痴漢・悪戯 - MBBS

[1] やられた方
By 真白

05-12 10:47
僕は男３人兄弟の末っ子です。
小さいころ温泉にいったら３人の誰かが女湯に行き母と入浴してました。
しかし兄２人が中学に上がり僕が小学５年生の時。
やんちゃな男３人面倒みるのがやだと父がいいだし(笑)僕は女湯に入りました。
もう女湯も恥ずかしく感じる年頃ですが(エロには目覚めていない)まぁいいやと思い入浴を楽しんでいた時の話です。

N08A3
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[8] By 真白

05-12 13:23
その日はそれで満足して帰ったがよくよく考えたら自分はなにもさわってない。
小学生ながらセックスをしっていたからもうどうにかしてやりたくてしかたがなかった。
ただ立場上まだ弱いからどうやってやろうか考えていたある日、鏡佳ちゃんから放課後にまた用具入れにきてと言われた。

来た、と思って今度は少なくともおっぱいくらいはさわってやろうと思ってドキドキしていた。

この前と同じ時間くらいに用具入れに向かった。

ドキドキも最高潮で用具入れに入ったその時…

N08A3
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[9] By 真白

05-12 13:32
用具入れには鏡佳ちゃんと鏡佳ちゃんと仲良しの女子が２人いた。

１人は鏡佳ちゃんとタイプが似ていて、今なら鏡佳ちゃんより元気なタイプ
もう１人は鏡佳ちゃんと幼稚園くらいからの付き合いがあるらしいわりとおとなしい女子だ。

「鏡ちゃん、ホントに真白君きたね」
「ホントにやるの…」
２人がいうと鏡佳ちゃんは大丈夫だよという。そして…
「ねぇ、しろちゃん、２人はおちんちんみたことないんだって。みしてあげていい？？」

正直とまどった…
しかし鏡佳ちゃんには弱みを握られて断りにくいし、なによりこのチャンスは逃したくなかった…

「う、うん…いいよ…」
そういうと鏡佳ちゃんはすかさずズボンをおろしてきた。
すでにガチガチになったおちんちんが顔を出す。
「どうしたのしろちゃん？」
そういいながら鏡佳ちゃんはおちんちんを握り締めてくる…
２人はそれを見続けていた。

N08A3
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[10] By 真白

05-12 13:40
この前と違い鏡佳ちゃんのてこきはうまくなってる。
気付いたら僕も呼吸が荒くなる…
「ねぇ、２人ともちゃんとみてる？みたいっていったの２人だよ…？」
「うん…」
「ねぇ、鏡ちゃん、この前言ってたあれ、本当に出来るの？？」

『あれ？なんだろう？』

「うん、よく見ててね？」
そういうとおちんちんを咥えだした。
「マジで！？」
「…！！」
各々の反応が初々しいがそれ以上に鏡佳ちゃんのフェラが気持ちいい…
「鏡佳ちゃん…気持ちいいよぅ…」
ジュルっジュルっと音を立ててフェラする鏡佳ちゃん…
気付いた時にはまた彼女の口に出していた…
「やっぱり慣れない味…」
そういうと鏡佳ちゃんは無理矢理精子を飲み込んだ…

N08A3
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[11] By 真白

05-12 14:52
「ね？ホントでしょ？」
「やっぱり鏡ちゃんはすごいな～」
「う、うん…すごい…」
「ねぇ、しろちゃん、２人もおちんちんさわってみたいんだって♪いいかな？」
逆らいにくいのを知って言っているのがわかる…

「ぃぃょ…」と小声でいうと２人同時に触りだした。
最初は指でツンツンさわっていたのに慣れてきたのか次第に握ったりしてくる…
「おちんちんまたおっきくなってきた…」
そうなってくると鏡佳ちゃんの真似をしてこきしてくる。
「どっちか舐めてみれば？」
鏡佳ちゃんのセリフに反応し２人は顔を赤くする…
「えっと…えりかちゃんどうぞ…」という。
ちなみにえりかちゃんがおとなしいほうで元気なほうが楓ちゃんだ。
えりかちゃんはイヤといえないのか興味があるのかおそるおそる口を近付け一気に口に含んだ。
「ぅん、ハァ…」
思わず声が漏れる…
おちんちんはさらにガチガチに…

「えりかちゃん…気持ちいいよ…」

「ね、ねぇ、えりかちゃん、私もやってみていいかな？」
息遣いあらく楓ちゃんがいう。

えりかちゃんの唾液と我慢汁でぐちゅぐちゅのおちんちんが出てくる。
楓ちゃんの呼吸があたるたびにびくびくする…
楓ちゃんはまず舌で舐めてきた。
しかしもう我慢が限界だった僕は楓ちゃんの顔におもいっきりかけてしまった…
「イヤ…」
というわりにはいやそうじゃなく、ふっきれたのかいったばかりのおちんちんにむしゃぶりついてきた…

N08A3
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[12] By 真白

05-12 15:05
その日は何回目かの射精で皆疲れた様子(笑)

解散したもののその後も定期的に４人で集まりおちんちんをいじられた…

相変わらず触らしてはもらえない…

そんなある日、呼び出され行ってみたら鏡佳ちゃんしかいなかった…

「他の２人は？」
「今日は用事あるんだってさ…」

今日こそは触れる！？

そんな予感がした。

N08A3
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[13] By 真白

05-12 15:33
２人きりは久しぶりで少し戸惑う…
「どうしたのしろちゃん？こっちおいでよ」
そう言われ近寄る。
『無理矢理さわっちゃおうか？』
とか考えながら近づく…
すると…
「しろちゃんここに横になって」
言われた通りに横になる、しかしいつもと場所が違う…
「目をつぶって」
気付いたら言われたとおりに動いている…
唇に柔らかいものがあたる…
その時…
シュルッという音とともに手首を縛られる。
「鏡佳ちゃん…？」
「これでしろちゃんは動けないね」
さすが体育用具入れ、古い縄跳びなんかがあり、完全に手首を柱に固定された。
「しろちゃん、セックスてわかる？」
「う、うん…」
それから鏡佳ちゃんはなにも言わず僕の服を脱がしおちんちんをなめはじめた。

N08A3
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[14] By 真白

05-12 15:41
「しろちゃんのおちんちんてかわいい♪」
なんていいながらしゃぶりつく鏡佳ちゃんの顔を見る。

「鏡佳ちゃん…僕も…」
「なに？みたいの？触りたいの？」
「…どっちも…」
そういうと鏡佳ちゃんはフェラをやめ服を脱ぎだした。
小学生にはなかなかいない体付きだと今でも思う。
なんだかんだ初めてみる女性の、鏡佳ちゃんの裸におちんちんはびくびくする…
しかし手を縛られているから何も出来ない。
「鏡佳ちゃん…おっぱい…」
というと鏡佳ちゃんはおっぱいを顔に押しつけてきた。
僕もすぐにむしゃぶりついた。
「ぁ…ｲｬ…きもちいいょう…」
おっぱい舐めただけで今までみたことが無い反応を見せてくれた。

N08A3
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[15] By 名無し

05-13 00:02
続き期待

910SH
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[16] By 真白

05-13 10:56
おっぱいを舐めているときに初めて気付く。
太ももあたりにぬるっとしていてあたたかいものがあたる…

「鏡佳ちゃん…見せて…」
「なにをかな？」
「鏡佳ちゃんのあそこ…」
「あそこってどこ？」
「…鏡佳ちゃんのオマンコ…」
そういうと鏡佳ちゃんは顔面騎乗位のかたちに位置取り目の前にはうっすら毛の生えた鏡佳ちゃんのオマンコがあった…

しかし手を縛られているから触れないもどかしさ…

「しろちゃんはじめてみる？？」
「うん…もっとみせて…」
そういうと鏡佳ちゃんはオマンコを拡げてみしてくれた。
僕のおちんちんは張り裂けそうなくらいにビクンビクンしている…
「鏡佳ちゃん…舐めさせてよ…」
「ハァ…ハァ…」
とまだ舐めてないのに荒い呼吸…
口を近付けしたで軽く舐めただけで鏡佳ちゃんの体がくねくねと動く…
「ヤバイょ…気持ちいい…ァアン…」
唾液よりも愛液のほうが多く顔がベトベトになっていく…
それでも舐めるのをやめない…

もう我慢が限界だった僕は「もう入れたい！鏡佳ちゃんのオマンコにおちんちん入れたいの！」
と懇願する。
「うん、私も我慢できないょ…」
そのまま手首を縛られたまま鏡佳ちゃんの腰の位置が僕の腰の近くに移動した。

N08A3
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[17] By チャーシュー

05-14 16:29
続きお願いします

W53H
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