痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 田舎に泊まろう
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さる

06-30 19:07
同意のうえだから、悪戯とは違う話なんだけど…俺の目覚め的話。
俺んち、親父がいなくてある時長期間、自宅のリフォームみたいな業者が入った時期があってその時来てたthe職人って風な光さんっておっさんに憧れたことがあった。
重機を操り細かい仕事をこなす光さんに本物の男を見た気がして、すごく憧れた。思えば親父のいない俺が抱いていた親父像が光さんだったのだろう。
光さんも又、男の子供がいないからと俺を可愛がって工事の手伝いをさせてくれたり、軽く重機を操作させてくれたりして俺と光さんは本当の親子のように接するまでになっておりうちのお袋や婆ちゃんも呆れるほどだった。

そんなある日、週末だから光さんも工事に来ないからと帰宅してしこたま手伝った土曜日、なぜか日曜日に会えない辛さが込み上げ親たちや、光さんを困らせたことがあった。
すると光さんは「奥さん、月曜日も休みだし坊主預かるよ。週末泊まって月曜日に連れて来りゃあ良いから」と俺を光さんちに泊めてくれることになった。
最初お袋や婆ちゃんは「迷惑だから…」と断り続けていたが、日頃親子のように接する俺たちと駄々こねまくりの俺に根負けし、週末だけ光さんちに泊めてもらうことになった。
光さんちは隣町の山の田舎地域。田園風景の拡がる所に住んでいた。けして乗り心地の良くないトラックに乗せられ、俺は光さんちに向かっていた。
そして、光さんちには二人のあゆみちゃんとひろみちゃんって女の子、うちと同じように婆ちゃんがいたんだ。
その時の話。

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[8] By さる

08-11 04:00
湯船の中の俺はﾋﾞﾝﾋﾞﾝだった

ひろみちゃんが風呂場から出ると耐えきれず浴槽内でﾁﾝﾁﾝを剥き、自分の手と隠し持ったﾊﾟﾝﾃｨで擦ると初めて湯船の中で果てた

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと脈打つように湯船の中での射精は初めての快感だった

その間の俺はついさっき出ていった、ひろみちゃんの裸を妄想していた。柔らかそうな手で包まれるそんなｲｹﾅｲ妄想にﾁﾝﾁﾝの収まりはつかず、そして誰かがまた入ってくるのでは

という緊張感から今までに無いくらいの固さ、数回短時間ででｲｯﾃしまった。
それでもまだｲｹそうなくらい固いまんまだった。

上気した身体の興奮を収め、俺は風呂場を出た。最後に風呂場に痕跡を残していないか確認をし部屋に戻ると、ひろみちゃんは俺が寝るであろうｽﾍﾟｰｽに既に眠っていて、あゆみさんは机に向かいﾃﾞｽｸﾗｲﾄを灯けて勉強していた。
なんか中学生は勉強しなきゃダメなんだな

と感心して、おやすみも言わず床につき直ぐに眠りに落ちた

そうして静けさだけが漂う深夜、事件が起きた

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[9] By ふ～

08-11 13:06
続き読みたい

W44T
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[10] By さば

08-11 17:38
続きが気になる～

N903i
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[11] By しゅん

08-12 17:30
いったいどんな事件が

気になるなぁ

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[12] By

さる

08-13 13:57
待たせました

疲れからか泥のように寝ていたあの夜。
俺は誰かにﾁﾝﾁﾝを握られたような…感じがして目が覚めた。
いつの間にか、宴会も終わったようで静けさの中、隣にいるひろみちゃんの寝息が聞こえていた。その向こうにはあゆみさんも寝ているのかな

さっきまで向かっていた机にあゆみさんの姿はなく、ただ暗闇だった。
またｳﾄｳﾄ仕掛けたとき俺の身体に誰かが背中ごしに密着してくるのを感じた。
(起きてる

)(

)

声の主はあゆみさん、背中に柔らかいあゆみさんのｵｯﾊﾟｲだろうか

が触れていた。
(少しだけだからね、誰にも言っちゃ駄目だよ)と俺のﾌﾞﾘｰﾌの中に手を侵入させて来た。
暑さの中あゆみさんの手はひんやりしていて、俺は(～

)と声が出そうになった。
(固～い

)(こんななんだ)とあゆみさんは俺のﾁﾝﾁﾝで遊び始めた。指先で先っちょを悪戯されると俺も自然に鼻息が荒くなる。
ｶﾞﾏﾝ汁位はでていたかも知れない。腰が引けても姿勢を直され、亀頭を露出したり戻されたり、まさに手ｺｷｽﾀｲﾙにされていた。
ﾌﾞﾘｰﾌの中が汗ばむと暫く手を出しまた差し入れての悪戯…俺はいつ絶頂を迎えても良いような体制だった。

(ｺｯﾁ向いて

)
ｶﾁｺﾁに構えに入ったﾁﾝﾁﾝを尻目に俺はゆっくり寝返りをうつように、なぜかひろみちゃんに気付かれてはﾔﾊﾞｲと思いつつ反転した。
そこにいたのは、紛れもなくあゆみさんで俺が寝返った先にあったのはあゆみさんのｵｯﾊﾟｲだった

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[13] By しゅん

08-17 02:03
わくわく

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[14] By ﾍﾟｹ

08-18 17:06

続きまだですかぁ-

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[15] By 名無し

08-31 03:08
終わり…

続きはないの

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[16] By

さる

09-02 02:09
放置してました、ｽﾏｿﾝ。
続けてみます

目の前にはあゆみさんの程よい、オッパイがあって目線をずらすと暗闇にも目が慣れてあゆみさんの顔のｼﾙｴｯﾄだけが見えた。
それだけで凄く密着してるのに、あゆみさんは足を絡めて俺の足を緩めると緩めた足とは対称的に俺のﾁﾝﾁﾝは固さを増した。
(ねぇ、出したことある

)近くのあゆみさんは赤ちゃんにつけるﾊﾟｳﾀﾞｰのようなﾆｵｲがした。
俺だけ汗ばんでいるようで答えられずにいると急に激しく、露出させたままの亀頭をﾊﾟﾝﾂの上から捻りはじめた。
さすがに俺も気持ちくて腰が浮いてしまう。
声が出そうなので、仕方なく目の前にある、あゆみさんの胸に顔を埋めた。

…ブラジャーの固さは解らないがしていない様子だった。
鼻の頭に乳房とは違う固さの物が感じられた。
瞬間乳首だと思った。
俺はわざと鼻の頭で、乳首を擽るように顔を動かすと今度は絡んでいたあゆみさんの足が緩んだ。
俺のﾁﾝﾁﾝへの攻撃も休戦状態となり、あゆみさんは俺を優しく抱き寄せてきた。
密着度が増すと、乳首に触れるとあゆみさんがﾋｸついているのが分かり、微かだか鼻息も荒くしてるようだった。
俺は微かに口を開くと、開いた口で乳首を軽くつまんでは離す行為をしてみた。
(はっ…はっ…)とあゆみさんの弾む吐息が聞けた。
しばらく続けると、いきなりあゆみさんは俺の顔をｷﾞｭ～と胸へ押し付けてきた。
その時、確かにあゆみさんの胸の鼓動を聞いていた気がする。
その時はっきりと俺は口を開きシャツの上からだが乳首をくわえていた。
そして舌先を使い乳首を転がしていた。
ｺﾛｺﾛと転がる感触とあゆみさんの弾む吐息を感じていた。

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[17] By 名無し

09-09 21:31
続きは

もう終わり

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