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[30]
By まさかや
09-16 23:21
お待たせしました
続き
あれから、何度かあの場所に行ってみたが、なかなか彼女と会う事が出来ず、半分諦めかけていました。
半分は期待してたこともあり、時間に余裕がある時は寄ってみたりしました。
そしたら、ついに・・・。
発見!!!!!!!!!!
とりあえず、彼女を少し離れた場所から様子を伺う事にしました。
どうやら彼女は一人で来てるようでした。
彼女がいろいろ漫画を選んでいるところに、俺は何気なく彼女に近づき、俺の事を覚えているか、反応を見てみました。
彼女は近づいてくる自分に気づき俺の顔を見ると、(ハッ!)というようなリアクションをすると、顔をそらし、漫画を取り立ち読みをし始めた。
最初は棚の方を向いた状態で立ち読みしていたが、俺が彼女の隣に立ち漫画を探す振りをすると、彼女は俺に背を向けた。
彼女のこの日の服装はと言うと、上はTシャツ1枚に下は膝くらいまでの長さのヒラヒラした白色に花柄のスカートだった。
俺は回りを確認し、彼女のお尻に触れてみた。
彼女の反応は無かった。
薄いスカートだから気づかない事は無い。
俺の手にも、お尻の柔らかさは十分伝わってきた。
もう1度触ってみた。
やはり反応は無い。
俺はその場で、しゃがみ、彼女のふくらはぎに指で軽く触れた。
一瞬、足に力が入った。
回りを確認しながら、もう1度指でふくらはぎに触れ、そのまま太ももまでなぞっていき、太ももまで行くと、手の平で
触り始めた。
太ももの内側を撫で回し、股間の方へと、なぞっていき、股間に触れるところで、またふくらはぎまで下りていき、また、太もも、股間のちかくへと撫でていった。
心無しか、彼女の腰がピクピクと反応し始め、軽く足が開いた。
俺は、焦らそうと、すぐに股間にはいかず、太ももからお尻に手を移動させた。
彼女のふっくら柔らかいお尻の感触が手の平に伝わってくる。
(ん?)
パンティーの生地に触れる事無く直にお尻の柔らかさが伝わってくるので、
(えっ?既にノーパン?)と思った。
お尻を鷲づかみして、揉み出すと、お尻を突き出し、俺の手に押し付けてきた。
SH001
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[31]
By しんいち
09-17 00:17
まさかやさん
お待ちしておりました
続きよろしくです
F04B
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[32]
By ユウジ
09-17 10:46
続き一気に更新宜しくお願いします興奮しまくりです
CA005
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[33]
By まさかや
09-18 12:13
続き
俺は彼女のお尻の割れ目を指でなぞった。
(ん何か肌とは違う感触が・・・。)
彼女はノーパンでは無く、Tバックのパンティーを履いていた。
そこで、俺はTバックの細い部分を掴み、上に引っ張って、グイグイてお〇んことお尻に食い込ませた。
彼女はお尻をピクピクしながら、もじもじし始めた。
俺は我慢出来なくなり、パンティーの脇から指を入れ、お〇んこに触れた。
既にお〇んこはビチョビチョになっていて、イヤらしい汁でパンティーは濡れているのがわかった。
お〇んこの割れ目をなぞったら、彼女は焦らさないでと言わんばかりに、足を軽く広げ、お〇んこをパックリ開いてきた。
ジワリジワリとイヤらしい汁が溢れ出てくるのがわかる。
俺はお〇んこのヒダを人差し指と中指で挟み、ヒダを閉じたり開いたりした。
「アン、ンンッ・・・。」
一瞬彼女の口から声が漏れる。
彼女は更にお尻と言うより、お〇んこを俺の指に押し付けて来た。
早く入れて欲しいようだ。
だけど、俺はそれでも、入れてやらない。
お〇んこのヒダの外側を指でなぞったり、押したり、ブルブル震わせたりした。
「アンッ、ンン、アー」
その時、おばさんがこちらに近づいてきた。
ヤバいっと思い、俺は手をどかし、立ち上がって、漫画を探している振りをした。
おばさんは、こっちは見て無かったため、バレテは無かった。
彼女は平静を装うっていたが、漫画を棚に戻し、どこかに歩いていった。
俺は彼女の後を追った。
彼女はトイレに入って行った。
俺はトイレでオ〇ニーでもするのかと思った。
俺はトイレの入口近くで携帯電話で電話をしてる振りをしながら彼女が出来るのを待った。
以外とすぐに彼女が出てきた。
SH001
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[34]
By まさかや
09-18 12:45
続き
彼女は俺がいる事に気づくと、俺のところに近づいてきて、
「あのー、一緒に来てもらえますか」
と聞いてきた。
俺は(ドキッ)とした。
まさか、痴漢で突き出される
と思った。
俺は聞き返した
「えっどちらにですか」
彼女は「2階の駐車場に」と答えながら、俺の腕を掴み2階へ行く階段へと歩きだした。
俺は(えっ何)
とためらいながら、腕を引っ張られるがままについていった。
駐車場に着くとある1台の車に向かっている。
車はセ〇ナで、車の鍵を開けると後部席のドアを開け、
「乗って」と言ってきた。
俺は少し不安と期待で、どうしようか迷っていた。
彼女は俺の不安に気づいたのか「大丈夫、さっきの続き、車でしましょ」て言ってきた。
俺は内心
(キターーーーーー)
と思ったが、わざとまだ不安そうにしていた。
彼女はさっきの快感が冷めないうちにと思ったのか、慌てた感じで、俺の背中を押し車内に乗せると彼女も乗ってきた。
ドアを閉め、鍵を閉めると、いきなり俺の股間を触り出した。
俺は彼女の顔を見ていたら、彼女も俺の顔を見て、キスをしてきた。
俺は彼女にリードされる感じで、ジッとしていた。
彼女は右手で俺の頭の後ろから自分の方へ押すようにしながら、舌を入れてきた。
彼女の左手は俺の股間を摩ったり、ニギニギしている。
少しずつ俺のペ〇スが大きくなり始めた。
それに気づいた彼女はディープキスを続けながら、ズボンのファスナーを下ろし、パンツをずらし、ペ〇スを掴みズボンから出した。
その行為に興奮した俺のペ〇スはビンビンになっていた。
彼女はペ〇スをシゴいたり、亀頭を手の平で擦ったりした。
俺は興奮しまくりで、彼女を抱きしめた。
彼女の胸があたる。
彼女はキスを止め、顔をペ〇スの方へ近づける。
SH001
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[35]
By 名無し
09-19 07:14
続きお願いします
P04B
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[36]
By マツ
09-27 15:36
続きお願いします。
CA001
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[37]
By 名無し
10-07 03:13
続き聞かせて下さい
SH003
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[38]
By まさかや
10-22 02:01
大変長らくお待たせしました。
何かと仕事が忙しくて。
続き
彼女は俺のぺ〇スを扱きながら、フェ〇チオをしてきた。
(チュパ、ジュルジュル・ズズ、チュパ・・・)
嫌らしい音を立てながら、むしゃぶりついてる。
ペ〇スははちきれんばかりにカチカチビンビンに固くなっていた。
しばらくして、我慢出来なくなりイキそうなった。
俺は、このまま終わるのが嫌で、彼女に「俺もク〇ニさせて。」って聞いたら、彼女は、パンティーを脱ぎはじめた。
脱がれたTバックは、とても小さく、股間の辺りにくる細い生地の部分が湿ってるのがわかった。
彼女はTバックを放り投げると、俺をシートに寝かせ、俺の顔をまたぎ、おま〇こを指で広げ、「いっぱい舐めて」と言ってきた。
俺は彼女の腰を掴み、自分の顔におま〇こを押し付けて、思いっきり吸った。
クリ〇リスを舐めたり、吸ったり、おま〇この中に舌を入れたりした。
彼女は「アア、イイ・・アンアン、ンンッ、クリ〇リス・・ン、もっと、舐めて。」
と言ってきた。
俺はクリ〇リスを舐め回した。
彼女は、「ソウ、アッ・ソウ・・イイ、イイ・・キモチイイ」と言いながら、腰を嫌らしくクネクネと動かす。
俺は、クリ〇リスを舐めながら、おま〇こに指を入れ、出し入れしたり、掻き回したりした。
「アーーー、ダメッ、ンン・・・アッアッ、アッ、イイ・イイー、キモチイイ・キモチイイ、アン」と声が大きくなり、感じまくっている。
更に俺はもう片方の手の指に俺の唾液と混ざり合った彼女の嫌らしい汁を指に絡ませア〇ルを摩り、汁でヌルヌルにすると少しずつ、ア〇ルに指を入れていった。
以外にすんなり入っていき、第二関節まで入ると、彼女の腰の振りが激しさを増し、声も大きくなり、「アー、スゴイッ・イイ、アーアッアン、イイ、モット・モットハゲシク」と言ってきた。
車の中とはいえさすがに外まで聞こえるんじゃないかと思う程、大きい声をだしていた。
でも、お互い興奮しまくりな為、そんな事はどうでも良かった。
俺はア〇ルに入っている指をゆっくり出し入れしながら、一気に奥まで突っ込んだ。
それと同時におま〇こに入れてる指も奥まで入れて、激しく出し入れした。
もちろんクリ〇リスは舌で攻めつづけている。
彼女はその瞬間
SH001
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[39]
By まさかや
10-22 02:41
続き
「イヤーーー、ダメッ、アッ・・イクッイクッ、アン、ンン・・イクイク、イクーーー、イヤン」と言いながら、お尻に力が入り、おま〇こから、凄い勢いで潮が吹き出した。
俺の口下辺りに潮が当たり、首元へとたれていく。
俺は構わず、クリ〇リスとおま〇こ、ア〇ルを攻め続けた。
その度に潮がほとばしり俺の首元をどんどん濡らしていく。
彼女は「アーッ、アーッ、ダメッ、モウダッ・メッ、ダメッ」
と言っていたが、俺はひたすら攻めた。
「アハーンン、アッアッ、スゴイッ、イイッ、イイー、マタ、イッチャ・・ウッ、アー・イイ、キモチイイ」
彼女のおま〇こから、潮がまたまた吹き出す。
俺のシャツは彼女の潮でびしょびしょだ。
さすがに、俺も疲れてきたので、手を止めた。
彼女も興奮しまくって疲れ果てたようで、身体をずらし、俺の上に覆いかぶさるように倒れこんできた。
俺は、「服濡れちゃうよ」と彼女に言うと、彼女は「ハー、ハー、ウン・ハー、ダイジョウブ、ハーハー」と息を切らしながら答えた。
「気持ち良かった?」と聞くと、「ハー、ウン、スゴイ、ハー、キモチヨカッタ」
と答えると、俺にキスをしてきた。
俺は彼女を抱きしめ、それに答えた。
彼女の方から舌を入れてくる。
それに答えるように舌を絡めたり、吸ったりした。
彼女は少しずつ、息を整い始めると、俺のペ〇スを摩りはじめた。
「今度は私がイカせてあげる。」
と言って、フェ〇チオをはじめた。
俺は彼女のおま〇こに入れたくなり、
「入れさせて」 と聞いた。
彼女は「ゴムが無いから嫌だけど、でもあなたならいいよ。でも、中には絶対に出さないでね?」と言った。
「もちろん、中には出さないよ。」
と言うと、彼女が俺の上にまたがり、おま〇こを指で広げ俺のペ〇スを入れてきた。
彼女のおま〇こはビチョビチョの状態だから、すんなり奥まで入る。
彼女が腰を振る。
「アー、凄い硬い。奥に当たってる。ンン、気持ちいい、チンチンも気持ちいい。」
俺は彼女の服を捲り上げ、ブラジャーをずらし、胸を鷲づかみして揉みはじめた。
彼女は「乳首舐めて。吸って。」
とまたまた淫乱ぶりを見せ始めた。
俺は乳首を吸ったり、舌で転がしたりした。
彼女の腰振りが早くなる。
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