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[23] By かず
07-03 00:23
分かりました
明日楽しみ待って居ます
W61SH
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[24] By てぃー
07-03 14:17
絶対完結させて下さいね

こうゆう話まぢで好きなんで

続き楽しみにしてます
SH06A3
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[25] By ライドル
07-03 20:49
続きでーす。

ちいちゃんは手のひらを自分の前に出して、「ねどうすればいい」と聞いてくる。

まさか…手を相手と見立てて練習かい

すかさず俺は「手じゃ上手くなんないよ」と言うと「何で」と不思議顔。

「本物同士じゃなきゃ上手くなんないんだよ、特にキスはね」はい、出ました得意のハッタリ(笑)

ちいちゃんはう〜んと考えてる顔になる。

「兄ちゃんが相手してやってもいいぞ」と言うと、「えー何か怖いなぁ」だと。「何で怖いの」と聞くと、「大人の人は体大きいもん…」

う〜んちいちゃん目線じゃ怖く感じるのか…。

「じゃあ兄ちゃん寝そべってやるから上に乗ってキスしてみ」と寝そべってみる。

「うーん…じゃあ…」とちいちゃんが四つん這いで雌豹の様にこっちへ向かってくる。俺の腹に股がる。さしずめ騎乗位の格好になった。

下から見るちいちゃんは何故か大人っぽいちいちゃんに攻められてるみたいな気分になる

「顔近づけて」と指示を出す。スーッとちいちゃんの顔が近づいてきた。ちいちゃんちょっと目が泳いでいる。「いいキスするよ」と言うと「うん…」と覚悟を決めた様だ。

(いただきま〜す)と心で合掌して、唇と唇を合わす。ちいちゃんの唇は薄くもなく厚すぎない丁度良い形をしている。しかもプニュンプニュンまぁ俺も自慢ではないが唇はプニプニしてる方だ。そっと顔を離す。「どう」と聞くと「ンフフ…気持ちいい」とはにかむちいちゃん。「もっかいする」と聞くと「うん」と声が明るくなった。

また唇を合わせる。今度は俺の唇を少し動かしてみる。唇でちいちゃんの唇全体を軽くついばむ感じで。

「んーフフ」どうやら気に入ったみたい。

「気持ち良いだろぉでも大人の人はベロを絡ませるんだよ。」と次のステップへと誘った。

「ベロォん〜どうしよっかな〜」と迷うちいちゃんの頭を両手で掴み少し強引にキスをした。「んふっ…」とちいちゃんの息が出る。そして俺はちいちゃんの唇目掛け舌をそろぉ〜っと押し付けてみた。

続きま〜す
W52SA
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[26] By ライドル
07-03 21:36
てぃーさんありがとうです読んでくれてるみなさんありがとう続きです。

余りの強引さからかしょうがないって感じで唇が門を開けた。ちいちゃんの歯を通過し、やがて舌の先に触れた。

クチュ…と言う音を立てて舌をグッと押し込んだ。「んんー…」とくぐもった声を出すちいちゃん。ちいちゃんのベロはあんまりザラザラしてない、おいしい

堪らず吸い付き舌を上下に動かしてみる。

ちいちゃんは初めてだから舌はあまり動かない。するとグイッと顔を離して「どうすればいいかわかんないよ」とやや困った表情。
(あー…そうか)と俺は舌の使い方を教えた。そしてもう一回トライ。舌と舌が絡み合う、こういう時って巧い方が自然と押して行くんだよねだからいつの間にか舌VS舌の戦いは俺が勝ってくる。

クチュ…チュポ…ピチュピチュ…プチュ…と音が立ってきた。ちいちゃんは目を閉じ「(クチュ)んふっ…(ピチュ)あふ…」と声が漏れてくる。

ぐふーー〜…長い作戦成功俺はちいちゃんの背中のYシャツを両手で擦りだした。(ブラしてっかな〜)とまさぐったが…無いどこにも無いブラのホックがどこにもないよ〜

待て冷静になれ俺と言い聞かせ、ゆっくりと探す…やっぱり無い…が何だろうこの小さな段差はとようやく気付く。(こりゃスポーツブラか)なるほどブラはまだしてない変わりにスポーツブラか。ですがわたくしスポーツブラは初めての体験なんで扱いがよくわかりません

まぁ、それは後回しだ。まさぐる手を段々下に進めて行く。相変わらずちいちゃんは「ふっ…(クチュ)あむ(ピチャッ)…はぁ」と恍惚の表情している。(そうですバッチリ目ぇ開けてますよ)

スカート越しからプリプリのお尻を揉む。やっぱ柔らかいしかも張りもあるあ〜天国でしょうかここは(笑)
スルスルッとスカートをたくし上げる。ツルツルサラサラのお尻の肉が指先に触れた。

続きま〜す。
W52SA
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[27] By かず
07-03 22:05
続きお願いします
今日も一杯興奮したいですね
W61SH
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[28] By 名無し
07-04 15:13
続きお願いします
W63CA
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[29] By ライドル
07-04 20:56
かずさん名無しさんありがとうございます昨日は投稿したあと仕事の疲れで寝てしまいました続きいきます

ツルツルのお尻をクニュクニュ揉んでみる。(柔らか〜)と思わず心で言ってしまう

そこから段々擦りながら太ももの付け根に伸ばし内側に両手を進めて行った。

両中指が濡れたマンコに触れた。右手でクリを弄ってみる。

「うぅ〜んっ…ぷぁ…」とちいちゃんは俺から唇を離した。「気持ち良い」と訊ねるとちょっと困った顔をして、また触るの？みたいな顔をした。しかしクリをこねくり回すと、

「あぅ…あぁ…んあは…」とまた中１には似つかわしくない声を出してきた。

俺は左手の中指で膣周りの愛液を拭いとりアナルに塗って擦ってみた。

「いや…だめ…だよ。そこ汚いょ…、お尻の穴は…」と嫌がった。
「ちいちゃんの穴だから汚くないよ。」と低めの声で真剣さを伝えた。

少しすると「ふぅ〜…あんうぅぅ…うっ、あ」とアナルが少し感じ始めたのか穴が時折キュッと動く様になった。鼻息が荒くなった俺はちいちゃんの耳元で「じゃあホントの大人になる」と聞いた。「え〜……その…あ……アソコに…うんっ…入れる…うっ…んの」と聞き返した。

「そうそう、これで本物の大人の女だよ」と言うと「じゃあ…する…」とあっさり許可「よし」と俺は右手でベルトを外し、左手でクリを弄りながら腰をくねらしズボンを脱いだ。同じ容量でトランクスも脱ぎ、ガチガチになったチンコを右手で掴み、ちいちゃんに「ちょっと下にズレて」とヘソ下までちいちゃんを移動させ、チンコをヌルヌルのマンコにあてがった。

続きま〜す
W52SA
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[30] By ライドル
07-04 22:44
続きです

チンコの先にプニョンとした感触。先っぽにちいちゃんの愛液を擦り付ける。

「ちょっと痛いけど我慢出来る」と前置きをしたら「わかったぁ…」とすごく不安そうに答えた。

マンビラを左手で拡げ、先っぽを膣に押し付けてクイッと腰をマンコに進めてみた。亀頭の３分の１が膣に入ったがちいちゃんは

「あっーっ…痛い…痛いよぉ」とお尻に力が入っている。

俺悩む(ジワジワ行ったら痛いし…一気に突き刺すとまずいかな…)と考えて、「ちいちゃん、一気に行くのとジワジワ行くのどっちがいい」と聞いた。

「……一気……かな…」と答えるちいちゃん。「じゃあ一気に行くよ」と言い。ちいちゃんの骨盤を両手で持って、グッと力を入れて、チンコを膣に突き刺した。

ググググッともメリメリメリともつかない感触がチンコに走った。チンコの半分ぐらい突き刺しただろうか、ちいちゃんは「いやー痛い痛い痛い抜いて抜いて痛いーいぎゃあぁぁ」と大声をあげた。

俺は直ぐ様「わかったわかった動かないからじっとしてあーよしよし、動かないよ」とちいちゃんを両手を背中に回し、両腕をホールドする形にして俺の胸に抱き寄せた。

「痛いー痛い痛い無理無理痛いよぉぉ」と尚も訴え続けた。チンコがまだ入ってない残り半分の裏筋から玉袋にかけて生暖かい液が流れたのがわかった。(あ、血が流れた)とすぐにわかった。

ちいちゃんは俺の胸に顔を埋めて「う〜…痛い〜」とさっきよりはマシになった感じだ。
どれくらい経ったろうか、ちいちゃんは息が整ってきた。

「ちいちゃん痛みは」と聞くと「まだちょっとヒリヒリするけど大丈夫になってきたよ…」と言うので少しずつ動かしてみる。

細かい動きで抜き挿しをしてみた「うっ…痛…んっ…ふっ…いっ…」と苦しそうに時には痛そうに声を出す。

ちいちゃんのマンコの中は熱い上に凄くキツい

約５分程度しただろうか、ちいちゃんの声に異変が。

「あっ…あぁ…う…はっ…はっ…あん」少しずつだが感じ始めている。

続きま〜す。
W52SA
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[31] By ライドル
07-04 23:27
続きです

僅かだがｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｭ…と音がする度に俺は理性が飛びそうになる。ホントはガッツンガッツン突き上げたいが可哀想なのとこれが癖になってくれればまた出来るかもしれないからだ。

(残りのチンコ半分どうしようかな)と考えながら細かいピストンを大きなストロークに変えてみた。ゆっくりカリの部分まで出してゆっくり半分まで挿入。

するとちいちゃんは「あぁん」と軽く喘いだ。(んもしかして…)ともう一度同じ動きをすると「あんあっ」と感じている。大きいストロークで速くしてみる。

「あっあっあっうぐ…あ…はぁ〜…あんあん」良い声だあ〜しかもヌルヌル感が増している気がした。

大きいストロークついでに残り半分も徐々に沈めてみようと試みる。

何度目かのピストンで完全にチンコが小さなマンコにずっぷり入っていた。キツい、とにかくキツい。しかも優しく速くピストンをする度にキュン、キュンとマンコが締め付けてくる。

「ちいちゃん気持ち良い」と確認。「気持ち…いいあん…よっ」と感度が良い。

優しいピストンをする度にタプン…タプンとお尻の音がする。それを徐々に激しくして行く。

パチュンパチュンと音が変わり、「あっあっあん」と声がでる。
パチュパチュパチュパチュと速くなり、最後にパンパンパンと激しくなった。

俺は「もう生理くるの」と聞くと「まっ…まだ生理に…なった事…ないよ…あ」と言うので(よし中出し決定)とガッツポーズしてパンパン腰を打ち付けた。

段々マンコの締まる間隔が短くなってきた。もう俺も限界に近い。
「ハァハァ…ちいちゃんもうイキそう」と聞くと「う…ん…来そう」と言う。「来た時は「イク」って言うんだよ」と教え、腰を一段と激しく突く。

「あぁーあっあっあんあっ…来る…来るよ…あっイッ…ックッ…」と同時に俺も「くっ」と息が漏れちいちゃんのマンコの一番奥にビュル…ビュルル…ビュルと精子をぶち蒔けた。膣壁は中でビクッビクッと痙攣して俺のチンコを搾る。
二人ともフゥフゥハァハァ息が上がっていた。俺が体を起こし対面座位の形になりちいちゃんに後ろに手を付いて貰ってチンコをゆっくりと抜いた。

続きま〜す。
W52SA
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[32] By ライドル
07-05 00:09
続きです

チンコを抜こうとするが、キツくて抜けにくいグイッと引くとチュポッと音がした瞬間、ドロ〜っと白濁した精子が流れ出した。

ちいちゃんはジッと見詰め「これ…、精子」と聞く。「そうだよ」と答えると指でツンツンして臭いを嗅ぐ。「変な臭いだろ」と言うと「うん…」と言いながらペロッと舐めた。正直驚いた。舐めるかな普通…。と思っていたら「うぇ…しょっぱい…」と不味そうな顔をしたのが可笑しくて俺は思わず笑ってしまった。

ちいちゃんはスカートのポッケからティッシュを取り出しマンコを拭いて俺のチンコも丁寧に拭いてくれたのが堪らなく可愛いかった。

二人ともパンツを履き、ズボンも履いて。少し喋った。「これで本物の大人になっちゃったね」と俺が言うと「うん、痛かったけど嬉しかった」と答えたねが可愛らしい。

俺は「ちいちゃん明日またここ来る」と聞くと明後日なら来るらしい。４時に待ち合わせて、お菓子を幾つかあげてバイバイと別れた。

ここまでがちいちゃんとのなれ初めです。もし希望があればちいちゃん調教編的な物を書こうかと思っています。まぁあくまで希望があればですが

３〜４名様のリクエストレスがあれば書きたいと思っています。どうも長々とすいませんでした。しかも駄文で申し訳なかったです。では、良いマスカキを〜
W52SA
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