152㌢ぐらいしかなくて体重もオレの約半分ぐらいだったのでかんたんに持ち上げられてオレの上に座らせると座位の状態で愛の中に入り込みました。
愛のからだに比べてオレの相棒くんが大きくなかなか入りませんでしたがほぼ無理矢理に押し込むとようやく中に入りました。

オレのものが中に入ると愛は

『ア～

アッ

』とほとんど声にならない声を出していました。

愛の中は予想以上に狭くてオレはすぐにイキそうになりながら必死に耐えていました。
愛はオレに抱きついた状態で腰を上下させていました。

愛がオレの耳元に近づいてきて

『お、兄、ちゃん

』
とか言い出すのでオレはガマンできなくなって愛の中でイキました。

その後、オレたちは５回ほどするとさすがに疲れて愛のフトンの中でいろいろとしゃべっていました