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■スパイ機器紹介
[1] 恋愛GPS。
By テトラ
11-26 03:05
付き合い始めて4年。
結婚の話が本格的に出始めた頃に問題は起きた。
N903i
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[少女部屋覗き]
[2]
By テトラ
11-26 03:15
今から四年前。
飲み屋で隣に座ったのが切っ掛けで付き合い始めた僕等。
自分より15年上だったが気にしていたかった。
彼女の友達からも「そろそろ結婚考えてもいいんじゃない?」等と急かされいた。
確かに彼女はもうすぐ40になる。
本格的に結婚を考え始めた。
しかし、歯車は狂い始めた。
N903i
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[少女部屋覗き]
[3]
By テトラ
11-26 03:25
彼女は水商売。
店でもそこそこ人気がある。
確かにそんな所で働いていたら別の男に言い寄られても仕方がない。
ある程度は覚悟していたが、嫌な予感は的中してしまった。
N903i
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[少女部屋覗き]
[4]
By テトラ
11-26 03:39
ある日の夜。
いつも帰ってくる時間になっても彼女が帰ってこない。
心配になり携帯を鳴らしたが応答はない。
店に電話をしても誰もでない。
最初、心臓が破裂するのではないか?と思うくらいドキドキしていたが、彼女が帰ってきた瞬間、今までの4年間が崩れ去った。
いつもはバーテンの格好をしてかえってくるはずが、この日はどういう訳か普段着だった。
「どこ行ってたの?なんで電話出なかったの?心配するだろ?」
「あっ!ごめん。知り合いが病院に運ばれちゃって、連絡する暇が無かったの。本当にごめん。」
「そうだっの?。それならいいけど。。。。。」
明らかに嘘だとすぐに分かった。
普段、仕事でも香水なんかつけたことのない彼女が、この日は微かに香水の香がしていた。
この日から僕の生活は変わった。
N903i
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[少女部屋覗き]
[5]
By テトラ
11-26 04:03
皆様はじめまして。テトラと申します。ド素人ではありますがよろしくお願いします。m(__)m
N903i
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[少女部屋覗き]
[6]
By テトラ
11-26 04:25
早朝に帰ってきた彼女の行動があまりにも腑に落ちず、僕はその日の当番病院を探し電話をかけたが緊急の患者は無いと言われた。
疑いは確信に変わった。
確実に嘘を言っている。
仕事をしていても手に付かない。
苛立ちは一気に限界を越した。
その日の夜、いつもの時間に帰ってきた彼女にどういう経緯でそうなったのか問いただした。
それでも病院に行ったの一点張り。
けれどもやはり納得いかない。
でも確信が無い。
これまでにこんな事は一度もなかった。
それだけにどう対処していいのか分からなかった。
でも、今まで付き合ってきた4年の月日が最低限の信用を生んだのか、苛立ちも少し和らぎ、僕はしばらく様子を見ることにした。
N903i
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[少女部屋覗き]
[7]
By センチュリオン
11-26 05:18
続き気になるー!しかも心臓バクバクのどうしたらいいか分からんって状況は俺もなった事あるからわかるわ〜(泣)
V903SH
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[少女部屋覗き]
[8]
By テトラ
11-26 10:00
センチュリオンさんありがとうございます!あのドキドキ感って嫌な時間ですよね。。。。
N903i
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[少女部屋覗き]
[9]
By テトラ
11-26 10:16
疑いも徐々に和らぎ、また平和な日々に戻ったと思った二週間後。
またしても朝帰りしてきた彼女。
時間は午前5時。
しかし僕は寝たふりをして彼女がベッドに入るのを待った。
パジャマに着替え、そっとベッドに入ってきた彼女。明らかにシャワーを浴びている。
乾き切っていない髪から部屋で使っているシャンプーとは違う香がした。
しばらくして、スースーと寝息をたてはじめた。
彼女は一度眠ると朝までなかなか起きない。
僕はそっと下着の中に手を入れた。
局部を触りヒダを指で掻き分け中へと指を押し込むとヌルッっとした感触。
濡れていた。
確実に浮気をしていると確信した。
それから怒りで全然眠れず、朝を迎えた。
午前7時半。
彼女はベッドから起き、風呂に入っていった。
風呂から上がるのを見計らって寝呆けているふりをした。
「おはよ!」
「おはよ。昨日何時に帰ってきたの?」
一瞬戸惑いながらも答えた。
「えぇ〜っと二時半くらいかな?」
「二時半?何やってたの?」
「。。。お客さんに飲まされて酔っ払っちゃってママの家で寝ちゃって。。。。。」
「そうなんだ。電話くらいくれればいいのに。」
「今度から気を付けます。」
浮気が確実と確信した僕はこの日から彼女のストーカーになった。
N903i
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[少女部屋覗き]
[10]
By テトラ
11-26 11:25
その日、僕は手始めに携帯ショップに行き、子供に持たせるお子様携帯を購入した。
今の携帯には今どこに居るかを調べるGPS機能が付いているからだ。
充電をフルにして彼女帰りを待った。
さすがに二回目の朝帰りをして「マズイ」と思ったのか、この日は帰りが早かった。
部屋で着替えいる隙に「タバコ買ってくる」と外へ出て彼女の車が停めてある近くの駐車場に向かった。
彼女が滅多にいじらないトランクの荷物の中に買ったばかりのお子様携帯を忍び込ませた。
試しに検索してみると見事に位置情報を教えてくれた。
部屋に戻ると彼女は眠っていた。
ふと枕元に置いてある携帯に目が止まった。
彼女が起きないようにそっと携帯を開くと、キーロックが掛かっていた。
彼女が早く帰ってきたおかげで、朝まで時間はタップリある。
ロック解除を試みた。
彼女の誕生日。自分の誕生日。車のナンバー。携帯番号。。。。
色々試すも開かない。
しかし、4桁の数字の中にある事は間違いない。
僕は0000〜9999までの途方も無い数字を0001・0002と打ち始めた。
午前3時。
0890まで来た時には目も指も限界になりこの日は諦めることにした。
翌朝から彼女監視を開始した。
N903i
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