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[1] レイプされたのに身体が
By 高橋
10-07 12:59
突然の訪問でした。
洗濯もし終え、友人と昼食をとる予定で着替えて いました。ドアのチャイムがしつこく鳴るので出てみるとあの男でした。
『三日ぶりだね奥さん、出掛けるとこかな、中々色っぽいね』
舐め廻すように私のシャツワンピース姿を見ました。
『出掛ける予定が』
男は構わず部屋に上がって来ました。狼狽する私を抱き寄せいきなり首筋に唇を這わせ両手はお尻をきつく抱き寄せました。あの悍ましい日の記憶が蘇りましたが、同時に耳たぶが熱くなるのもわかりました。
男のタバコの臭いのする 唇が顔に近づいてきました、私は避けるように顔を背けると。
『今に自分から求めるようになるぞ』とそれ以上キスは強要しませんでした。
男の手はしだいに下に伸びワンピースの前ボタンを外しショーツの中に、
男はニヤリとして恥ずかしい部分を焦らしながら
指で愛撫し続けます。
何故強く拒絶出来ないのか自分でも理解できません。これから始まる事を心の奥底で期待してるのかも知れません。
私は立っていられなくソファーに崩れ落ちました。精神的にも堕ちてしまったかも知れません。
『この前のようにマンコ舐めてやるから座って脚広げろよ』
『そうだ、もっとケツも晒せよ』
男はショーツをお尻の方から剥いて私の恥ずかしい部分を唇で包み嫌らしく舌を上下させたり、一番感じるところをやさしく舌でつついたり、中にまで入って来て暴れます。
『化粧してる顔もそそるな、この黒いストッキングも色っぽいよ、マンコが奮えてるぞ、チンポ欲しいか』
『もうダメです、入れて』
『そうかじゃズボン脱がしくれ』
私は言われたように膝をつき男のベルトを緩めファスナーも下げズボンとパンツを一気に脱がせました。目の前には欲しかった物が。
『男はわかってるな』といい黙ってました。
私は物を口に含み目を閉じ出来る限りの経験で愛しました。
彼の物も硬さもましてきて嬉しくなりました。
『ドアに鍵をかけ、カーテンしてこいよ』
私は鍵をしカーテンを閉じました。
彼を探すと寝室のベットに裸で横たわっていました。
戸惑いでドキドキしている私を
『こっちにこい、シャブッてくれ』
『よし、先の方を舌で廻せ、もっと締め付けろ、裏も下から舐め上げろ』私は言われるままに頑張りました。
『玉も舐めろ、手も動かせ』私は必死に頑張りました。
彼は私を四つん這いにさせワンピースをめくり後ろから舌で可愛がってくれたと思ったらいきなり硬い物が入って来ました。
早く奥までと切望しましたが、
『ワンピースに黒のガーターストッキングはエロいな、堪らない』
『深くお願いします、頼みます』
『そうかそんなにしたかったか、マンコ疼いてたか、したく』
『ハイ、そうです。したかっです、ずっと、早く奥までいれて下さい』
男は私が喜ぶようについに動いてくれました。
私はレイプされた男に対し牝に成り切り卑猥な叫びを何回も上げてしまいました。気が付くと裸で男に寄り沿いベットに横たわっていました。なんの抵抗もなく唇を求めてもいました。
友人と昼食の予定が?
リビングにある携帯から 友人に連絡しました。
『ゴメンね、急に熱が出たみたいで行けないの』
たわいない話しをしてると彼が後ろから抱き着いて来ました。少し声はうわずったと思います。友人も中々電話を切ってくれません。
彼にテーブルに手をつくように言われ脚を広げられ、電話中なのに後ろから入って来ました。混乱してしまいました。
友人は『なんか声が変よ大丈夫?息使いも苦しそう、お見舞いに行こうか?』
『だ、大丈夫、寝たらなおるから アア』
やっと電話を切ってくれました。彼は胸を触りながら嫌らしくつき上げてきます。全身に鳥肌が立ち激しく逝ってしまいました。
それからベットで恋人どうしのようにすべてを許し愛されました。
935SH
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[2]
By 裕一
10-08 09:33
それから?ワクワク
911T
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[3]
By 高橋
10-08 11:06
彼から電話がかかってきました。
『俺の好みはわかってるな、日にち決まったら又電話するから用意しとけよ』
私は黒の柄パンストと私の年代では着ないようなミニ丈の光沢あるワンピースを買いました。心の奥底では彼に気に入ってもらおうと期待もあったかも知れません。普段は穿かないような黒の下着の上下も揃えました。
電話がかかってきたのはそれから二日後の10時頃でした。
私は彼の好みの洋服に着替え言われたように濃い目の化粧をして待ってました。
ドアのチャイムがなり彼がきました。
『今日は出かけるぞ、凄くエロいぞ今日の格好』
『こんな格好近所に見られたら、困るわ』
『大丈夫だよ、タクシー直ぐに拾うから』
彼は先に歩きその後をヒールが高い靴でついて行きました。なんとか誰にも会わずにすみました。
タクシーに乗ると行き先を告げました。いったいどこに?
彼は私を抱き寄せ
『これが欲しかったか』と言い私の手を股間に導きました。
手は私の太股とスカートの裾を上下してます。
軽い快感が私を包みます。運転手は怪訝な様子でバックミラーを覗いてます。
連れて行かれたのは昼間からやってる居酒屋でした。カウンターと座敷があり、奥にはカラオケ部屋がありました。
作業着などを着た男ばかりが半分くらいの席に座ってました。
彼と私は座敷に座りました。短いスカートですので座り方が難しく、男達のねちっこい視線が痛く感じました。裾がかなり上まできてしまいます。
私は壁側、彼は反対側に座り私だけが男達に見られてしまう格好になりました。
『みんなお前見てるな、イヤらしい視線で、どうだ恥ずかしいか?』
『こういう所初めてなんで』
ビールが運ばれ私も渇いた喉を少しづつ潤しました。
『まぁゆっくりしろよ、後で今日もな』
『今日の格好はいいな、短いスカートがそそるしもうこんなになってるぞ』と股間をさしました。
正座するわけにもいかず脚を動かす度に男達の視線はスカートの中に注がれます。
雰囲気にも慣れビールもコップで3杯程入り少しはリラックスしてきました。
彼も少し酔ったようで
『パンツも黒か?見せて見ろ』と言ってスカートをずらし見せるようにいいます。
『早く見せろ』
仕方なく彼にしか見えないように片膝を立て言うようにしました。
『こんなとこでパンツ見せて恥ずかしいか』
私は頷きました。アルコールが入ったのと非日常的な環境に自分がなんなのか見失うほどです。
出来れば隣にきて肩でも抱いて欲しい気持ちです。
少し酔っぱらった作業着の男がこちらによってきました。
『ここにこんないい女が来るなんてビックリだね。旦那の彼女最高ですね』
『そうですか、こいつが昼間から飲みたいと言うのでたまたま通りかかってね』
『そうですか、それではどうぞ一杯』
『せっかくだからいただけば』
私は注がれたままにビールを口にしました。昼間から飲んだ事がないのでアルコールの廻りがいつもより早いようです。
聞けば、男達は夜勤開けの人が多いようで、少しして奥の部屋でカラオケが始まりました。
935SH
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[4]
By 裕一
10-08 12:39
続き☆希望
911T
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[5]
By 高橋
10-08 18:53
読んでる人何人いるのかなぁー?
935SH
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[6]
By ワン泰造
10-09 09:51
現時点で2863人見ています。
想像出来る描写で、チンコカチカチにしながら読んでます!
ちなみにいくつなんですか?
W43T
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[7]
By 高橋
10-09 10:43
ありがとうございます。
続き書きます。
私はビールを飲んだせいでトイレに行きたくなりました。座敷から立ち上がり備えつけのサンダルを履きトイレに行きました。立ち上がるとこからトイレに行くまでイヤらしい視線が身体に感じました。
トイレはドアを開けで手洗いがありその奥に和式用だけです。嫌な感じでしたが我慢の限界なので用を済ませドアを開け出て来ると手洗いに二人の男が、ビックリしました。何でそこに、小走りで戻りました。
先程話しかけてきた男がカラオケに誘ってきました。私は早く抜け出したかったのですが、彼が少しだけというのでカラオケ部屋に行きました。ソファーが3つ位並んでいて色々歌ってました。
リクエストで彼とデュエットをしろと言うので、仕方なくマイクを握りました。彼の手はずっと腰廻りを動いてます。男達はヒヤカシとイヤらしい視線を送り続けます。
席に座ると彼の手は私の太股に置かれて動いています。
それより奥はダメさっきからもう....
彼の手は隙をみてはスカートの奥まで入ってきます。人が見てるのに。
今度は肩を抱き寄せ耳元で
『脚を組み替えてみろ』
『そんな恥ずかしい』
『酔ったふりしてれば大丈夫だ、早く』
私は脚を組み替えました多分スカートの中覗かれたと思います。
『今度は少し脚開け手はスカートの上に置くなよ、お前のスカートの中見せてやれよ』
私は脚を組むのを止め、ビールの入ったコップをとりそのまま膝を緩めビールを飲み干しそのままでソファーに背を深くもたげました。スカートの中は見えてるはずです。
『こいつ飲み過ぎたようで』
耳元で『それなら見えないだろう黒のパンツが、寝たふりしてろよ』
私は寝たふりで脚をさらに広げました。視線が痛く感じます。
少ししてそこを出てタクシーに又乗りました。
『もう限界か?』
私は頷きました。
郊外のホテルに着きました。広い部屋です。
『ここなら隣を心配せず声出せるぞ。脱がせてくれ』
私は彼の服を脱がせながらこれから始まる期待で
胸が高鳴りました。
私は彼に言われワンピースを脱ぎ黒のブラジャー黒のパンスト姿で大きくなった彼の物を愛しました。彼に前に教わった通り頑張りました。彼も喜んでもっと教えてくれるそうです。
急に彼が私に迫ってきました。何をするのか怖い感じて。
爪でパンストを破りました。そしていきなり彼の物が入ってきました。
『これがズート欲しかったの』私は彼の背中に手を廻し喜びの言葉発しました。
『男達にスカート中見せて気持ちよかったろ、どうだ』
『何か恥ずかしく、トイレでも』
『そうか、パンツ脱ぐところからオシッコ出るとこまで覗かれたぞ』
『嫌、恥ずかしい』
『オオ、でもマンコは締まってきたぞ』
『言わないで、お願いだから。あ来そう』
『今度はあすこでもっと凄い事するからな』
『嫌、恥ずかしいから止めてね。ねぇ奥に欲しい』
『恥ずかしい事やってもいいんだな』
『奥に入れて深くついて、早くもぅ』
『入れるから何でもするな!』
『何でもします。だからチンポ頂戴』
私は彼から離れないようにストッキングをはいた脚を彼に絡ませ深い快感を体験しました。
彼は私を四つん這いにし耳の後ろから背中、そしてお尻から感じる部分へと焦らしながら舌を這わせ私を快感へと導きます。彼の舌は私の二つの穴に入り込み優しくイヤらしくうごめきます。
私も負けじと彼の穴を愛しますが彼にはかないません。
もっとセクシーな格好が彼の要望です。やはり黒が好きのようです。
冗談とは思いますが今度はあそこで入れさせると言ってました。
要望沢山あれば、又書きます。
935SH
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