返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 電車で…
By レンガ
02-18 02:18
冬の寒い夜…その日は運悪く満員電車に乗ることになった。俺は一番後ろの車両に乗った。人が多くてドア近くに立った。俺はドアの方向を向いて立っていて隣を見ると左にはおばさん。右にはワンピースを着た中学生ぐらいの女の子がいた。一番後ろの車両なので女の子は電車が走る方向を向いていた。この立ち位置がポイントだった。ちょっとまして気付いたが鞄を持っている俺の右手の甲が女の子のお腹の下ぐらいにあたっていた。
910T
[編集] [玩具掲示板]
[13] By 健
02-20 23:26
早く・・・ 生殺しはきつい
N903i
[編集] [玩具掲示板]
[14] By レンガ
02-20 23:54
遅くなってすいません…


「いや…あかん…ッてェ…」抵抗しながらも感じている姿を見ると(ヤベー)すごく興奮、そして俺のは勃起!女の子はすごく可愛いあえぎ声だ。俺はたまらず女の子の服を脱がした。ワンピースだったので一気にブラとパンツの姿に…ブラもパンツと同じ柄でピンク色。俺はブラのホックを外した。相変わらず手が早い俺…。形はよくピンク色の乳首が姿をあらわした。「見ないで…」女の子は恥かしそうに俺を見る。「可愛いね。もっと見たいな」
910T
[編集] [玩具掲示板]
[15] By レンガ
02-21 00:26
俺は乳首を舐めたり吸ったり…。
「まだ…歌う…ッん…」
女の子は抵抗して俺の肩をもって離そうとする。
「歌うん!?んじゃマイク持ち!マイク離したらあかんで」俺は机にあったマイクをONにして女の子に渡した。
「えッ!?」
女の子は俺の急な発言に困惑。俺はまた乳首を舐め始める。
「あぁッ…」キーンの音と共に女の子の声が部屋に響く。痴漢をしていた時と同様で反応はすごくいい!あっという間に乳首はかたくなった。
「可愛いやん。もっと声だして」
興奮は高まりまくる。
「はぁ…んッ…んッ…」声を我慢しているだろうがマイクがちゃんと声をひろう。
「はぁ…はぁッ…トイレ…ッ行きたい…」
「あかん。ここでする?」俺はトイレに行かせなかった。「いやッ…あぁ…ッん」
「んじゃ我慢やな」
俺は女の子のアソコに手をやる。パンツはもぅびしょ濡れだった。
910T
[編集] [玩具掲示板]
[16] By のぞき屋
02-21 14:51
つっ…続きを―
W53T
[編集] [玩具掲示板]
[17] By 愛
02-22 02:44
あたしもされてみたい
SH903i
[編集] [玩具掲示板]
[18] By レンガ
02-22 04:54
遅くなってすいません…


「すごく濡れてるよ。そんなに感じちゃった?それとも、もらしちゃった?」
「違うッ…」
「んじゃこんなに感じちゃったんだ。エロイね」
俺はパンツの上から人差し指で割れ目をなぞる。
「ひゃあッ…あぁ…」
ビクンッと反応したのが指先からわかる。やはりあの電車の時と同じ。
「いい反応やん。こっちのが気持ちいいかな?」
俺はパンツの上から人差し指でクリを優しく触る。
「あぁッ…あかッ…ん…ッん」今までにない感じ方だった。触らせないためか女の子は足を閉じる。
「あかん。ちゃんと足開いて」
「いやぁ…」
「足開かな気持ちよくなられへんで」
俺はまたクリを触った。指でクリを刺激するように優しく円をかく。
「やぁァ…あッ…あ…ハア…ハア…」
息遣いがだんだん荒くなっていく。
俺はびしょ濡れのパンツを脱がす。
910T
[編集] [玩具掲示板]
[19] By レンガ
02-22 04:59
やっとマンコを見ることができた。ビラビラの中はピンク色ですごく綺麗だった。そしてすごく濡れていた。
「足開いて」俺はクリを舐めた。
「ひゃあァッ…恥か…しいからッ…やめてッ…」
構わずクリを舐める。舌を使ってクリを転がす。優しく舐めたり激しく舐めたりしている時に『ジュプッ』といやらしい音と共に穴に指を入れる。
「あぁッ…んッ…」
(うわッ!キツイ)絞まりがよく指が2本入るか入らないか。(これはヤバイ…)期待が高まる俺。
「あぁッ…あッあッ…んッ…ん…」
クリと穴の両方を攻められたせいか女の子はイッてしまった。
「イッちゃった!?そんなに気持ち良かったんや」
そして俺はズボンを下ろしパンツも脱いだ。
「んじゃ次は俺を気持ちよくさせて」
910T
[編集] [玩具掲示板]
[20] By パセーラ
02-22 22:30
レンガさんこの話マジ興味ありますー
どんどん続きお願いします
SH903i
[編集] [玩具掲示板]
[21] By レンガ
02-23 01:53
ありがとうございます。遅くなりましたが続き…


女の子は「ハア…ハア…」とまだ息遣いが荒い中、素直に俺のアソコを触る。そして握る。動かし方といい力加減もいい具合。俺はだんだん気持ちよくなってきた。
「あぁ…気持ちえぇ。」
何も言ってないのに女の子はフェラをはじめる。(え!?やる気になったんかな)と思いながらも、俺も燃えてくる。女の子は舌先で裏筋をつーッとなぞる。俺はゾクッとした。(ヤベー)舌全体でレロレロとサオを舐める。さきっぽをチロチロと舐められ、サオはビクンッビクンッと反応。女の子のじらし方に俺は興奮。アソコはギンギン。パクッとさきっぽをくわえてゆっくり上下する。女の子の唾液でサオはヌルヌル。そして今度は吸うようにしゃぶりつき激しくなった。俺は女の子のフェラを見ているだけで興奮は高まる一方。たまを触られた瞬間
「んッ…」
声いわく、あえぎ声が出てしまった。
910T
[編集] [玩具掲示板]
[22] By レンガ
02-23 02:26
「ここ気持ちいいんだァ」
女の子は笑顔で聞く。サオから口を離し、そして今度はたまを舐める。
「んッ…あぁ…」たまを吸ったり舐めたり…(たまんねー気持ちえぇ)またサオに口がいきカリを舐める。そしてサオをくわえて激しく上下&舌を使う。
「ハア…イキそう」
唾液でいっぱいで『ジュルッジュル』と音が響く。吸い付くバキュームとたまを触られるのと両方を刺激され、こみ上げてくる快感。
「んッ…イクッ…んんッ」
女の子の激しいフェラに俺はイッてしまい、口に射精。女の子はゴクンと飲み
「んん…苦い」と笑顔で言った。
「気持ちえぇからイッてもたやん」俺は女の子にキスをした。舌を入れディープキスをする。そして女の子のアソコを触る。
「んんッ…んッんッ…」
キスをやめると
「ハア…ハア…あかん…」
まだまだ反応がいい。女の子の感じているところを見ると俺も燃えてくる。
「また気持ちよくしてあげる」
910T
[編集] [玩具掲示板]
スレアクセス:20944
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
☆お急ぎですね☆
即決5分で振込OK

アダルトグッズ[アナシー]


「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove