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[1] 妹へ
By ひろしです
06-13 01:40
昔 俺が覚えたてのオナニーで果てていた頃
ネタはまだ小4の妹だった
同じ部屋の同じベットの上下で寝ていた、俺たち兄妹は近い存在でたまに一緒に風呂に入ったりしている間柄だった
俺のエロさが増すのに妹は、全然無関心で部屋にあるテレビゲームに夢中になるとパンチラを豪快に決め込み、風呂へも部屋で全裸トタトタと駆けていくような明け透けぶりであった
俺がエロい気分でタッチしても嫌がるそぶりもみせず、一緒に風呂に入るときは俺のエロい視線を知ってか知らずか、惜しげもなく上から下にまで観察出来た^-^
なので俺はズリネタには困らず、いつも妹の裸を妄想の中悪戯していた

そんなある日、中間試験かなにかで早く帰宅する機会がありモヤモヤしていた俺はついいつものように妹のベットへ潜り込みオナニーしていたのだった
W64S
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[2] By かず
06-13 07:48
続きお願いします
W61SH
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[3] By ひろしです
06-17 01:58
‥続き

オナニーをするのに、妹のベットに潜り込みコトを済ませようとしていた時、不意に妹が帰宅した

俺は慌ててナニをしまい、ズボンをあげようとしたが間に合わず取り繕うようにベットから出ると白々しく妹に挨拶と妹のベットに寝ていた言い訳をした。

そそくさと兄妹の部屋を出ようとすると、ベットに座り込んだ妹が

『ね〜‥なんでオチンチン触ってたの

と、なんの疑いもなく聞いてきた。焦った。
無視しようとしたが、出来ず妹と話をすることにした。
W64S
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[4] By かず
06-17 12:23
気になるなぁ
続きお願いしますね
W61SH
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[5] By ひろしです
06-24 02:45
‥続き

俺はどぎまぎしながらも、繕おうとしたが
妹は間違いなくオチンチンをお兄が触っていたて主張は曲げず、挙句なにをしていたか知りたがります‥

そんなこと
こんな小さいヤツに教えてもわかるハズもない
とシラを通そうとしましたが‥妹は
『じゃあ、ママに聞いてみるからいぃや』

と俺にとって最悪な一言を残しやがった

俺はさすがにそれだけはヤバイなと思い、しぶしぶ
『大事なことだからしてんだ。コレをしないと兄ちゃん死んじゃうかも知れないんだぞ』

と真剣に言ってみました
幸い数ヵ月前に盲腸で入院していて、入院理由がわからぬ妹にはテキトーにウソを言い必要なリハビリ的なものだと言い聞かせました。

そして少し意地悪に、妹にもきちんとしとかなきゃイケナイ 兄ちゃんと同じ病気にならないための予防的なものがあるんだよと言うと、信じられないことに妹は真に受け本当に心配そうに俺に聞いてきました
『お兄ちゃん、それ私に教えて
妹は俺が盲腸になった時に、辛い姿をたまたま目撃しており(ある意味命の恩人なのだが‥)近所に助けを迎えにいってくれたのだ(両親共に不在だったため)
そこで俺は少し悪戯心に火がついたのです。
W64S
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[6] By 名無し
06-27 18:38
続きお願いします
W63CA
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[7] By ひろしです
07-01 01:26
‥続き

俺は意を決して妹に勃起したチンポを見せた
妹はビックリして見つめたあと、なにか言いたげに俺を見つめた

俺はと言うとオナを途中で止められた、すこしのイライラとわりとカワイイ妹に見られている興奮で完全に血はチンポに集中していた

もちろんこれ程の勃起は妹にも見せたことがない、俺はワザとチンポをピクピク動かして見せて
『ホラ、お兄ちゃんのチンポに膿がたまって腫れてるだろう?膿を出さないとこないだみたいになっちゃうんだ』
続けて、
『実は兄ちゃんは、いまその途中だったけど‥お前に見られて止めた。だからすこしまたこないだみたいな痛みが出てる、手伝ってくれるか?』

と少し弱った風に言ってみた
すると妹はコクリと頷いて、お兄ちゃんゴメンねと小声で涙ぐんでいた
『どうすれば良い?』
と聞かれたので、チンポを握って擦ってくれと頼んだ、1、2回くらいそのしぐさをすると妹は真似て小さな手で俺のチンポを握りしめた

ワザと痛い表情をつくりながら、指示をだし少しの間手コキをして貰った妹を覗き込むとシャツの襟元からまだ膨らみ間もない乳首が覗けた

とたんにチンポには血が集中して硬さを増す。
妹は手を止め
『お兄ちゃんチンチンが熱くなってきたよ』
とまた俺を心配そうに見つめてきた
W64S
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[8] By 名無し
07-04 15:39
続きお願いします
W63CA
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[9] By ひろしです
07-06 02:03
どうも 寝る間のカキコミなもんで、ぜんぜん進展しませんね。すみません。
‥続きです

妹は不安そうに俺を見つめて、手を止めてしまいました
俺のチンポは固いままです、ぎこちない手つきは正直いたいだけでしたので適当な嘘をつきました
『サチ(妹の名です)、兄ちゃんのチンポ痛くなってきた。こんな時は薬を塗ると良いんだけど、今はない。』
『こないだ入院したとき看護婦さんが薬がなくてもする方法を教えてくれたから、してくれるか?』
と聞くとコクリと頷づきました

俺は、初となるフェラを妹に要求しました
妹は一瞬ためらいましたが、俺が痛みを演じてみせると
慌ててチンポに顔をちかづけて指示通りに、舌で俺のチンポを舐め始めました。
フェラ自体俺も始めてだったけれど、妹がうまいのか俺は不覚にもすぐにも射精してしまいそうでした。
ぐっと身体に力が入ると妹は手を休めます。
心配そうに俺を見つめるんです、そのしぐさがカワイイうえに離したチンポに妹の微かな吐息が濡れたチンポに当たって亀頭を刺激します。

そして何回目かの妹の舌での攻めの時に、不意に妹が握りしめたチンポから手を離してしまった様でその制御不能になったチンポが妹の歯に当たった瞬間


俺は今までにないような快感で、かなりの勢いで精子をぶち撒きました

もう自分でもビックリなくらいの量でびくんっびくんと、妹の顔にはモチロンその辺を汚すくらいに出してしまったのです。

たぶん、妹にオナを中断させられたことと、妹にエロいことをさせている妙な興奮。いろいろ混じって大爆発みたいなカンジだったのではないかと思います
W64S
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