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[1] 小悪魔の作戦
By アカネ(仮名)
08-14 08:21
私が、中3の時のお話をします。
私には、どうしても手に入れたい
好きな男子がいました。その人の
名前はナオト(仮名)といいます。
ある日、前から考えていた作戦を
実行してみようと思い、待ち伏せ
をしていました。どうなるかな?
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[2] By アカネ(仮名)
08-14 08:30
私の学校には、進路相談室という
机と椅子とロッカーがあり、それ
以外にも、物置状態だったので、
沢山、物がある部屋があります。
その部屋は教室のある棟とは少し
離れているため、あまり人が来ま
せん。ナオトは、放課後になると
お気に入りの場所なのかだいたい
その部屋にいるのを知りました。
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[3] By アカネ(仮名)
08-14 08:37
私は、制服から体育着に着替えま
した。体育着は上が白いので、超
透けます。さらに私は、自から水
を被り、透け透けの状態を作り、
あの進路相談室に向かいました。
もちろん、誰にも会うことなく。
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[4] By アカネ(仮名)
08-14 08:51
私は勢いよく部屋に入りました。
言うまでもなく、ナオトが驚いて
いました。「ちょっとごめん!」
と言って、私はナオトを連れて、
狭いロッカーの中に入りました。
2人が入って少し動けるぐらいの
狭さです。その中で、私は自分の
体を押し付けるように密着した。
ナオトはいきなりでびっくりして
いたようだ。「どうした?」っと
聞いてくる。「ちょっと追いかけ
られて水かけられちった。だから
少しかくまってて?」と上目遣い
で答えておいた。私達の身長差は
10センチぐらい。体操着は透け
てるから、ナオトからは私の谷間
が見えているのだろうか?そんな
ことを考えているうちに、乳首が
立ってきてしまっていた。同様に
ナオトのアソコも立っていた…。
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[5] By アカネ(仮名)
08-14 08:58
ナオトが小さなくしゃみをした。
「あれ、ごめん。寒いよね…。」
っと言って、私は体操着脱いだ。
「ちょっ!お前何やってんの?」
ナオトが焦っていた。「だって、
濡れてるから寒いでしょ?ナオト
風邪引いちゃうよ??」と、私は
下着姿になった。「ってゆうか、
そんなこと言っときながら、ソコ
ちゃっかり立ってんじゃん…。」
…ここから私の誘惑が始まった。
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[6] By アカネ(仮名)
08-14 09:07
アソコに手を延ばす。「うわ〜、
硬くなってんじゃん。ナオトって
エロいんだ〜っ!」と言いながら
しごいていく。ナオトは苦しそう
にしながらも、「お前の方がエロ
いだろ。」と少し反抗してきた。
「そんなことないもん!ただココ
を触ってるだけじゃん!」「ふ、
だからそれがエロいんだってば。
ってか、この俺がヤられっぱなし
で引き下がる訳ないだろ?」っと
言って、キスをしてきた。…立場
逆転。サドなナオトも好きだよ★
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[7] By アカネ(仮名)
08-14 09:18
「嫌っ!やめてー!付き合っても
ないのにこれ以上は出来ない!」
私は小さく叫んだ。「だったら、
付き合おうよ?実は、俺、前から
アカネのこと好きなんんだぜ?」
「え…、ほんと?」「まじで。」
「嘘〜!信じられない!嬉し!」
「嘘じゃねぇーよ。こんな状況で
言うつもりはなかったのにな。」
「じゃ、駆け引きなんかする必要
なかったんだ〜。」一!時すでに
遅し。思わず口が滑ってしまい、
アカネは、どうしていいかわから
なくなってしまった。あーぁ…。
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[8] By アカネ(仮名)
08-14 09:26
「駆け引き〜??じゃあアカネは
俺のこと好きなんだね?」ナオト
は笑みを浮かべて言った。私は、
コクンと首を縦に振る。「今から
お前は俺のモノなっ!」と言い、
早速プレイが始まった。…早っΣ
と心の中で突っ込んでおいた!笑
pc
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[9] By アカネ(仮名)
08-14 09:48
「ふぇ…。」ナオトは乳首の愛撫
から始めた。「…可愛い。声我慢
しなくていいよ。ここ、めったに
人来ないし。」…そんなこと言わ
れたって恥ずかしくて無理です。
しばらくしてナオトは、私を後ろ
向きにして、後ろから、左手で胸
を触り、右手を下のほうへ下ろし
た。後ろから抱きしめられている
ようで、暖かかったし、なにより
大好きなナオトに抱かれている事
が嬉しかった。お尻に、ナオトの
アソコが当たっている。「立って
る〜!」「お前はさっきから人の
ことをインポみたいに言いやがっ
てまったく。」「違うから〜!」
「まだ話せる余裕があんだな。」
と言うなり、ナオトは私のパンツ
の中に手を突っ込んできていた。
「お前、濡つれ濡れじゃん。この
淫乱が。さっきの体操服だって、
水じゃなくて、お前のマ○汁なん
じゃねーの?」「嫌!そんなこと
ないもん。」「誘ってくるしさ。
お前って意外にマゾなんだな〜。
ってか、嫌っつったよな?嫌??
じゃあ、やめちゃうよ?いい?」
pc
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[10] By アカネ(仮名)
08-14 10:02
「え〜っ…。それは嫌だよ〜!」
「わかってる。俺も、中途半端な
ところでとめられないから…。」
そう言ってナオトは、私のことを
連れてロッカーから出て、近くの
机に座らせた。それからクンニを
シ始めた。前戯が長いと、愛され
てるな〜。と思う。すごく幸せ。
でもそろそろ欲しくなってきた。
ナオトのことだから、言わないと
くれないのかな…?言ってみよ!
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[11] By 母さん
08-17 01:10

ナオト『今日から俺のジャンボフランクフルトはお前のものだ。』
W64SH
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