痴漢・悪戯 - MBBS

[1] カテキョ
By 若干名

08-20 21:33
今年の４月から小６のマミちゃんの家庭教師を始めました。

毎週月曜と木曜日に勉強を教えています。
マミちゃんはメガネのちょっと太めの暗いタイプなのですが、その妹のアミちゃんは正反対の活発な小３のこです。
マミちゃんにいたずらをと思っていたのですが、先にアミちゃんに触れる用になりました。

マミちゃんに小テストをさせている間リビングに行くと、アミちゃんが飛び付いて来ました。

抱っこ状態ですが、手はしっかりお尻を支え右手の中指は割れ目をパンツの上から触っています。

かなり好かれたようで母親の目を盗みアミのお尻を揉んでも、
「えっち！」と、小さな声で言うだけで離れません。

母親が洗濯に行った隙にパンツの横から右手をゆっくり入れて行くと、
「えっちな事したいの？」と小声で聞かれました。

「アミちゃんだから触りたいの」と答えると、
「アミだから？アミだけ？」と聞き返してきます。

「アミちゃんだけだよ」と言うと、
「じゃあ仕方ないからちょっとなら触ってもいいよ」と言ってくれたので、
スカートで見えませんが、両手共パンツの中にゆっくり入っていきます。
左でお尻揉んで右手は割れ目をなぞっていました。

母親が戻ってきてアミちゃんを離すまで５分ほど触れました。

921P
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[2] By ユウ

08-20 23:57
続きお願いします。

SH006
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[3] By かず

08-21 00:03
続きお願いします。

S004
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[4] By 若干名

08-21 10:10
続きです。

それからはアミちゃんには触り放題で、母親の目を盗んでは乳首をつまんだりＤキスもしました。

姉のマミちゃんには触れられない日々が続いていたのですが、勉強中にマミちゃんの教科書を見ると、明らかにイジメによるいたずら書きがありました。
聞いて見ると、「なんでもないです」としか言わないので、俺は考えました。
味方になれば距離が縮み、良いこと有るかもと。

マミちゃんを此方に向かせ、もう一度確認して見ました。すると、「クラスの何人かにイジメにあってます。」
と答えてくれました。
「今まで辛かっただろ、話してくれてありがとうね」と言いながら、マミちゃんをギュッと抱きしめました。
「あっ」と始めは驚いていましたが、拒否する事はしませんでした。
「これからは力に成れるか解らないけど何でも話してね」
と言って抱きしめたまま頭を撫でていました。

それからは勉強の前にマミちゃんを抱きしめ「今週は大丈夫だった？ひどい事されてない？」等聞いてから勉強する事になりました。
するとマミちゃんは良く笑うようになりました。
そして先月…

921P
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[5] By ユウ

08-21 13:13
続き希望します

SH006
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[6] By 若干名

08-21 13:35
先月、マミちゃんの家に向かう途中で、イジメにあっているマミちゃんを見かけました。
３人の女子に囲まれていましたが、すぐには助けずに携帯のムービーで証拠を取っていました。

ヤバくなって来たので止めに入りました。
３人の子に、
「マミちゃんの家庭教師だけど、今のムービー撮ったから親の所行こうか？学校か警察がいいか？」
と軽い脅しを掛けてもう二度としないと約束させました。

マミちゃんと家に戻って母親に挨拶し部屋に行くと、鍵を閉めてマミちゃんを抱きしめ、「すぐに助けなくてゴメンね」と言うと、
「ううん、ありがとう」と笑ってくれました。
それから暫く無言で抱き合っていると…

921P
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[7] By 若干名

08-21 18:51
暫く無言で抱き合っていると、マミちゃんは目を閉じました。
そっとキスをして唇を離すと
「キスしちゃったね」と言うと、マミちゃんは顔を真っ赤にして
「うん」と言いました。
離れて勉強を始めましたが、マミちゃんは勉強に集中出来ないみたいで、こちらをチラチラ見ています。

「今日は勉強止めよっか」と言いマミちゃんに抱き付きました。
「集中出来ないみたいだから今日は止めね」と言うと、マミちゃんは、
「勉強に集中するからまだ帰らないで」
と、言って来ました。
俺はマミちゃんを一旦放し、
「帰らないよ。マミちゃんの事沢山教えて」と言うと、
「どんなこと？」と尋ねて来ました。

「マミちゃんは男の人に触られた事ある？」と聞くと、暫く黙ったあと、
「まだありません。」と答えてくれました。
「キスもさっきのが初めて？」とすぐに質問します。

「初めてです。」と今度はすぐに答えてくれました。

「マミちゃんのキス以外の初めても俺じゃあ駄目かな？」と尋ねると、

「駄目じゃないです。」と強く答えてくれました。マミちゃんは自分の言葉にちょっとびっくりしてうつむいてしまいました

そっと顎を持ち上げてキスをしました。
キスをしたままＴシャツの上から胸を触ると、体がビクッとしました。
優しく擦るようにすると乳首に触れるたびにビクッビクッとしています。
小６なのに感じてるのか気になり、キスを止めて

「オナニーしてる」と聞くと
「はい」と恥ずかしながら答えました。
「いつ頃から？」と更に聞くと
「４年生の時からです。」と答えてくれました。

921P
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[8] By 若干名

08-21 19:37
続きです。

Ｔシャツの上から触っていた手を止め、乳首をキュッと軽くつまむと、
「んっ」と強く反応しました。
Ｔシャツに手を入れると、薄いスポーツブラに触れました。
スポーツブラ越しでも乳首が固くなっているのが分かります。
更にスポーツブラの中に手をいれ直接胸をもみ始めると、声は出さないのですが息が荒くなっていました。

手の平で乳首を転がすと、小さく
「あっ…あっ…あっ」と声が出始めました。
声が大きくなるとマズイのでキスで唇をふさぎついでに舌を入れてみました。
一度唇を離して
「ベロを絡ませて」と言いもみ一度キスをすると、ぎこちないですが舌を絡ませて来ました。
暫くキスしながら乳首を転がしていると、階段をあがってくる音がしたので、あわててマミちゃんのシャツから手を抜きました。

母親に呼ばれた為にマミちゃんにテストを渡して下におりると、母親が少し出掛けるようで、マミちゃんの勉強とアミちゃんのお守りを頼まれました。

母親が出掛けるとアミちゃんに
「ちょっと待ってて」とキスをして、マミちゃんの部屋に行きました。

マミちゃんに
「アミちゃんのお守り頼まれたから、後はテストしてて、ゴメンね」とキスをすると、

「あの…また今度は…」と口籠ってしまったので、ギュッと抱きしめてから部屋を出ました。

下に行くと、いつもの様にアミちゃんが飛び付いて来ました。

アミちゃんを抱えたままソファーに座り、左手で支えながら右手をホットパンツの横から入れて、割れ目を擦るようにクリを触っていると、
「なんか変な感じ」と言って来ました。

921P
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[9] By ユウ

08-21 21:13
続きお願いします。

SH006
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[10] By かず

08-22 14:44
続きたのしみです。待ってます

S004
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