痴漢・悪戯 - MBBS

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[11] By レイカ

09-04 00:46
めちゃめちゃ興奮

しマス！
もっと聞きたいなぁ

SH01B
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[12] By まさかや

09-04 01:04
続き

彼女の膝が曲がり腰が下りてくる。
俺の手に乗っかってくるように。

気持ち良くて立っていられないんだ。

俺は手をどかし、立ち上がった。

彼女は姿勢を正し何も無かったように平静を装うっている。

俺は彼女の真横に並び、彼女の前から責めることにした。

スカートを少し捲り上げ、手をスカートの中に入れ、太ももを摩り、太ももの内側へ滑り込ませ、徐々に股間へ進ませた。

すると、彼女は自分から姿勢を俺の方へ少しだけ向けて、腰を前に突き出してきた。

早く触ってと言わんばかりに腰を前に前にと突き出す。

俺はクリ〇リスを撫で回した。

滴り落ちるくらいビチャビチャに濡れている。

ここまでくると、このまま、俺のペ〇スもギンギンで我慢出来ない状態だから、このまま彼女のお〇んこにぶち込んでやりたい衝動にかられる。

SH001
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[13] By 名無し

09-04 04:03
続きが楽しみだ

S001
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[14] By おいでなすって御殿場

09-04 12:03
凄い！！続きまたまたまたまたお願いします！！

N05A
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[15] By まさかや

09-04 20:41
続き

さすがに、本当にこの場でする訳にはいかないので、とりあえず、触るので楽しむ事にした。

俺の右手は彼女のクリ〇リスとお〇んこを責めているからふさがってるので、左手で彼女の結構、大きな胸を揉んでやった。

服の上からなので柔らかさは伝わってくるが、ブラジャーが邪魔で、乳首やブラジャーの生地も一緒に肌に伝わってくるので、今一満足に欠ける。

俺は服の中に手を入れブラジャーを上にずらし、胸を直に揉んだ。

既婚者の割に、乳首は小さめだった。

胸を揉みながら乳首を転がす。

もちろん右手はクリ〇リスをひたすら責め続ける。

蜜はいつまで溢れ続ける。

彼女の口から喘ぎが漏れる。
(ｱｯ、ﾝﾝ･･･、ｱﾝｱｱﾝ)

俺は最高潮に興奮しまくりである。

そんな時、娘が近づいて来た。

俺(チッキショーーーーーーーー。)
と言う気持ちだった。

もちろんばれないようにソッコーで両手をどかしたけどね。

でも、娘はちょっと異変に気づき始めた感じで、チラチラ、俺の方を気にかけてきた。

しまいには、｢そろそろ帰ろう｣と言ってきた。

俺(マズイ!!)
と思ったが、ここで最高の一言を彼女が言った。

彼女｢もう少しで読みたい漫画終わるから待って。漫画読み終ったら、呼びに行くから、他見て来ていいよ。｣

彼女ももっと、楽しみたいんだと俺は思った。

娘は｢玩具見てくるね｣
と言ってどこかに行った。

最高の時間がやってきた。

SH001
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[16] By 名無し

09-05 13:02
ワクワクしますo(｀▽´)o

S001
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[17] By おいでなすって御殿場

09-05 21:41
ナイス娘ちゃん！！続き期待してます！！

N05A
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[18] By まさかや

09-06 01:21
続き

娘が行った後、すぐさま俺は彼女のそばに寄り、さっきの続きを始めた。

スカートの中に右手を入れ、濡れたままのお〇んこを撫で回し、クリ〇リスを転がしたりした。
左手は服の中に入れたらブラジャーはズレたままで、乳首にすぐに触れた。
乳首は、もっと摘んでと言わんばかりにﾋﾟｰﾝと立っていた。

乳首も、クリ〇リスも責め続ける。

彼女｢ｱｱﾝ、ﾝﾝ･･･、ｱﾝｱｯ｣

この彼女の喘ぎが俺を興奮へと導く。

俺は我慢出来ず、左手で彼女の右腕を掴み俺の股間へと導いた。

俺のペ〇スはズボンの上からでもわかるくらい、ビンビンに立っている。

彼女の右手はズボンの上から俺のペ〇スに触れた。

一瞬、｢ハッ?!｣として手を引くが、すぐに、彼女から摩り始めた。

俺は彼女の耳元で、｢直にして